連れの家で飲み会2
2010/01/16 06:49 登録: えっちな名無しさん
彼女はそれからDと場所をいれかわり、布団の中に入っていった。
布団の中から、なにかをすするような卑猥な音が聞こえ始めた。
彼女がDのかたくなったものを舐めているらしい。しかし、僕からは布団が上下しているだけで、はっきりと確認することはできない。
D「うまいね。A(俺)に教えてもらったの?」
彼女「うん」
D「交代」
Dは彼女と再びいれかわり、手慣れた感じでゴムを装着して、彼女の両足をつかんだ。
彼女「あっ・・・・」
彼女に抱きつく感じでDが覆いかぶさり、ベッドがギシギシと揺れ始めた。
Dは彼女の口を無骨な手で塞ぎ、
D「起きるかな?」
彼女は横に首を振る。
Dは彼女の足を肩にかけたり、クリをさわったりしながら激しく動き始める。
二人はキスをしながら延々と股間を打ちつけ合う。
Dの動きは激しさを増していく。
D「いきそう」
彼女がうなづくと、Dはゴムの中でイッてしまった。
Dは彼女から抜き取り、ゴムをとって彼女にお掃除フェラさせていた。
その後、僕たちは何事もなかったように三人で朝飯を食い、解散したのだった。
続く。
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