今思えば

2010/02/09 14:55 登録: えっちな名無しさん

今思えばなんだったのか・・・

投稿します。

ボクはいつも見たく仕事を終わらせてかえる電車の中でした。

乗り込む駅からボクが降りる駅まで焼く45分ほどかかります。

終電ではないので寝てはいけないと

いつも携帯で面白そうなところを探して今した。

そんな時ある掲示板を見つけたので

早速書き込みをしてみると

すぐに書き込みを見た人からの

返事が書いてありました。

相手は女性で名前は奈々・・・

文章も可愛くて尚且つ掲示板でメールみたいな事を楽しむのが

どんどん楽しくなっていました。

もうすぐ駅だ!

そんな事を考えながら奈々とのやり取りを楽しんでいたら

奈々はボクの降りる駅の近くに住んでする事が分かり

駅に降りるという事を掲示板に書き込みました。

すると奈々は会ってみたいから駅で待ち合わせをするように

掲示板に書き込んできましたので

ボクも騙されたと思い駅で待つことにしまいた。

駅について待つこと10分ぐらいで

話しかけられました。

「ボクさんでしょうか?」

底に立っていたのは身長150cmぐらいの可愛いらしい奈々と思わしき

女の子だった。

見かけは10代に見えたが年齢は23だと。

よく童顔っていわれて補導もされるから夜は出歩きたくない!

そんな話をしながら奈々の向かうほうに歩いていくと

ラブホ街に到着。

奈々はそのまま一番近くに合ったホテルに

「こっちこっち!」

と言いながら僕を案内した。

もしかして!ココに入って怖い人たちが・・・

と頭をよぎったがヘアに入るなり

奈々からキスされそのままベッドに押し倒された。

久々の事もあって僕のジュニアは恥ずかしいぐらい

勃起していた。

そのまま奈々の口はボクの首・乳首・おなか・・・

勃起した股間を奈々が音をたてながら咥えた。

声が出そうなのを押さえそのまま目を閉じて我慢してると

股間を生暖かいものが包み込んだ。

奈々はフェラの後そのまま生で挿入していた。

ボクの上で淫らに腰を振る奈々!

奈々は何度も腰を振りながら

「イクーー!」

と言いながらも止まることはしなかった。

そして次はボクが逝きそうになり

「逝きそうだよ・・・」

奈々に伝えると

「中にだして〜〜」

そのままなかに大量の精子を出してしまった。。。

ボクはお風呂に入ってくるよう奈々に言われたから

お風呂に入ると奈々はいなくなっていた。

置手紙で

「ありがとう。気持ちよかったよ!」

と書いておりホテル代が置いてあった。。。

これがボクが経験した少し変わったことです。


出典:今思えば
リンク:http://qurl.com/tl6zs

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