U.S.A.Joke!:)

2010/02/18 15:46 登録: えっちな名無しさん

ひどく酔っ払った男がバーテンダーに言った。

「おい、賭けをしようぜ。俺の右目をもし俺が噛むことが出来たら100ドルだ」
酔っ払いの言うことだ、とバーテンはその賭けを引き受けた。

すると酔っ払いは義眼の右目を取り外し、それを噛んで見せた。

酔っ払いは更に飲み、今度はバーテンダーにこう言った。

「今度は200ドル賭ける。次は左目を噛んでやる」

バーテンは男の左目をよく見てからその賭けを引き受けた。

すると酔っ払いは入れ歯を取り出し、入れ歯でその左目を挟んだ。

バーテンはかなり悔しがっていたが、酔っ払いは相変わらず飲み続けた。

酔っ払いは次にこう言った。

「あのショットグラスをカウンターの上に滑らせてくれ。
滑っているグラスの中に一滴漏らさず小便をしてやる。500ドルでどうだ」

バーテンは喜んで賭けを引き受け、目にも留まらぬ速度でグラスをスライドさせた。

男は立ち上がったが、小便をバー中に撒き散らした。

それを見たバーテンは500ドルの大金に大声を上げて喜んだ。

その後ろで別の男が悪態をついていた。
バーテンが事情を聴くとその男は言った。

「あの酔っ払い、バーに小便を撒き散らしたらバーテンが喜ぶって1000ドル賭けてたんだ」


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