野鳥とのH
2010/01/09 16:39 登録: えっちな名無しさん
俺は今、東京に住んでいる。東京都の父島だ。
近所に海鳥がいたので捕まえた。コンドルだ。京都大学の遺伝子研究室の極秘研究により、父島ではコンドルの育成が図られてきた。
昔々、コンドルの血液を吸った蚊がいた。彼が、樹液の中に封じ込められ化石したものが発見された。発見者は健太である。
そのDNA(健太でなくコンドルの)を解析したところ、鳶のDNAを操作することでコンドルを生み出すことができるという結論が出た。長年の研究の結果、1体のコンドル(涼子)を生むことができた。
果たして、人間とコンドルの生殖が可能かどうか、英国のリチャード・ドーキンス博士の監督のもと獣姦をするというのが、今回のプロジェクトである。
ドーキンス「どうも、ドーキンスです」
岸利「あ、どうも。岸利です」
ドーキンス「今回のプロジェクトについては、もう、聞いていらっしゃると思う。」
岸利「はい。コンドルとHをするんですよね。」
ドーキンス「そうなんだ」
岸利「わかりました・・・でもコンドルでは初めのうち勃起しないのですが、どうしましょう・」
ドーキンス「そう思って、女性を用意した。おい!(パンパン)」
痛風「あ、始めまして、よろしくお願いします」
岸利「(お、以外にタイプかも・・)」
ドーキンス「少々、栄養とりすぎで、面倒くさいところもある女だが、根は純粋でいい子だ。瞳も可愛いだろ。俺も、何度か相手してもらった」
痛風「(ポッ)」
ドーキンス「抱くと、いい声で泣くんだよ。日本女性は感情が細かいからな。綺麗ずきなところもいい。」
岸利「ははぁ・・(キシリトールガム、食べたいんだけどなぁ・・)」
ドーキンス「まず、彼女に相手してもらいたまえ」
岸利「お願いします」
痛風「こちらこそ。どうぞ、これお近づきのしるしなんですが・・」
岸利「なに!これはキシリトールガムではないか!!ありがとう、友よ!!(ガシッ)」
痛風「(ポッ)」
岸利「どうした、体がほてってきたんじゃないか?」
痛風「あぁ・・そんな、恥ずかしい」
岸利「いいカラダしてるなぁ・・・ガムのお返しに、アメをやろうヴェルタースオリジナルだ」
痛風「え、なぜ私にヴェルタースオリジナルをくれるの?」
ドーキンス「それは、岸利にとって、君が特別な存在だからだ。」
通風「まぁ!(ポッ)」
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(・∀・): 62 | (・A・): 79
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