昔のセフレ潮ちゃん

ちょい前に晒されてたヘルシングの改変コピペで田村ゆかりの投稿があったろ？あれの※６２を投稿したの俺なんだけど、仕事休みで暇だから書き込みするわ。

あのコピペされていたブログさ、シューアイスってHN使って男だって書いてるけど※５９が書いてたのがホントで女なんだよ。あの子と３年ぐらいセフレだったからな。本名は潮（うしお）ちゃん。

出会ったのは大学時代。俺は親父の仕事継ぐ前にたっぷり遊んどけって、京都郊外の三流私大に入ったわけだ。大阪に２LDKのマンション買ってもらって、車で週に３日ぐらい顔出してりゃ、余裕で単位がもらえる学校だったから遊びまくってた。
親父の親父、つまり爺さんが年いってから女遊びにはまって、腹違いの兄弟姉妹６人もいたそうだから遺産関係で相当もめたらしい。だから、親父の持論は若いうちに女は必要ないってぐらい遊んどけってなったらしい。

厨坊の時に高級ソープで童貞きってもらってから、高坊の２年ぐらいまで週２で高級ソープ通ってた。セフレは常に２、３人いたよ、まー金持ってるからなんだけど。
お袋がちっさい時に死んだから、年上に憧れあって同級生の母親寝とったりしてたよ。処女とかめんどいから、高校の時に１０人ぐらいで飽きて食うのやめたんだけど、女慣れしてくると処女に教えるのって楽しくなってくるよな？
その楽しくなってきた大学１年のときに、目をつけたのが潮ちゃんだったんだ。

京都の大学に、バイトを斡旋する組合みたいなのあんだけど、俺の仲間うちでイベントするときは、安いからそっから人を雇ってた。

そのバイトに来たのが潮ちゃん。身長は１５０あるかないかだったかな？真っ黒なサラサラの長髪で、でっかい猫みたいな目してて、ちっちゃな顔はすげー整ってて綺麗だった。スタイルもすごくて、服の上からでもでかい乳とか、ほっそくくびれた腰とか、とにかく目だって綺麗な子だった。
まー男ってのは正直なもんで、仲間とかバイトに来てたやつとか、かたっぱしから潮ちゃんに声かけてた。

けど、女慣れしてないガツガツしたのとか、潮ちゃんみたいなタイプはおちねーんだよな。京大行ってるぐらいだからプライドあるだろうし、美人なんて言葉聞き飽きてるだろーしね。
俺は経験から、共通の話を見つけるのが先だって思ってたから、何気ない話題からなんでバイトしてるのか聞き出した。
お袋の遺伝子からけっこう警戒心抱かれにくい顔だし、親父の遺伝子から細マッチョな肉体とスマートな誘い方叩き込まれててたうえに、女としゃべりなれてるから余裕だったよ。

ライブに行く資金とパソコンが欲しいって話だった、こんときは誰のライブか聞き出せなかったけど、パソコンって聞いてもらったと思った。当時はいまみたく１０万以下のとか、自作できるやつじゃないとなかったけど、親戚に家電量販で働いてるおっさんがいたから、その人紹介したんだ。

買ってあげたりプレゼントしたりじゃなくて、安く買えるとこを紹介すんのが肝心なんだよね。知んない男から２０万もするプレゼントもらったりして、警戒しないのはよっっぽどオツムの弱い子ぐらいだからさ。
そっから連絡とるようになって、絶対に恩をきせるようなこと言わない、むしろ親戚のノルマ助けてくれてあるがとうってスタンスで接してたら、たまにだけど遊んでくれるようになった。

あわてないで好意はあるけど告白できないって感じだして、週１ぐらい遊んでたらちょっと親密になってきて、イベント手伝ってもらった１０月だったかな、初めて部屋に来てくれたんだ。

潮ちゃんも興奮してたのか、いつも口さえつけないアルコール飲んでくれた。甘くて飲みやすい白ワインだけどけっこうキクんだよね。よったところで秘密兵器ですよ。
無理やりとか薬とか使うやつは馬鹿、アルコールをやめさせてスポーツドリンクすすめたんだ。
飲みなれてない子はこれで一発だよな、急性アルコール中毒になんないよう、あんまり飲んでいないうちに心配したふりして飲ませるのがコツ。
水分吸収する効果あるから、もうロレツがまわんないくらい酔ってた。

思考能力もおちてるから、シャワー浴びてすっきりしてきなよと誘ってバスルームへ行かせた。そのあとバスローブきせて、わけがわからなくなってる潮ちゃんに告白してキスまでもってた。

女ってホンとにキスに弱い子多いよな。最初は初めてだから・・・とか抵抗してたけど、しつこく舌でくすぐったら自分から舌出してきたよ。
こっからは経験の差だよね。ソープとか人妻とやりまくってたから、じっくりと焦らして愛撫した。潮ちゃんは予想通り処女だったぜ。

真っ白な肌してて、パンパンに張り詰めた乳してた。ちょっと外向きにまん丸な乳が上に突き出してる美巨乳でチンポバッキバキになったわ。しかも、腰のくびれすごくて尻は思いっきり上にあがってる男好きするエロイ体だった。
下の毛が薄くてまっすぐだから、ぴっちり閉じたまんこ丸見えだったよ。処女ってちゃんと洗うの怖いらしく臭い子多いけど、潮ちゃんはほとんど無臭だったぜ。酒の効果もあんだろうけどぐちゃぐちゃになってた。

綺麗な顔が真っ赤になって、でもでっかい目はけっこう期待してるみたいだったから、丁寧にクン二した。もう声とか我慢してっけど、体は跳ねまくりですっごい感じてた。初体験でクンニ１時間されたら、そうなってあたりまえだろうけど。

潮ちゃんが途中で気絶しちゃったからちょっと休憩して、目が覚めるの待った。フェラさせようと思ったけど、俺のチンポ見て泣き出したから、ローション使っての手扱き教えたよ。
半泣きのままだったけど。途中からは興味でてきちゃったみたいで、気持ちいい？とか聞いてきた。その言葉聞いてガマンできなくなって押し倒した。

スキン装着して、足を思いっきり開脚させてから挿入。体柔らかいしなんかスポーツやってたのかと思ったら、バレエ習ってたんだって。どーりで、どーりで！
ぐちゃぐちゃに濡れてたけど、体ちっさいし処女だしで痛がるかなと思ったけど、そんなに痛みは訴えなかった。でも異物感がすごくて、いっぱいになってるって言ってちょい苦しそうだったな。

ストロークとか無理しても感じないだろうから、ねちっこくまわして乳しゃぶったりキスしてたら、根元まで入るようになってきた。顔を手で隠してたけど、クッションを背中にいれて、入ってるとこみせたら興奮したみたいででかい声であえぎだした。

処女とする醍醐味ってこのへんだよな。気持ちよさなら経験ある女とか風俗のほうがうえなんだけど、セックスのよさを俺が教え込んでるって優越感。
けっきょく、その日はゴム３個しか使わなかったけど、朝まで潮ちゃんをイカせまくった。

次の日、家に送ってから１週間ぐらい連絡なかったけど、こっちも無視してたら電話くれたんだ。

「私はあなたのこと友達って思ってました。好きな人としかああいうのしたくないです。」

そう言ってたけど、これから好きになるかもとか適当なこと言って、会う約束した。３回ぐらいまでは、拒んでいたけど仕方なしに・・・というかんじだったけど、その後は割り切ったみたいで、週に３回のペースで会ってセックスしてた。

俺は潮ちゃんの他に、常に３人はセフレいたし、恋人とかのつもりはなかった。基本、頭のいい子だから、潮ちゃんがセックスのよさに慣れてきたら、終わる関係だろうなって思ってた。
でも、好きな人ができたって言われたときは、ちょいプライド傷ついたんだよな。

新年会な誘いきたからちょい行ってくる。続きはリンク先から

出典：潮ちゃんエロイよ潮ちゃん
リンク：酔ってんかったら核