罰ゲームにて
2010/02/11 17:05 登録: えっちな名無しさん
145 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2010/02/11(木) 03:23:34 ID:pNBHnccE
トランプ勝負に敗北し、罰ゲームの20秒間くすぐりの刑を受ける女子を押さえつける役目を仰せつかった自分。
眼鏡の奥に不安そうな表情を覗かせ、「お願いだから手加減して」と訴える彼女。
自分はそんな彼女の背後に回って両手首を掴み、万歳の格好にして動けなくさせる。
すぐに彼女は、勝者の女子に脇腹をくすぐられ始めた。
「きゃあっ!きゃはははは!やめてーっ!」彼女はピクンと体を震わせ、笑い始める。
細かい指さばきで脇腹をこちょこちょとくすぐられて、前屈みになって苦しそうに笑いながら身をよじる彼女。
すると、突き出された彼女の弾力のあるお尻が、自分の股間にピッタリと密着してしまった。
自分は慌てて体を後ろに引き、彼女との密着状態を少しでも解消しようと努力した。
しかし彼女はくすぐりから逃れたい一心なのか、「やめて」を連発しながらさらにお尻を突き出してくる。
押しつけられた彼女のお尻がぷるぷるぐにぐにと振動し、自分の股間を激しく刺激した。
制服のスカートの上からとはいえ、彼女のお尻の柔らかさと温もりは自分の股間にはっきりと伝わる。
股間のモノが驚くべきスピードで、どんどんどんどん大きくなっていくのを感じた。
このままじゃヤバイと思ったその時、ナイスなタイミングで20秒が経過した。
自分は慌てて掴んでいた両手首を離し、彼女の体から離れた。
自由を取り戻した彼女は床にへたり込み、恥ずかしそうにしながら脇腹をさすっている。
その時自分の股間のモノは、見事なまでに隆起してしまっていたのだった。
今思うと、かなり役得だったのかもしれない。
出典:日常生活で見た、体験したエロい出来事 44
リンク:http://changi.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1265067036/l50
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