19歳の冬
2010/02/21 23:55 登録: えっちな名無しさん
初めてのSEXのあいては、健太君。
19歳の冬。
健太君は彼女を作ったことがなかった。要するに初めて。
わたしは今までも何人か彼氏はいたけど、手もつながなかった。
とりあえず、付き合ってみただけの人ばっかりだったから。
健太君は、恥ずかしいのと、女の子に慣れていないのとで
わたしとの会話を絶やさないように必死だった。
それが、痛いくらいよくわかっていたので、
わたしは、いっぺんに好きになってしまった。
初めての日、彼はウンチを漏らしながら震えていました。
わたしも、痛かったので震えていました。
あまりに痛かったので「いたいっ」と言ってしまいました。
すると、彼は私を優しく抱きしめ耳元で囁きました。
「お前は熱い血の流れる哺乳類・・・深海でイカと戯れてたら死んじまうぞっ」
その優しさに「絶対彼にあげたい!彼のウンチを食べてあげたいっ!」と思いました。
わたしの友達は「処女を捨てる」人ばかりでした。
わたしは、「処女をあげる」人になれたことに
とても幸せ感をもらいました。
健太君と結婚して1年経ちました。
いま、彼のほっかほかのウンチがお腹の中にいます。
最初で最後のパートナーでありたいです。
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