「バレンタインデーセックス」

今年も、はや1ヶ月が経過し2月の月が始まろうとしています。

2月といえば…

そう、タイトルコールにもあるとおり

「セント・バレンタインデー」です。

ニコニコ商事(架空です♪)の秘書として働き現在24歳になるミク。

私にとって、バレンタインデーとは、単なる、厄介な出来事に過ぎません。

毎年、やってくるこのイベントは前日の義理チョコ買いに

時間をとられるだけで…

誰が、こんな行事を作ったの！！

「調子んのってんじゃねぇかんな!!」

by 茨城出身女ピン芸人 「赤いプルトニウム」より抜粋(笑)

ほんと、そんな感じ。


と、毎年思っているような気がします。

そこで、PCで検索をしてたら…

面白い情報を仕入れました☆

はるか昔…ローマ時代の頃。

人々はこの日天下晴れて大っぴらにフリーセックスを楽しでいたらしいのです。

でも、キリスト教教会は、それを苦々しく思って、

上品な「セント・バレンタイン・デー」に改めた、とあります。

バレンタインデーはセックスの日なんです！

そんな日にしないなんて、私…寂しすぎます。

…というものの、今の職場に入ってからというもの

彼氏に縁のない生活を送ってきた私。

男性の比率のほうが高いのですが、全く職場恋愛に興味のない私にとって

プライベートで出会いを探すしか方法はありません。

容姿・体型共に、悪くはないと思ってます。

以外に、男子職員からは人気があるんですよ(笑)♪

出会いに恵まれない私。

素敵な人と、バレンタインにローマ時代のような

アツーイ♪アツーイ♪♪

夜を過ごしたい☆

ミク…欲求不満…なんだと、思う。

本気で、婚活してみよっかな！？

24歳、まだまだ…という人多いかもしれませんが

ミクにとっては、もう焦り以外にないっす！

とはいえども、焦って、うまくいったためしもなく

1つ、深呼吸を。


結婚は、まだいいや。

ただ、身も心も癒してくれる相手が欲しい…

(私、イイ仕事しますよ♪)←アピールッす(笑)

ペットに逃げたくはないわ

こんな、ミク誰か、拾ってください！

ミクの心の叫びでした。




出典：美人秘書の行く末
リンク：http://tens0.net?model