汚した爆乳少女1
2010/01/30 00:01 登録: えっちな名無しさん
3〜4年前の夏、ある女の子をナンパした。
150cmで童顔だけど、どこか大人びていて、とてもそんな歳にはみえなかった。
最初は拒んだ彼女も、会話の中でお互いにガンダム好きなことがわかると、俺のコレクションをみたいと、自宅までついてきた。
声をかけたのが夜中だったこともあって、よくわからなかったが、明るいところで見ると、かなりの巨乳だった。
少しぽっちゃりしていたけど、それにしても顔や身長に似つかわしくない程に大きかった。
いつからか付き合うようになり、あっという間に彼女は俺の性奴隷になりさがった。
最初は、人形みたいに可愛い彼女とセックスするだけで満足だった。
彼女から、職場でセクハラされているという相談を受けてから、俺はおかしくなった。
彼女が本気で悩んでいるのに申し訳ないと思いながら、他の男が自分の彼女を妄想の中で汚していると考えたら、今までにないくらいに勃起した。
最初はそう考えながらセックスするだけで十分だったのに、だんだんと欲望が膨らみ、彼女に酒と一緒に睡眠薬を飲ませ、友達を呼び、その友達に彼女を犯してもらった。
途中で薬の効き目がきれてしまい、彼女は俺以外の男に抱かれていることを把握すると、泣きながら俺を呼んだ。
「いやっ、やだあっ!やめて…なんで、なんで…」
そんな彼女にますます興奮して、出しても出しても、ずっとチンコをしごいていた。
それから、彼女が普段から俺に執着していることを利用し、俺の前で犯されなければ別れると言うと、彼女は目に涙を溜めながら頷いた。
居酒屋などで知り合ったたくさんの男に彼女を抱かせ、それをビデオに撮り、たくさん保存した。
彼女は、俺の言う通りに、公園のトイレやゲーセンのプリクラの中でもたくさんの男に抱かれた。
公園のトイレで彼女を犯した男は、なかなかの変態っぷりで、彼女のマンコを舐めまくったあと、彼女のおしっこを飲み、アナルまで舐め、指をいれたりしていた。
「こんな爆乳で可愛い子にこんなことさせるなんて、彼氏は変態だね」
男がいやらしくそう言うと、彼女はビクンッと身体を跳ねさせた。
「ちが、ぅ……っ…あたし、は…お人形っ、だか…ら、ぁん、あ。いっぱい、おま、ぁんこ…使ってぇ…彼氏、喜ぶからぁ…!」
彼女がそう言うと、男は彼女の中に放出した。
男がトイレから出てったあと、彼女に近づき、中に出されたものを確認すると、しこりまくった。
彼女の中から掬いだした男の精液を自分のものに塗りつけ、彼女の中に出されたものだと思うと、爆発しそうだった。
男が彼女のブラとパンツを持っていったことに気付くと、またでかくなって、何度もしこった。
他にも、自宅で1:7とかで彼女を抱かせたりもした。
可愛い顔が歪むたびに、彼女が汚されて、堕ちていってるような気になり、これ以上ないくらいに興奮した。
男たちが口々に
「何回いれても締まるな。名器ってやつか?」
「ああ、エロい、いい身体だ。顔も可愛いし、人形みたいだ」
「やっぱり若いと肌が違うねぇ〜乳もでけえし最高だ」
「スケベな女っすね、やばいっすよ」
なんて言っていたのをきいて、3回くらい連続で放出した。
行為の終わったあとの、精液まみれの彼女をみて、擦りきれるくらいにしこって彼女の胸や顔に放出するのが、最高の楽しみ。
彼女とはもう別れてしまったけど、今でも、残ったビデオで毎晩オナニーしてます。
風の噂で、結婚したときいたけど、あんなにエロい身体を独り占めするなんて勿体無いし、悔しい。
まだいっぱいあるので、また書きます。
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