幼なじみが風俗に

2005/02/22 18:06 登録: えっちな名無しさん

いつきは、俺のはす向かいにすんでた同学年の子で、小学校の時は一緒によく遊んだ。たしか、3年になっていつきのクラスに元の同級生で仲良しがいなくなって、俺のところに遊ぼうってきたんだ。俺は、いつきをさそって、野球や、キックベースなんかをしてよく遊んだ。
だけど、いつきの家は親が海外線のパイロットで、年収3000万とかいう超お金持ちで、中学は麹町の方のお嬢様学校へいった。それから、俺はしばらくいつきと顔を合わすことはなくなった。
おれは、公立中学、地元私立高校へと通い、順調に浪人した。浪人生なら駿台でしょ。もちろんお茶の水でしょ。おれは早計コースに通った。そこには、俺みたいな千葉のいなかもんは珍獣扱いされかねない世界が広がっていた。みんなエレガントな感じで、ジーンズメイトなんて知らないってかんじの方々ばかりだった。俺は地元の丸井でオサレしようとがんばったが、なんか彼らの着てる物が売ってない。
珍獣なおれは肩身の狭い感じで毎日通っていた。何で東京の女の子はこんなにかわいんだろう。顔のサイズがちがう。目の大きさが違う。スタイルなんて言わずもがなだ。俺はボケ〜とかわゆい娘たちに見とれていた。
「中村君じゃない?」
「???」
いかにもお嬢様って感じの子が前にいた。アンサンブルのニットが控えめの胸に少し引っ張られて華奢好きの俺にはたまらない感じだ。
「なにか?」
「覚えてないの?高橋です。」
高校にそんなのいたかなあ。俺の高校の女にこんな上玉はいないはずだ。
「失礼ですが、どちら様で?」
「はす向かいの高橋です。 は・じ・め・ま・し・て!!」
「あっ、いつきちゃん?」
「そうよ。しばらくね。ここにきてたんだ。」
「う、うん。たまには東京の空気でも吸ってみようかと思って。」
「たしか中村君はず〜と地元の学校にいたんだよね。東京には馴れた?」
いたいところを突いてきた。
「ぼちぼち。スターバックスってコーヒー屋なんかいいかんじだね。」
今でこそどこにでもあって、インフレ化したスタバだが、その当時はお茶の水と青山と赤坂の直営店しかなかった。
「あたし、朝、あそこでアールグレー飲んでからここくるのが日課なの。」
「?????」
東京のお嬢様は違うもんだ。
「実はさ、俺、渋谷とかいってもいつも迷っちゃうんだよね。あと、池袋も。」
「池袋はbicの歌を覚えれば簡単じゃん?」
「なんで?この前の模試で立教だったんだけど、明治通の方を歩いてて結局時間ぎりぎりになっちゃった。」
「今度教えてあげるわ。」
翌日、俺は毎日いつきと地元の駅で待ち合わせてお茶の水まで行くことにした。9時始まりで、8時に駅にいればいいのに、いつきは7時45分といってきた。たぶんアールグレーでくつろぐためだろう。俺はそれより寝てたい。
でもしかたなく時間通りに駅に行くと、一人飛び抜けた美人がいる。いつきだ。なんでこんないい女がこんなどいなかにいるんだ。きっと、東京の空気に6年間触れるとこんないい女になるんだ。
「おはよう。」
「いつきはいつもこの時間だから今まであわなかったんだ。」
それから俺たちは6年間の消息につき報告しあった。
それからというもの、いつきとの同伴登校、アールグレーをいつも共にするようになり、やがていつきはT田塾に、俺はあの立教に進んだ。俺は山の手の大学、いつきは国立の方だから、なんか形勢が逆転した感じ。でも、いつきは一人暮らしだ。
おれといつきの縁はなんか薄いみたいで、前期が終わるころには連絡が途絶えた。立教にはいい女がうようよいた。でも、俺の学部にはなぜかくそな女ばかり。昼休みにキャンパスを歩く女はいったいどこへ?
そんな状態だから、俺は女っ気0でそのまま卒業を迎えようとしていた。卒業後は、多分名古屋にとばされることが決まっている。どうせ東京を離れるんなら、東京の風俗で派手に遊ぼうと決心した。どこの風俗が一番東京らしくてイイかなと思ったが、やはり、渋谷、新宿。こうなると歌舞伎町しかない。俺は吸い込まれるように歌舞伎町へと向かった。
「いらっしゃいませ。」
「当店のシステムはご存じですか?」
「ええ、インターネットで。」
「写真見学なさいますか?」
「そうですね。
「この6番のサキってこは?」
現役大学生。165cm、B82(C) W59 H83とかいてあった。

「10分くらいですが。」
「じゃあ、このこで。」
細身で、俺のタイプだった。
それから10分。
「2番札でお待ちのお客様。」
ついによばれた。カーテンを開けると見覚えの顔が。
いつきだった。
「あっ。」
「・・・」

なんか気まずい感じで俺たちは部屋へ入っていった。
「いつきちゃんここで働いてるんだ。」
「・・・・」
「ここながいの?」
「ううん。先月から。その前は吉祥寺でノーパン喫茶にいたの。」
「じゃあ、この仕事は長いの?」
「1年の後期からかな。先輩に誘われてやってみたの。その先輩って、高校の同級生なんだけどね。」
「じゃあ、」俺と連絡が途絶えたころからか。誰かいつきちゃんがこの仕事やってるって知ってるの?」
「ううん。・・・・だれにもいわないで。」
「わかってるよ。でもいつきちゃんとこんなところで会うなんて。」
「中村君はよく来るの?」
「う、うん。時々。でもこんなにどきどきしたのは初めて。」
「ウフフ。ふるえてる。」
いつの間にか形勢が逆転してる。
「全部脱いで。」
「だから、全部脱いで。恥ずかしいから何度も言わせないで。」
「あ、あの俺包茎なんだけどだいじょうぶ?」
「えっ。」
「まだ剥けてなかったの?」
「多分これからも剥けそうにない。」
「イイから脱いで。」
いつきはさっさとブラウスを脱いで下着姿になっている。
「ほんとに脱ぐの?」
「ここはそういうお店なんだから。」
「でも、いつきちゃんがこんな事する子だとは・・・」
「これが本当の私なんだから。お客さん時間なくなりますよ。」
俺はボーゼンとしながらシャワーへと向かった。
「前向いて。」
いつきは容赦なく俺の息子を洗ってくる。幼なじみがお仕事で俺のちんコを洗ってくる。何ともいえない感じだ。
「なんだ。むけるんじゃん。これならオッケーよ。」
「そうかな。ねえ、いつきちゃんも洗わせて。」
「どうぞ。」
俺は石けんをいっぱい付けると、いつきの乳をもみまくった。小振りだが、ピンク色の乳首で吸い付きたくなる。
「おっぱいばかり触らないの。」
「だってすごくイイおっぱいなんだもん。」
「ありがとう。じゃあ、流すよ。」
俺はそれから先に部屋に帰って待った。
「おまたせ。」
「仰向けになって。」
「いつきちゃんがぺろぺろしてくれるの?」
「サキです。お客さん、早くしないと時間なくなるよ。」
俺は期待もあったがなんか悲しい感じで仰向けになった。
いつきは俺にまたがると乳首をなめてきた。なんか義務的でますます悲しくなってきた。それから俺のちんこを剥いて、さきっちょをぺろぺろなめだした。『甘栗剥いちゃいました』って感じでお仕事臭がした。
「もうやめてくれ。」
俺は思わずそう叫ぶと起きあがった。いつきは、
「お客さん。時間が。」
「もうやめてくれよ。こんないつきちゃんは見たくないよ。」
「お客さんだってしたくてきたんでしょ。」
「だけど、・・・いつきちゃんみたいな子がそんな。」
「こういうお仕事してる子って、みんなふつうのコなんだよ。」
「わかってるけど・・・」
「わかってない。あたしだっけ決心するのに時間かかったんだから。でも、やるって決めたんだから。じゃましないで。」
そういうと、いつきは俺のムスこをしゃぶりだした。小さくなって皮かむってる。
「お〜きくな〜れ。」そういうと、いつきは俺のちんコをこすりだした。もう大きくなるはずがない。でも破れかぶれだ。
「まんこみせて。」
いつきはお尻を付き出すと、携帯の端子保護のカバーみたいな小さなびらびらが少し茶色くていやらしかった。
「なめるよ。」
俺はびらびらを口に含んだり、舌をつっこんだりした。
「ねえ、正面からナメナメしたい。。」
すると、いつきはM字開脚になり、俺はクリトリスをめくってなめなめした。
「ちんこいれていい?」
「ここはね、お客さん、そういうお店じゃないんです。」
あっさりあしらわれた。
「じゃあ、指は?」
「いいよ。」
俺はなま暖かいいつきの中へ指を入れた。奥が限りなく広がっている感じで快感だった。それから俺はいつきの乳を夢中でしゃぶりまくった。
いつしか俺はいつきに夢中になりながら、果てていた。
「おつかれさま。」
「前から好きだったいつきちゃんとできてすごいよかったよ。」
「ところで、俺のちんコはどう?」
「どうって。ふつうじゃない?」
「それだけ?」
「お客さんのちんコなんてそんなに興味ないから。」
「おれのも?」
「そう。じゃあ、シャワー行きましょうか。」
こうして、いつきはまた義務的の俺のちんこを洗い、部屋に戻った。おれはいつきが帰ってきたらどうしようか考えられなくなった。ここで告って彼女にするか。それでは勝ち目はなさそうだ。こんな商売辞めろと殴るべきか。そんな度胸はない。結局、それからろくに会話もしないで時間が来た。
「じゃあ。」
「みんなには内緒よ。」
「う、うん。」
店を出た俺は、頭が真っ白になった。いつきとこんな感じで終わってよかったのかなと。あれから2週間。悔やまれてなりません。





(・∀・): 122 | (・A・): 216

TOP