大量に使用した覚醒剤

2010/01/19 21:29 登録: えっちな名無しさん

「覚醒剤」は法律で禁止されています。理由はよく分かりません。

私は10年ほど前までは毎日のように大量使用していました(許してね)。
量で言えば、初心者の致死量と言われる量を毎日使用していたということですね。
方法はポンプ(注射器)です。
現在でもうっすらとですが、左腕の血管に沿って一本のスジがその時の注射痕として残っています。(一種の刺青みたいな感じですかね)

「覚醒剤」は戦後ずっと問題視されてきたようです。
その中でも1番の問題点は暴力団の資金源になるからだと言われています。
本当の理由は別のところにあるのだと思いますが、表立って言われているのは「暴力団の資金源」ということのようです。

「覚醒剤」は一般的に精神的依存が非常に高く、止めたくても1度やったら止められないという脅迫的な(根拠はあるのでしょうが)話が当然のことであるかのように広められています。
個人差はあるのでしょうが、私はタバコをやめることよりも簡単だと思っています。
現に私は「覚醒剤」を10年以上止めています。逮捕歴もありませんし、誰かに「止めろ」と言われて止めたわけでもありません。
また、私が自ら「覚醒剤」を使用していると打ち明けていた人たちを除いて、私が「覚醒剤」を使用しているとは誰も想像していないようでした。

「覚せい剤の使用料は、1回当たり0.02〜0.03グラムと言われており、作用時間は約2時間、長くても3〜4時間ですが、恐ろしいのは、覚せい剤を一度使用すると、快楽、陶酔感を再び味わいたいと言う強い欲求と、更に、薬物の消失後に生ずる疲労、倦怠感から逃避するため、どうしても乱用を反復継続したいと言う強い「精神的依存」が起きるといわれています。このようにして、覚せい剤を継続使用すると、数ヶ月で中毒症状を呈するようになり、幻覚、幻聴、妄想が現われ、また歯がボロボロとなり、肝臓障害(肝硬変、肝臓ガン)を起こします」

と書かれています。これもおそらく定説になっていることなのでしょう。

私は1日、1グラム以上を使用していました。結構もの凄い量ですよ。
しかし書かれているような、「中毒症状」も「幻覚、幻聴」も「歯がボロボロ」になるようなことも「肝臓障害」にもなっていません。まったくありません。

「覚醒剤」の禁止によって価格が高いということや、市場の独占が起こっていると思いますが、もしやこれが本当の狙い?とさえ思えてきます。
法律で禁止されずにタバコやお酒のようにわりと自由に使用が認められていれば「精神的依存」すら起こらない可能性があります。要するに、止めれない止めれない、と暗示を掛けられている可能性も有りだと思えます。

決して「覚醒剤」が身体に無害だとは思っていませんし、「覚醒剤」の使用を勧めているわけでもありません。使用しない方がきっといいのでしょう。

使用時にはいい事が沢山あります。(決して勧めているわけではありません。経験者の体験談だと思っていただければ)
例えば、代表的なのはセックス時の快感です。これは、この世にこんな気持ちのいいセックスがあったのかよ!というある種のカルチャーショックを受けます。
快感の差はもの凄いです。
男性は(下品ですが)立ちっぱなしで1日中持続可能です。疲れません。射精時には皆さんの想像を超えた気持ち良さが前身に巡ります。
女性はもっと凄いのかもしれません。あえて書きませんが。
かといって使用していないセックスがもの足りないということもありません。これは普通に気持ちがいいです。

眠くなりません。私は最高6日間起き続けていたこともあります。
また、毎日使用する人はその内に毎日眠れるようになります。
お腹も空きません。2.3日間、何も食べなくても平気です。
これも毎日使用する人はその内に毎日食べれるようになります。

何かに対する集中力も半端じゃありません。やろうと決めれば納得のいくまでやり続けられます。
受験勉強に使えば東大も可能かもしれません。
無口な人も沢山喋れるようになります。頭で考えると同時に喋っている感じです。
考え事なんか1人でしだしたら大変です。宇宙のすべてを理解してしまうかもしれません。きっと自分なりの答えが見つけられると思います。本当だよ。
また自分の意志を全面に出すことになりますので洗脳は受けにくいと思われます。
まだまだ沢山ありますがこの辺でいいでしょう。

次は悪い面です。
脳みそが常に起きていますので、色んなことを考え過ぎるのです。これは悪い事ばかりではありませんが、悪い方面に考え出すと頭の中は最悪のことを最悪に考え出します。
例えば、あいつは俺のことが嫌いなんじゃないのか?と考えたとすると実際はそうじゃなくても自分が相手のことを嫌いになってしまう恐れがあります。その考えが行き着くといきなり電話を書けて文句を言いたくなったりもします。殆んどの人は考えだけでしょうが中には本当に電話をかけていきなり喧嘩を吹っかけたりする人もいるようです。
要するに初めから嫌いで目障りな人物がいたとすると、その人物を殺したくなってしまう恐れがあるということです。本人の潜在意識を表に持ってきてしまい、実際に行動してしまうかもしれないのです。「覚醒剤」が眠っている感情を表に出してしまうのだと思います。そのように思い込んだら多分、誰にも止められないかもしれません。

「覚醒剤」の効き目が切れた時も結構大変です。
慣れていない人は2日くらい眠りつづけるかもしれません。
起きた時にまた打ってしまえば楽ですが、打たずに日常生活を送ろうとすると苦労します。すぐに眠くなるのです。3.4日は常に眠い日が続きます。眠気が抜ければまったく普通の状態だと思います。

肌がとても荒れるようです。
身体に利尿作用が働いていますので、喉が渇きます。トイレが近くなります。そしてすぐに小便になります。これも始めのうちだけなんですけどね。

痩せます。始めて使用しだして数ヶ月で簡単に体重の2割は減ると思います。
しかし本物の(もの凄い)使用者は痩せていないことが多いです。太る人もいます。

まだ他にも悪い面は沢山あると思いますが、この辺で...


何が言いたいのかと言いますと、「覚醒剤」の危険性とは、一般的に言われているような「人間やめますか?」と言うほどの危険では無くて、危険や害があるとは思いますが「「覚醒剤」の禁止によって価格が高いということや、市場の独占が起こっていると思いますが、もしやこれが本当の狙い?とさえ思えてきます」ということが事実なのでは?と思えてくるのです。

止めたくても止められない人は沢山いますが、それは簡単に手に入らないモノだからこそ起こる「精神的依存」だとも思えるのです。

私は現在、普通の生活を送っていますし、何の障害も引き起こしていませんし、体調だってどこもおかしくはありません。
また、止めた後だって、もう1度打ちたい、という衝動にも1度すらかられていません。「覚醒剤」の使用というのは、本人が楽しんで使用している限りは、アルコールと同様に誰にも迷惑をかけていないとも考えられます。

でも、「覚醒剤」を国民誰もが簡単に格安で手に入れることが可能になり、国民が皆「覚醒剤」を使用しだしたら国家は破綻する可能性がある、という説は“ある”かもしれませんね。

覚せい剤というもの
http://chaos-file.jp/?z=t2&tid=1011

出典:大量に使用した覚醒剤
リンク:http://chaos-file.jp

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