恋人よりも友達 の後日談
2010/02/11 15:14 登録: えっちな名無しさん
注意)殿堂入りコピペ『恋人よりも友達』(http://moemoe.mydns.jp/view.php/1264)の後日談
461 ヨツ sage New! 04/06/10 11:25 ID:U+KnTYGE
ちなみに、前に務めていた店の話です。
462 ヨツ sage New! 04/06/10 11:26 ID:U+KnTYGE
それは以前、私が地方の中古車販売店に勤めていた頃の出来事です。
その店は国道沿いにある、常時展示車が900台近くある大型店で、
当時、私は店舗常駐の販売営業を担当していました。
土日など、多いときには数十人は訪れる客を相手にしていました。
463 ヨツ sage New! 04/06/10 11:28 ID:U+KnTYGE
9月の日のこと、朝から強い雨に見舞われ、平日ともあり客は疎らです。
そんな日の私達営業社員は、主に電話営業、
法人相手のトラック、バンを売りに外回りに出掛けたりします。
その日も営業社員は皆出掛けてしましい、
いつもは12人程いる社員が、その時は私を含めて4名だけです。
仕事にあまり熱心ではない私は、カウンターに腰掛け、
上司がいないことを幸いとサボっていました。
464 ヨツ sage New! 04/06/10 11:33 ID:U+KnTYGE
すると、エントランスから、「御免下さい。○○○社ですが。」
○○○社とは、中古車専門誌を出版している会社で、
ウチは毎月発刊の雑誌に自動車情報を掲載している為、
常に営業マンが出入りしています。
しかし、その日顔を現したのは、見たことのない女性でした。
466 ヨツ sage New! 04/06/10 11:37 ID:U+KnTYGE
見た目22歳位で、背が高めのスタイルの良い女性でした。
顔は可愛く、アイフルのCMに出ている安田美沙子に似ています。
一瞬見とれてしまいました。
彼女は私を見つけるなり、「始めまして、お世話になります。」
「この度、担当になりました。○○(苗字)と申します。」と、
カバンから名刺を取り出して、私へ差し出してきました。
468 ヨツ sage New! 04/06/10 11:45 ID:U+KnTYGE
名前は、理佳(仮称)さんです。
それまでも頻繁に担当者が変わることがありましたが、
大抵30歳前後の男性が中心で、女性は初めてでした。
いつもなら、掲載車のデータを書いたリストを渡し、
順にデジカメで写真撮影をさせて、あっさりと帰らせるパターンですが、
この日は接客用のテーブルに招いて会話を始めました。
469 ヨツ sage New! 04/06/10 12:02 ID:U+KnTYGE
窓際にあるテーブルは、事務室から離れていて会話が他の社員に聞こえません。
これをいいことに、しばらくの間、コーヒー片手に世間話で時間を過ごしました。
「この店すぐに(場所が)分かりました?」から始まり、
20分以上は話したかと思います。
聞くところ、彼女はこの春に就職したばかりで、
ウチの店が初めての担当だったそうです。
473 ヨツ sage New! 04/06/10 12:34 ID:U+KnTYGE
彼女は、「雨、止みませんね。写真はこの次でいいですか?」と、
申し訳なさそうに言いました。
私は、「いいですよ。何度でも来て下さい!」と調子のいいことを言います。
それからというもの、立候補して雑誌広告の担当者になった私は、
大した用事もないのに、毎日彼女に打ち合わせ(をしているふり)の電話を入れました。
そして彼女が写真撮影の為に再び店を訪れて来ました。
その月は増刊号に車情報を掲載する計画で、
新たに30台分の写真を撮る必要がありました。
もし、彼女でなければ、リストを渡したらそれきりで、
「勝手に撮ってください」的な扱いしかしません。
474 ヨツ sage New! 04/06/10 12:53 ID:U+KnTYGE
しかし、私の下心システムは既に起動しており、
客そっちのけで、1台1台付き添うつもりで撮影に付いて行きました。
彼女は、未だ仕事に不慣れで、デジカメの扱いも未だ理解できていない様子でした。
逆光で撮ろうとするし、液晶の表示の仕方も覚えていません。
「今撮ったの見たいんですけど・・・」と、彼女がデジカメを私の前に差し出しました。
そのとき、私の横にちょこんと体を寄せられ、ふと目に入った白いブラウスの胸元から、
黒のブラジャーがチラリと見えました。
476 ヨツ sage New! 04/06/10 13:00 ID:U+KnTYGE
彼女は、この至近距離で胸を見られているとは気付かずに、
デジカメのボタンをあれこれ操作しています。
正面からではよく分からなかったのですが、彼女は隠れ巨乳です。
セミロングのレイヤーが私の肩に掛かるほど、体は密着しています。
柑橘系のコロンがとてもいい香りで、独り興奮していました。
477 ヨツ sage New! 04/06/10 13:06 ID:U+KnTYGE
そして私は、「ちょっと貸してみて。」とデジカメを手に取り言いました。
「多分、こうじゃないかなぁ・・・」
「試しに撮ってみるね。」と、彼女を被写体にレンズを向けました。
ピピッ、「ほらねぇ、ここを押してから・・・」と液晶に映る彼女の顔を見せました。
すると、「ホントですね。すみませんです。」と私の手からデジカメを戻そうとするので、
私はとっさに、デジカメを渡そうとはせず、
「じゃあ、もう一枚!」と、ふざけた感じで言いました。
「そんなぁ、私とっても仕方ないですよぉ。」と彼女が言うので、
「そんなことないよ。現像したら僕がもらうよ。」と返しました。
それでも、「ダメですー!会社の人に見られちゃいますよぉ〜。」と、
彼女は困った表情をしたところで、ピピッ、2枚目を撮影しました。
彼女は、液晶に写った映像を見た途端、「キャー!恥ずかしい。ホントにやめてください」
と、エクボの可愛い笑顔で言いました。
481 ヨツ sage New! 04/06/10 13:20 ID:U+KnTYGE
そこから残りの十数台は、私が代わりに写真撮影を引き受け、
逆に彼女がそれに付いて来る状態になっていました。
「勉強になります・・・」、「いやいや、かなり簡単なんだけど・・・」
撮影の終盤にはすっかり私を頼りきっている感じでした。
いよいよ最後の車の撮影です。
私は、「やっと最後の一台だね。ね、理佳ちゃん・・・」と、初めて名前で呼んでみました。
理佳ちゃんは少し驚いた表情で言いました。「あっ、はい。なんか照れますね・・・」
ピピッ、さらに一枚、照れた表情を撮りました。
484 ヨツ sage New! 04/06/10 13:50 ID:U+KnTYGE
結局10枚くらい理佳ちゃんの写真を撮ってしまい、
そのまま編集にまわされてはいけないので、
理佳ちゃんの写真だけ事務所のパソコンへコピーして返しました。
私は、「理佳ちゃんの写真、うれしいなぁ。」と本心で言いました。
どれも、グラビアみたいにきちんとしたものではないのですが、
とても自然な表情に撮れていると自画自賛しました。
485 ヨツ sage New! 04/06/10 13:53 ID:U+KnTYGE
私が、「写真、プリントしておくよ。今度来た時に渡すから。」と言うと、
理佳ちゃんは、「絶対に誰にも見せないでくださいねぇ。」と、
やっとこの写真に対して嬉しそうな表情をしてくれました。
それから、週に何度か店に訪れては、他の社員に妬まれない程度のトークを交わし、
二人の仲は次第に親密になっていきました。
11月のある日のことです、その日は20時に閉店し、私は書類整理などの残業で、
21時を過ぎても一人で店に残っていました。
486 ヨツ sage New! 04/06/10 14:02 ID:U+KnTYGE
ケータイが鳴るのに気付き、相手を見ると理佳ちゃんでした。
その日の午前中に理佳ちゃんが来たときに、所長の目を掻い潜り、
やっとの思いで交換できたケータイ番号です。
それは、理佳ちゃんからの初めての電話でした。
「もしもし、こんな時間にごめんなさい。今からそっちのお店いってもいいですか?」
それは、かなり焦った口調でした。
一瞬デートにでも誘おうかと思った矢先に、それは打ち崩されてしまいました。
どうやら、大切な書類やデータをウチの店の展示場でなくしたかもしれないと言うのです。
今から探しに来たいと頼まれました。
488 ヨツ sage New! 04/06/10 14:47 ID:U+KnTYGE
編集の締め切りが翌日の午前中であるために、
どうしても今すぐ見つけなければ、大変な責任を取らされることになるのでしょう。
待つこと20分、大慌てで店に入ってきた理佳ちゃんは、
「ホンっトにごめんなさい。急いで見つけますから。」と顔は蒼白で、
涙も出ないような深刻そうな面持ちでした。
「大丈夫?でも、残業してて良かった。今日20時クローズだったんだよ。」
「きっと見つかるよ。一緒に探すから、任せてよ。」と、
理佳ちゃんを安心させるように言いました。
489 ヨツ sage New! 04/06/10 15:03 ID:U+KnTYGE
閉店後の展示場は既に真っ暗でした。
運動場のような巨大な水銀灯もありますが、夜も遅く騒ぎにはしたくないとの希望で、
懐中電灯を使って探すことになりました。
私は、展示場の防犯システムを解除すると、今日の分の掲載リストを手掛かりに、
一台一台鍵を開けて、車の内外とその周辺を探しました。
理佳ちゃんは、ただ不安を隠し切れない表情で、すぐ後に続いて歩いていました。
暗闇の中で、何度となく理佳ちゃんの体が私と接触しました。
理佳ちゃんの大きな胸の先端が肘に当たることもしばしば、その都度ドキっとしていました。
そんなエッチな思いを尻目に、絵里ちゃんは真剣です。
490 ヨツ sage New! 04/06/10 15:23 ID:U+KnTYGE
そして、探すこと実に1時間半、終にファイル・ケースに入った書類が見つかりました。
エスティマのダッシュボードの上にありました。
(○○万円と表示してある)価格カードに隠れて、なかなか見えなかったのです。
「きゃー!、あったぁー!」「ありがとうございます!」
理佳ちゃんの表情は、それまでとは一転し、飛び付くように私の腕にしがみ付いてきました。
そして、「ホントに頼りになります!」と言いながら更に力強く抱き付きます。
私が、「いいのぁ?こんなことして?彼氏に怒られるかもよ〜?」と冷やかすように聞くと、
「彼氏いないから、こんなこと出来るんです!」と冗談ぽく返してきました。
493 ヨツ sage New! 04/06/10 15:28 ID:U+KnTYGE
しばらくすると、理佳ちゃんは安堵からか、
「よかった〜。いきなりクビになるかと思いました。」と、
笑いながらさっきまでの自分を振り返っていました。
なぜかそのとき、手を握り合ったまま歩いていました。
恋心もあり、一緒に目的を果たせた一体感もあり。
その親密度は、知り合いの域を超えていたのは確かです。
494 ヨツ sage New! 04/06/10 15:32 ID:U+KnTYGE
そして、客向けの自動販売機で缶ジュースを買い、
展示場のベンチに腰掛けて二人で乾杯しました。
理佳ちゃんはジンジャーエールを一口飲むと、「はふぁー。おいしい。」
「今日のお礼します。何がいいですかぁ?」と聞いてきました。
私は、「お礼なんていらないよ。」
「理佳ちゃんとジュース飲めるだけで、十分楽しいし。」と答えました。
497 ヨツ sage New! 04/06/10 15:37 ID:U+KnTYGE
それから10秒位の沈黙があり、理佳ちゃんは、さらに聞いてきます。
「私みたいな人って、嫌いじゃないですか?」
私は即答で、「そんなことないよ。す、好きだよ。・・・前から。」と勢いで告白してしまいました。
理佳ちゃんは驚いた顔で、「えっ?ホントですか?・・・すごく嬉しいです・・・」と喜んでくれました。
つないだ手が更に強くなります。
そこで理佳ちゃんは意外なことを口にしました。
「お礼、チューとかでいいですか?」
499 ヨツ sage New! 04/06/10 15:55 ID:U+KnTYGE
私の性欲がエンジン・スタートしました。
「チューとか、あとはなに?・・・」私が少し意地悪な質問をすると、
理佳ちゃんは、「えっ、あとは・・・、何がしたいですか?」と逆に聞き返してきました。
私は、「こういうこととか・・・」と言うなり、理佳ちゃんの巨乳をスーツの上から弄りました。
理佳ちゃんは反射的に、「きゃっ、エッチぃ!」と私の手を払いました。
怒られるかと思いました。しかし理佳ちゃんは、「チューしてからにしてくださいネ!」と言って、
いきなり私の肩に腕をまわし、熱いキスをしてきました。
501 ヨツ sage New! 04/06/10 16:02 ID:U+KnTYGE
重なる唇は甘いジンジャーエールの味がします。
理佳ちゃんは長いキスの後、「私も好きです。」と下を向いたまま小声で言いました。
私はアクセル・オンで彼女をベンチに押し倒しました。
502 ヨツ sage New! 04/06/10 16:06 ID:U+KnTYGE
ディープキスで始まり、今度はスーツの中へ手を滑らせて、
ブラウスの上から胸を撫で回しました。
嫌な表情一つ見せない理佳ちゃんに、
「お礼はエッチね?」とストレートにおねだりしました。
理佳ちゃんは、目を閉じたまま応えてくれました。
「ちょっとだけならいいですけど・・・」
私のペニスは一気に硬直し、今すぐここで青姦したいほどでした。
505 ヨツ sage New! 04/06/10 16:13 ID:U+KnTYGE
いくら閉店後で広い敷地とはいえ、人目も気になり外は寒いので、
さっき書類が見つかったエスティマへ戻り、再び鍵を開けて2列目シートへ理佳ちゃんを導きました。
「すごいドキドキしてます・・・」
「わたし、そーゆうの上手じゃないから満足できなかったらゴメンなさい。」
理佳ちゃんは、時々可愛いことを言ってくれます。
私は悪戯っぽく、「それじゃ、お言葉に甘えて。いただきま〜す。」と言いながら覆いかぶさり、
理佳ちゃんを仰向けに寝かせて、いきなりパンティに手を掛けました。
507 ヨツ sage New! 04/06/10 16:21 ID:U+KnTYGE
理佳ちゃんの長くて綺麗な脚を天井に向けて持ち上げると、
それをレールのようにして、スルスルッとパンティを一気に脱ぎ上げました。
「はぁんっ、」理佳ちゃんは声を殺して、私に身任せてくれています。
薄明かりの中、パチパチっと手元にあった懐中電灯を理佳ちゃんのマンコ目掛けて照らしてみました。
さすがに理佳ちゃんは、「ダメ!それだけはダメですよ。エッチ過ぎます。」と、
笑いながら懐中電灯を取り上げられてしまいました。
524 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:03 ID:xwDEQ2PZ
それでも一瞬見えたマンコは、ヘアーが薄く、湿った花びらはピンク色をしていました。
私は何の前触れもなく、いきなりクンニを始めました。逆即尺状態です。
理佳ちゃんは突然の舌の感触に、「イヤっ、はずかしぃ。」と声を上げました。
理佳ちゃんのマンコは、仕事の後だけに、卑猥な濃い味がしますが、全く臭くありませんでした。
526 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:06 ID:xwDEQ2PZ
ジュワジュワとシロップが湧き上ってきます。
次第に私のクンニは激しさを増し、顔中が理佳ちゃんのシロップで一杯になるほど舐めまくりました。
「あっ、ぁあん・・・はぁ、はぁ、・・・」
理佳ちゃんの息が段々荒くなってきました。
私は口を大きく開き、長い舌を膣の中へ差し込みました。
その様はまるで、舌でのセックスです。
奥にあるシロップが格別に美味しくて、何回も出し入れを繰り返しました。
528 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:07 ID:xwDEQ2PZ
理佳ちゃんは、漏れる声を抑えるかのように、
「あぁっ、わたしが・・・はんっ、お礼する、ばんですよ、はああっ・・・」
と喘ぎながら上体を起こし、突然私のペニスへ手をを近づけました。
530 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:09 ID:xwDEQ2PZ
理佳ちゃんは何か企んだ顔をしながら、私をからかう感じで言いました。
「入れられちゃう前にイカせちゃいますよ〜。」
里香ちゃんの華奢な手が、熱く硬直したペニスを包みました。
ぎこちない手淫でしたが、上下にシゴくその動きは一生懸命に思えました。
さらに、外の寒さで手は冷たくなっていたので刺激は倍増です。
532 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:14 ID:xwDEQ2PZ
これほど猛烈に勃起したことは、ここ数年ありませんでした。
理佳ちゃんは、「これもお礼ですからねぇ。」と、顔を握ったペニスへ近づけて、
小さな舌でレロレロと、先端から流れていた無色の液を舐めてくれました。
そして、そのまま口いっぱいにペニスを咥え始めました。
533 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:23 ID:xwDEQ2PZ
フェラチオもあまり上手ではありませんでした。
それでも、首が上下するたびに、プルンプルンと、
ブラジャーから零れそうなほど揺れる巨乳を上から眺めての
フェラチオも、結構気持ちいいものだと思いました。
534 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:29 ID:xwDEQ2PZ
理佳ちゃんは私の両手を握り、私を上目遣いで見つめました。
それからずっと目を合わせたままで、咥えてくれました。
エッチで愛らしい格好でのフェラチオです。
あまりの頑張りに、このまま放出することが、理佳ちゃんへ礼儀だと思いました。
「理佳ちゃん、好きだよっ・・・!」
ドクッドクッ・・・理佳ちゃんの口の中へ放出しました。
その時なんと驚いたことに、躊躇もせず精液を飲み込んでくれたのです。
536 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:36 ID:xwDEQ2PZ
理佳ちゃんは少し間を置いて、
「初めて飲んじゃいました。でも、もういらないです。あはは。」
そして、「車汚れちゃいましたネ。」と、
自分の股の辺りに広がるエッチなシミを見ながら恥ずかしそうにしていました。
私は、「そんなことより、すごく良かったよ。」
「本当に入れる前に出ちゃった・・・参りました。」と、
理佳ちゃん献身的なプレイを褒めてあげました。
537 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:44 ID:xwDEQ2PZ
口内放出したものの、当然それだけでは収まりません。
次に、私はあえて、残った服を脱がせました。ブラウスもソックスも全てです。
白いレースのブラジャーを外すと、プルンッとDカップはあるであろう、
色白で張りのある乳房が露になりました。
理佳ちゃんは、「わたし、ちょっとだけオッパイには自信があるんです。」
と両手で乳房を下から揺らせ、見せてくれました。
暗くてよく見えなかったのが残念でしたが、すぐに乳首を吸わせてもらいました。
勃起しても、あまり硬くならない乳首でした。
540 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:51 ID:xwDEQ2PZ
私はもっと車内を広く使おうと思い、シートをフル・フラットにしました。
そして理佳ちゃんを上に抱いて寝そべり、しばらく抱き合いました。
可愛い理佳ちゃんの火照った肌を感じていると、
再び私のペニスは膨らみ始めました。
きっとあの時、理佳ちゃんは下腹部の硬い感触に気付いていたでしょう。
541 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:56 ID:xwDEQ2PZ
抱き合ったままの姿勢で足だけ横に広げさせました。
パックリ広がった理佳ちゃんのマンコをお尻越しに撫で始めました。
理佳ちゃんは、無言で私の胸に顔を埋め、目を閉じています。
これはきっと理佳ちゃんのOKサインだと思いました。
543 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/10 23:58 ID:xwDEQ2PZ
溢れるシロップの中に小さい突起を見つけると、
私は右手の中指でソコを優しく往復しました。
理佳ちゃんが胸元で囁きました。
「なんだか・・・欲しくなっちゃいます。」
目を合わせないまま、おねだりしてきました。
544 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:17 ID:AeNlK7Ic
私は下から、焦らすように亀頭で理佳ちゃんの花びらを掻き混ぜました。
そして、膣を見つけると、ゆっくり挿入しました。
取引先の社員と秘密のセックスが始まります。
私のペニスが理佳ちゃんの中へ進入すると、理佳ちゃんは言いました。
「感じちゃだめですかぁ。あ、ああっ」
理佳ちゃんは少しでも感じるとその度に私のペニスをきつく締め付けました。
「はあああぁん・・・」理佳ちゃんは性感を抑えきれずに、
背中を反らせて起き上がりました。
545 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:19 ID:AeNlK7Ic
そこからは、突き上げピストンでアクセル全快です。
両手で理佳ちゃんの乳房を掴むような感じで揉みながら、必死に腰を動かしました。
恐らく外から見たエスティマは、今にも走り出しそうなほど揺れていたでしょう。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・」
理佳ちゃんのあえぎ声が車内に響き渡ります。
外には聞こえないので、より大胆になっていたように思えました。
547 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:29 ID:AeNlK7Ic
次第に私が疲れてくると、今度は理佳ちゃんが動かしてくれました。
ズボー、ズボー、理佳ちゃんのマンコが一回一回先端から根元まで
ペニス全体を撫でてくれました。
「こうですかぁ?気持ちいいですか?」
聞かれた私は、必死に細いウェストに掴まり、
死ぬほどの性感に耐えていたので、声も出ませんでした。
548 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:34 ID:AeNlK7Ic
外は肌寒いのに、車内はかなりの熱気で、ウィンドウ一周曇っています。
今度は、座位になり、ディープ・キスをしながら互いに感じ合いました。
すると、理佳ちゃんは急に声色が艶っぽくなり、
「これ、すごく気持ちいいです・・・」
その後は何も言わずに、ひたすら腰を動かし、自らを高めていました。
551 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:38 ID:AeNlK7Ic
耳元であえぎ声、口は熱く重なり、巨乳が潰れるほど密着しています。
すると突然、理佳ちゃんは、「はあ、はあ・・・はあああっっ・・・」とエッチな声を上げ、
力が抜けた上半身が私へもたれ掛かりました。
終に理佳ちゃんは上り詰めました。
552 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:40 ID:AeNlK7Ic
動けないのか恥ずかしいのか、両腕で顔を隠し、何も言いませんでした。
数十秒後、ようやく口を開きました。
「わたしだけ、よくなっちゃいました・・・」「今度は最後まで感じてくださいネ。」
その言葉に、遠慮なく甘えました。
553 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:43 ID:AeNlK7Ic
私は一旦ペニスを抜いて、理佳ちゃんを四つん這いにさせ、
再びバックで挿入しました。
まだ理佳ちゃんのマンコはビチョビチョに濡れており、
ペニスはすんなり理佳ちゃんの体の奥に辿り着きました。
554 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:47 ID:AeNlK7Ic
「パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・」
小ぶりなお尻と細いウェストは本当にスタイル抜群で、
お尻を突き上げて、私のストロークを受け止めてくれる理佳ちゃんが
可愛くて仕方ありませんでした。
今になってもこの時の姿をオナニーのネタに出来るほどです。
狭い車内で無心に腰を振り続けました。
557 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:51 ID:AeNlK7Ic
既に私も座位で放出直前までキテいたので、5分と待たずにピークがきました。
名残惜しい気持ちを抑え、素早く抜き出し、お尻の谷に放出しました。
2発目とは思えないほど勢いが凄かったです。
「ふはぁ、ふはぁ・・・良かったよ。理佳ちゃん、こんなに、綺麗だったんだ。」
私はシートに倒れ込みました。
558 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 00:59 ID:AeNlK7Ic
二人とも汗だくでしたが、お互いにイクことも出来て最高のセックスでした。
それから理佳ちゃんは、「ちょっと待ってくださいネ。」と、
バッグからハンカチを取り出して、私のペニスを丁寧に拭いてくれました。
私はそれをじっと見ていました。
驚きと嬉しさで言葉になりません。
561 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 01:03 ID:AeNlK7Ic
理佳ちゃんは自分のお尻に垂れる、私の精液も拭きながら言いました。
「ホントはもっとカワイイ下着だって持ってるんですからネ。」
「いつも見せる人いないし、今日だってエッチな事するとは思わなかったし・・・」
私も出来れば以前に見てしまった黒の下着を希望していましたが、
その日の白い下着も十分可愛かったです。
しかし理佳ちゃんは、必死に弁解しようとしています。
その態度が女の子らしくて印象的でした。
564 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 01:09 ID:AeNlK7Ic
それから私達は服を着て、車を降りました。
「今日はありがとうございました。」と、理佳ちゃんは仕事の顔に戻りました。
私は、今までセックスしていた相手に、ぎこちなく応えます。
「見つかって、良かったね。」
理佳ちゃんは笑顔で、「はい。」
続けて、「なんかお腹すいちゃいましたぁ。ははは・・・」
565 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 01:14 ID:AeNlK7Ic
当然、そのまま別れるのが惜しくて、私は自分のアパートへ誘いました。
喜んでOKしてくれると、帰り掛けにローソンへ寄って、
おにぎりと着替えのパンティ、それにコンドームを買い込みました。
軽い食事して、シャワーを浴びて、さらに2度重なり合い、夜が明けます。
理佳ちゃんは昨日のスーツのまま出勤しました。
付き合い始めたのは、この時からです。
566 ヨツ ◆/WI6joVNsk sage New! 04/06/11 01:19 ID:AeNlK7Ic
翌日、締め切りに間に合った甲斐もあり、
発売された増刊号には、華々しくウチの車が並んでいました。
次の休日、雑誌を見た客がいつもより多く来店しました。
可愛くてスタイルのいい彼女が出来て、仕事にも張り合いが出てきました。
客の問いかけにも、元気に応えます。
「ミニバン探してるんだけど、何かオススメあります?」
「はい、こちらのエスティマなんかいかがですか?」
終
・過去話
名前:ヨツ ◆/WI6joVNsk 投稿日:04/06/18 10:26 +Rffk8L8
もうかれこれ10数年前のことですが、夏が近づくと必ず思い出します。
今思うと変態的で、語るのも恥ずかしい程です。
当時、私は地方の公立中学に通う普通の中2でした。
その当時は奥手で、クラスにいいと思う子はいるけど、
付き合おうとは考えもしませんでした。
そんな中で最大のエッチといえば、
日増しに大きくなる女子達の胸をおかずにオナニーする程度でした。
クラスの女子に興味がないわけではありませんでしたが、
それよりも興味がある人がいました。
その人は、音楽の佐和子先生です。
未だに当時の年齢は分かりませんが、24歳位だったと思います。
今の芸能人で例えれば、カントリー娘の里田まいにそっくりです。
あまり有名ではありませんが、たまにテレビで見かけると、
ほとんど同じ顔で、その度に当時のことを思い出します。
佐和子先生は、何に対しても穏やかで、ゆっくりとした喋り口調です。
他の先生に比べて年齢も近く、男女問わず生徒達から慕われていた、
一番人気の先生でした。
私はそんな佐和子先生の人柄以外も好きでしたが、
ストレートの黒髪と、ボリュームのある胸に大人の女性を感じていました。
憧れの的にしていた男子は私だけではなかったでしょう。
週に1時間しかない音楽の授業は、男子達にとって、憩いの時間でした。
時折、白いブラウスのボタンの間からちらちら見える柔肌は、
当時の中2にとって十分刺激的でした。
スケベな友人達はこぞってオナペットにしていたそうです。
ラッキーだったことに、その年たまたま集会委員会(朝礼などをセッティングする係)
であった私は、校歌斉唱で弾くピアノ担当の佐和子先生と、度々集会が行われる体育館で
話をする機会がありました。
私は、担任のない佐和子先生が、ピアノの練習をするために誰よりも早く体育館に来て、
ピアノの練習をしていたことを知っていました。
これは人気者の佐和子先生を独り占めできるチャンスだと思い、
朝の集会がある日は、早朝を狙って佐和子先生に会いに行ったものです。
月に数回程度の集会が楽しみで仕方ありませんでした。
次第に佐和子先生と親しくなり、
夏には冗談交じりの他愛もない世間話ができるまでになっていました。
7月のある日のことです。その日の朝も集会がありました。
私はいつもの様に、集会委員会を口実にテニス部の朝練を一足早く上がって、
体育館に向かいました。
その日も期待通りに、佐和子先生は誰よりも早く体育館に来ていました。
なにやら、大きなグランドピアノを必死に移動させようとしています。
私は、いいところを見せようと手伝おうとして佐和子先生に近づき、声をかけました。
「先生、手伝ってあげるよ!」
佐和子先生は、「おはよー。今日も早いのね。お願いできるかしらぁ。」
私は、「まかせてよ!」と先生と向かい合わせになり、
グランドピアノを動かし始めました。
私が力任せに押すと、グランドピアノはあっさりと動き出しました。
佐和子先生も向かい側で一緒に押しながら、「さすが男の子ね。ありがとう。」
と笑顔でお礼を言ってくれました。
すると、屈んだ佐和子先生の白いブラウスの胸元から、
レースのブラジャーに包まれた大きな胸が見えていました。
これほど間近で胸を見たことがない私は、
嬉しかったというよりも、見てはいけないものを見てしまったような気分になりました。
それでも、もっと見たいという気持ちは高まり、わざとピアノを動かす力を弱め、
なかなか移動し終えないようにしながら、何度も視線を胸元に向けました。
佐和子先生は必死に押していたので、私の視線には全く気づいていません。
そのブラチラの映像は、衝撃的に脳に焼き付けられました。
先生はようやく準備が整ったピアノで練習を始めました。
ふと気づくと制服のズボンが、ブラチラの刺激で大きく膨らんでいたのです。
当時は毎日のようにオナニーしていた私ですが、
最年長のおかずは、せいぜいシュガーに載っている女子高生で、
佐和子先生のように10歳近く年の離れた女性でボッキすることはありませんでした。
恥ずかしい出来事は、ここから起こったのです。
私は何を思ったか、ステージの袖にある、
天井から降りた黒いカーテンに体を隠しました。
そした、まだ誰もいないこと幸いに、ズボンの右ポケットに手を入れて、
ペニスをしごき始めました。
おかずは、カーテンの隙間から見える佐和子先生の顔とさっきみた胸の映像です。
ピアノの音を武器に、激しくしごきました。
段々興奮が増してくると、今度はペニスを出し、生でオナニーを始めました。
そして、2分と持たずに絶頂に近づくと、カーテンの中で放出しました。
「俺、何やってんだろう?」、経験したことがないほど心臓がドキドキしていました。
その時です。
「何で隠れてるのぉー?」
カーテンの向こうから佐和子先生の声が聞こえました。
どうやらオナニーしていたことは気付かれなかったようですが、
カーテンに隠れていたことは知っていたのです。
「い、いや、ああ、あの・・・」
激しく動揺した私は、素早くズボンを履き、
シドロモドロになりながら、カーテンを出て姿を見せました。
「早く来るのはいいけど、練習の邪魔しないでね、・・・ん?」
ニコッとした顔で話し始めた佐和子先生でしたが、
言い終わろうとしたときに、その表情が一転しました。
佐和子先生の視線をたどると、そこは私の股間でした。
私は反射的に自分の股間の辺りを見ると、なんと大量の精液がこびり付いていました。
カーテンに放出したはずの精液が、慌てて出てきた際にズボンに付いてしまったのです。
それから数秒間の沈黙がありました。もう私の頭の中は真っ白です。
当然、佐和子先生も何が付いているのか気になったでしょう。
「な、何、それ?どうしちゃったの?」と心配そうな顔で尋ねてきました。
今の私なら、その場凌ぎのいい訳の一つでも浮かびそうですが、
当時の私にそんな余裕はなく、動揺は治まりません。もうヤケクソでした。
私は思い切って言いました。
「『マスター』がつくことしてました。ははは・・・」
すると、佐和子先生は目を丸くして、「えっ!?」
さらに沈黙がその場を襲いました。
しばらくすると、多少なりとも状況を飲み込めたのか、佐和子先生は言いました。
「今、そこでマスター・ベーションしてたの?」
私は目を合わせて頷きました。
すると、「きゃあ。何でそんなところでするのぉ??」と、
佐和子先生は驚きながら、当然の質問をしてきました。
私は顔を赤くし、ステージ上で棒立ちでした。
そして私が、「ごめんなさい。でも、先生の胸が・・・」
と言おうとしたその瞬間、出入り口から委員の女生徒が入って来ました。
彼女は、「おはようございます。」と挨拶をすると、何の疑いもない様子で、
ステージとは反対側のマイク類が収納されている音声室に入って行きました。
佐和子先生は、それを見るなり、
「こっちに来て。」とステージの袖に私を呼び、
「早く拭いちゃいなさい。絶対、他の生徒に言っちゃダメよ。」
と自分のハンカチで私の精液を拭いてくれました。
白い生地に花の刺繍が入った高級そうなハンカチは、
たちまち私の精液でベトベトになりました。
あまりの羞恥心で、何がなんだか分からなくなっていました。
その時の私は、オムツの面倒を見てもらう赤ん坊のように、
ただ処理が終わるのを待っている状態でした。
そして、恥かしついでに聞いてしまいました。
「佐和子先生、セックスしたことあるの?・・・」
佐和子先生は意外にも微笑んだ表情で、
「そういうことは聞くもんじゃないのよ。」と意味深げに答えます。
入り口から他の委員達が入ってくる気配を感じると、
佐和子先生から、ここを離れるように支持され、
何もなかったように委員達の輪に入り、集会の準備をしました。
私は佐和子先生を信用していたので、この事が誰かに知れることは絶対にないと
確信していました。
それに対して、佐和子先生は私を信用してくれているのだろうか?
それだけが気になっていました。
午前中の授業はずっと上の空でした。
昼休みになり、どうしても佐和子先生の事が気掛かりで、一人音楽室を尋ねました。
後ろ側の戸を開けると、そこには佐和子先生がピアノの椅子に座っています。
佐和子先生は私に気付くと、先に声をかけてくれました。
「やっぱりきたのね。エッチくん。」「君の秘密握っちゃったぁ。あははは・・・」
と笑いながら言われてしまいました。
でも、それはきっと私に気を配ってくれたからに違いありません。
まず私は、「先生、ハンカチごめんなさい。」と謝りました。
佐和子先生は、「先生も、笑っちゃってゴメンね。」
「でも、気にしないでね。男性だったら当たり前のことなんだからね。」と慰めてくれます。
私は、「良かった。先生怒ってるかと思った。」と本音を言いました。
佐和子先生は私を責めるどころか、「気にしない。気にしない。・・・先生もちょっとびっくりしたけどね。」
と笑顔で言ってくれたのです。
そして佐和子先生は、「どうして、あんな所でしちゃったの?」
「家でもしてるんでしょ?」とニヤッとした顔で聞いてきました。
私は正直に答えました。「うん。してるよ。」
「でも、先生の胸見てたら立っちゃって、我慢できなくってマスターベーションしちゃった・・・」
そして、それに続けて未だに自分でも理解できないほど、思い切ったことを言ってしまいました。
「佐和子先生とセックスしたい。」
佐和子先生は、笑顔から一変して驚いた顔になり、「もー、何いってるのっ、ませてるわねー。」と、
焦った口調で言いました。
一度言ったらもう引き返せません。
「先生、いいでしょ?したいよ!セックスしたい!」
私は迫るように体を近づけて、佐和子先生に抱き付いてしまいました。
ムニュっ、と先生の大きな胸がつぶれる感触がしました。
その時の佐和子先生の香りは今でも忘れられません。
衝動的に抱きついたので、今度こそ間違いなく怒られると思いました。
しかし、その矢先に佐和子先生は優しくこう言いました。
「特別だからね・・・」
一瞬耳を疑いました。
佐和子先生は立ち上がると、隣の部屋の音楽準備室の方へ向かって行きました。
そして、呆然と立ち尽くす私に向かって、
「来ないの?それともやめとく?」
私は無言で先生の後に続き、音楽準備室へ入りました。
音楽担当の先生は他にもいますが、皆担任持ちで、大抵は職員室を使用していたため、
昼休みにこの部屋にいるのは佐和子先生だけです。
佐和子先生はティッシュの箱を持ってくると、机の上に置いて、自分も机に腰掛けました。
「時間ないから、ちょっとだけね。」佐和子先生はそう言うと、
私の手を握り、自分の胸に導きました。
私は、遠慮なく目の前の豊満な胸を揉み始めました。
服の上からでも、その柔らかさははっきりと分かります。
鼻血が吹き出るほど興奮し、皆の憧れている佐和子先生の体に触れられたことを心底喜びました。
佐和子先生は、「やっぱり、男の子はおっぱい好きねぇ。」そう言って視線を下に向け、
次第に膨らむ私のペニスを見逃しませんでした。
なんと佐和子先生は、「おチンチン出して。先生が出させてあげる。」と言いながら
ズボンのファスナーを下げ始めました。
今までの佐和子先生のイメージとは結びつかない言動に戸惑っていると、
続けてズボンとパンツを一緒に膝まで下ろされました。
姿を現した私のペニスは、裏側が見えるほど元気に上に向いています。
既に先端から透明の液がこぼれていたので、恥かしい匂いが漂ってしまいました。
佐和子先生は、ピアノを扱うその手で私のペニスを優しく握ってくれました。
「出そうになったら、このティッシュ使ってね。」
握った手が上下に動き始めました。
シコシコと早い動きに私の性欲は爆発寸前で、今にも気を失いそうなほどです。
私は両手で揉んでいるその大きな胸を、今度は生で触りたくなりました。
ブラウスのボタンを上から3つ順番に外して、
露になったブラジャーの中へ両手を滑らせました。
少し乱暴な愛撫でしたが、佐和子先生は全く拒みません。
恥じらいを超えて、大人の余裕みたいなものを感じました。
初めての生乳は、まるで水風船の様でした。
本当に夢中でした。佐和子先生に、「もっとやさしくしなきゃだめよ。」と言われても、
既に止めることはできませんでした。
ついに悪戯な手はパンティにまで到達しました。
胸はもちろん、マンコすらどんな仕組みになっているか知りません。
それでもシュガーの情報だけを頼りに愛撫しました。
まともな手マンにはなっていなかったでしょう。
それでも、佐和子先生のパンティは少し濡れていました。
感じるというよりも、この状況に興奮していたのかもしれません。
佐和子先生は夢中になっている私へ一方的に言いました。
「安全日、もう知ってるよね。先生、今日は安全日なの。」
「本当はきちんと避妊しなくちゃだめなのよ。」
「出そうになったらお尻の上に出しなさい。」
私は今から憧れの先生とセックスできる事をあらためて嬉しく思いましたが、
正直、緊張が上回り、どうして良いか分かりませんでした。
佐和子先生は机から降りると、今度は私に背を向けてスカートを捲り上げます。
純白のパンティが丸見えになりました。
少し小さく、私の手マンで綺麗に割れ目が出来ており、
はみ出したヘアーは微かに濡れていました。
私は先生の大事な部分を汚してしまったのです。
佐和子先生は、私の目を見ながら、おもむろにパンティを脱ぎ出しました。
マンコが当たる部分に変なシミが付着しているのを見たとき、
佐和子先生に対する、罪悪感にさいなまれました。
佐和子先生は、脱いだパンティを机の引き出しへ隠し、私に言いました。
「先生だって恥かしいのよ。・・・これは2人だけの秘密だからね。」
私は震えた声で、「はい。」とだけ返事しました。
佐和子先生は、「信じてるよ。」と言いながら、
左手でスカートを押さえ、右手は机に着いて足を少し広げました。
私の目の中に、大人っぽいの豊かな尻と、
その真下にあるビラビラが飛び込んできました。
私は驚きながらも、股の寸前まで顔を近づけて凝視しました。
胸はエロ本で何度も見たことがありましたが、
マンコは当時のエロ本にはありません。もちろんヘアーもです。
女性の恥部を見るのは初めてなのに、
なぜか私は口に含みたいという衝動に駆られました。
私は佐和子先生に、「先生のここ、舐めてもいいの?」と聞きました。
少し考えてから、「少しだけならいいわよ。」と先生の許しを得ると、
途端に佐和子先生のマンコへむしゃぶりつきました。
佐和子先生は左足を椅子に乗せて、私が舐めやすいようにお尻を突き出してくれます。
アナルのシワを見ながら、夢中で舐めました。
美味しいものではないと思いましたが、
舐める度に自分も気持ちが良くなっていく感じを覚えました。
次第に佐和子先生の壷からトロトロとシロップが湧いてきます。
佐和子先生は、「ん、ん、あっ、・・・んっ・・・」と何かを我慢しているような声を出しています。
そして、下で泳いでいる私に、「そろそろ・・・挿れてみる?」と誘ってきました。
いよいよこの時が来たかと、高まる期待が頂点に達しました。
まず私は、とにかくペニスをマンコに当てて、入る穴を見つけようとしました。
しかし、ヌルヌルのマンコは私のペニスに意地悪をするよう滑らせて、ことごとく拒否します。
佐和子先生は苦笑いで、「お昼休み終わっちゃうよ。」と私を急かせます。
それでも、挿入が上手くいかず、見かねた佐和子先生は、
ペニスの根元を握り、自分の中へゆっくりと招きました。
私のペニスは、どこまで吸い込まれてしまうのか怖いくらいに奥まで入っていきます。
先端から根元まで、経験したことのない性感が体中を支配しました。
佐和子先生の中は、想像以上に狭く、焼けるほど熱かったです。
私は佐和子先生の白いお尻を赤くなる位強く掴んでいました。
4、5回のストロークで、いきなり放出しそうでした。
私は膝が振るえて、立ちバックの体勢に耐えられず、上半身が佐和子先生の背中へもたれ掛かりました。
そして、大きな胸を握る様に揉みながら腰を振り続けます。
「ああっ・・・んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
佐和子先生は必死に声を殺し、私の拙いストロークを許容してくれます。
相手がいないオナニーとは全く別の性感でした。
私は3分も経たずに上り詰めました。
焦った私は、咄嗟にペニスを抜き出しましたが、
上手く佐和子先生のお尻の上に放出できず、右腿や机の上の楽譜に掛かってしましました。
頭の中は真っ白でした。
それから数十秒、ふと我に返ると、私の体中に大量の汗が流れていました。
佐和子先生も胸の辺りに汗をかき、かなり興奮していました。
ようやく息が整うと、「とってもよかったわよ。優しくしてくれてありがとう。」と、
微笑みながら褒めてくれました。
実際は自分の事だけで精一杯の酷いセックスでしたが、その言葉は心底嬉しかったです。
その後、現在に至るまでの私のセックスに影響を与えた言葉だと思います。
私は、「先生、汚しちゃった。」と申し訳なさそうに、
佐和子先生の腿をティッシュで拭き上げました。
そして今度は、佐和子先生が萎んだ私のペニスを手に取り丁寧に拭いてくれました。
ところが、恥ずかしい事に、拭かれていると次第に気持ちよくなってきて、
再び勃起してしまったのです。
ペニスが膨らみ、起き上がるまでの一部始終を見た佐和子先生は、
「中学生はこれくらい元気でなきゃね。ケンコー、ケンコー。」と笑いながら言い、
ポンと硬くなったペニスを叩きました。
そんな佐和子先生を尻目に、再び奮い立った体は燃え上がり、
堪らなくって、佐和子先生を机の上に押し倒しました。
「先生、ごめんなさい!」私は、それまでで一番大きな声を上げると、
佐和子先生の両足を蛙の様に畳んだまま左右に広げました。
パックリと割れた佐和子先生のマンコがはっきりと見えました。
真ん中にぽつんとあるピンクのグミが、クリトリスであると直ぐに分かりました。
私はシロップに漬け込まれたグミを下でグルグル掻き混ぜると、
佐和子先生のマンコはヒクヒクと敏感に震えました。
あまりにも艶っぽくて、私が知っている佐和子先生だとは思えませんでした。
そして私は邪魔なくらい硬直したペニスを佐和子先生のマンコ目掛けて挿入しました。
「もう、だっ、ダメよ・・・はあぁ、ふぁああ・・・」
その時既に昼休みが終わる3分前でした。
隣の音楽室には、5時間目に佐和子先生の授業を受けるクラスの生徒達が入り始めています。
いつ誰がこの部屋に来てもおかしくない状況です。
佐和子先生は自分の口に腕を当てて塞ぎ、
私は佐和子先生の大きな胸の頂にあるピンクの乳首を口に含んで、互いに声を殺しました。
溢れ出す佐和子先生のシロップはより粘度を増しています。
佐和子先生は、「ぁあっ・・・も、もう、最後まで頑張りなさい・・・」と、
私が気の済むまで抱き続けることを許してくれました。
そして、私の肩へ腕をまわし、体を抱き寄せました。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
下半身がぶつかり合う音が響いています。
音楽準備室とはいえども、これほど卑猥な楽器はありません。
時間にして、ほんの2、3分でしたが、再び最後まで上り詰めました。
「せんせい・・・好きです・・・、・・・ああっ・・・」
佐和子先生の壷の中に今日3発目の精液を放出しました。
ドクッドクドク、留まるところを知りません。
やっと収まり、満足したペニスを抜き出すと、大量の精液が流れ出しました。
佐和子先生は顔を赤らめて言います。
「お願いだから見ないで。」
それを聞いた私は、目を背け、黙ってティッシュの箱を佐和子先生に渡しました。
先生は立ち上がり、下ろしたスカートの中へ手を入れて、
恥ずかしそうに自分のマンコを掃除しています。
私の体全体に、すっきりとした感覚が広がりました。
誰かに見られてしまうという緊張感はほとんど無くなっていました。
激しくし過ぎたせいか、ペニスの先端は赤くなっており、
陰毛までびしょ濡れでしたが、拭かないでそのままズボンを履きました。
佐和子先生は、「わたし、おトイレ行くから。その前にここを出てね。」と、
今すぐ準備室から出るように言われました。
そっと隣の音楽室のドアを開けると、既に一年生の生徒達が全員が着席し、
佐和子先生が来るのを待っている状態でした。
こっそりと準備室を抜け出した私は、自分の教室へと戻りました。
5分の遅刻を注意されて着席し、そこからは全く記憶がありません。
ただひたすらドキドキしていたと思います。
そして放課後、誰にも見られないように、再び準備室の佐和子先生を訪ねました。
すると、他の音楽の先生がいた為、何も言わずに引き返しました。
それでも何とか、その日のうちにもう一度会いたかったので、
部活をサボり、校門で佐和子先生が出て来るのを待ちました。
佐和子先生は私の姿を見つけると、はにかみながら小走りで向かって来ました。
「待っててくれたの?優しいんだ。」
私は先生に抱きつきたい気持ちを抑えて、少し距離を置いて歩き出しました。
帰る方向が一緒で、学校から遠ざかるに連れて徐々に距離が縮まります。
あれこれ話しながら帰りました。
佐和子先生の穏やかな口調は、今日一日の緊張を一気にほぐしてくれました。
「あれからわたし、ドキドキして授業にならなかったわ。」
私は、「今日眠れないよ、きっと。」と経験したことのない興奮を打ち明けました。
途中、駄菓子屋でアイスを買ってもらい、神社のブランコに二人で腰掛けて食べました。
佐和子先生は、「買い食い禁止。これも秘密だからね。」と言いながらブランコに揺れています。
日が沈むまで、神社にいました。
「そろそろ、おうちに帰らないとネ。」この佐和子先生の言葉で急激に寂しさを感じ、
惜しむかのように佐和子先生の体を抱き締めます。
そして、いつの間にか唇が重り、熱く長いキスをしていました。
私の口に入り込んだ佐和子先生の唾液は、アイスの甘い味がしました。
初体験よりも遅い、ファースト・キスです。
その後、卒業するまで何もありませんでした。
性欲に身を任せて、何度も迫りましたが、佐和子先生は許してくれなかったのです。
二人きりで会っても、胸を触るどころかエッチな会話もしてくれませんでした。
クラスに好きな子ができると、そっちに走りましたが、簡単にはセックスする関係にはなりません。
当時は猿の如く、挿入したくてたまらなかったので、次第に先生を恨むようななっていました。
佐和子先生は、誰かにばれるのが怖くて、私とセックスしないのだと思いました。
それから現在に至っています。
夏が近づくと変態的なあの日のこと、そしてその後の佐和子先生の態度を思い出します。
今では、それは全て、佐和子先生が私を守るためだったと理解できるようになりました。
終
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