高気圧ガール

2010/02/08 20:12 登録: にしマギジュン

僕の高校時代の思い出を綴ります。

当時県トップの私立校に通っていた僕ですが、その当時学校は男子校で当然みんな飢えていたわけです。川´3`)<ha-ha-...
この若さと欲望の矛先をどうすれば・・・!

そんな時でした。
「ジュンジュン、湘南さ行くべ!」
友人のタツゴロー君いわく、
「真夏の湘南へ行けばオンニャノコのお乳チューチューできて、ラブミー天国へ昇天できる」というのです。意味がよくわからなかったのですが、とにかくナンパすればお乳が吸えるというので行ってみようと思い、担任のタケダ先生も誘って真夏の湘南へ 川´3`)<chu-chu-

さすが湘南!!ピチピチのおギャルがいっぱい。萌え萌えゾクゾクのゾク萌えって感じですた 川´3`)<ウホッ!

さぁナンパしようと思ったのですが、タツゴロー君も僕もいざとなると緊張して…。

「おめぇら情けねぇな…。いいか、俺を見とけ!」

先生は、砂浜でオイルを塗っているボーイッシュなお姉さんに近づいて行きました。
しばらくすると、先生はお姉さんの身体にオイルを塗り始めました。

「すげぇ・・・」
ただただ感心する僕らでした。

そして、だんだん御胸やら御股のところに先生の手が…刺激的でした。 川´3`)<高気圧ガ〜ル♪
そこで一旦ストップ。
突然二人は立ち上がってどこかへ行ってしまいました。
その時見た先生は今までにないくらいのsmileでした…
イイことしてくるんだろ、大人はずるいぜ…(泣)

しばらくすると、何かしらの声がこだましてきました…。
「アーッ」

う、悪寒が!先生ごめんなちゃい!!
僕らは怖くなって、盗んだバイクで湘南を逃げ出しました。
その後のMr.TAKEDAを見た奴はいない。

出典:真夏の夜のアーッ
リンク:THE NIGHT

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