居間でしていた俺が悪い…VS姉
2010/03/03 11:07 登録: えっちな名無しさん
居間でオナって姉に見られて、結果、野外オナニーしているとされた俺です。
遅くなってすみません。結果報告を書こうかと思います。
書き出しに姉のスペックを。
姉・22歳。都内某所のこ洒落た洋服屋で働いている。胸はまったく無い瘠せ型のチビッ子だが、中島美嘉に似ていると思う。ガサツだけど性格は優しい。
とりあえず、こんな感じ。昨夜、店が終わって姉が帰ってきた所でバトル開始。姉の部屋に入り、相談に乗ってほしいと持ちかけた。
相談は姉が勘違いしている俺の性癖「野外オナニー」をどうしても止められそうにもない、という内容にしました。
これで「止められそうにない」→「だからせめて姉ちゃん協力して」→「姉の前でオナニー」→「欲情した姉とエッチ」と、いう流れを狙ってみたわけです。
手始めに、まぁいろいろと世間話をして場を濁し、姉にコロナビール一本飲ました所でバトル開始です。
「そう言えば、こないだのアレなんだけど…やっぱりどうしても衝動を抑えられそうにないよ。どうしよう…」
しんみりと言ってやりました。すると姉は「…でも、それは絶対にダメ。彼女とかできたらそんな事したくなくなるから」とか言ってきます。
「でも俺、今まで付き合ったこともないし、自信もない」「それに彼女ができようと、それはそれ、これはこれでやってしまうと思う」「姉ちゃんに言われてよくよく考えたけど、俺はやっぱり誰かにしているところを見られたかったんだと思う…」と、連続コンボを決めてやりました。姉、その間はうなずいたり「でも…」とか言うだけ。
「俺だって捕まりたくないし、止めたい。でも衝動を抑えられないんだよ…」姉、黙ったまんまかなり悩む。その姿に、これはボチボチ切り出すチャンス! と、すっごいドキドキしながら言いました。
「もし、もしも姉ちゃんが見てくれるなら、それだけで満足できるかも。…ためしに、ちょっと今してみてもいい? それで大丈夫なら、彼女を作って、彼女に見てもらえば満足できるだろうし」緊張でしどろもどろになりました。「それはダメ…協力できるならしてあげたいけど、それだけはできない」姉、きっぱり否定してきました。
でも、それは予想どおりです。ここから、いかに切り崩していくかが勝負です!
「じゃあ、俺はどうしたらいいの? 我慢しろったって、こればっかりは無理だよ…」一歩的に我まま言って攻めまくります。すると姉が言い出しにくそうに「…それなら、アンタにだけ教えてあげるけど、誰にも言わないって約束できる?」姉、なんか妙な取引ひっかけてきました。でもこれで行けるか!? 即効うなずきます。
すると、姉が飲み会での写メを見せてきました。姉+友達らしき女性2人、どちらも可愛い。「この、右側の女のコね。前にお店で働いてて友達になったんだけど…」「アンタに紹介してあげる」と。
なんと! 姉! この女に縁の遠かった俺に女性(しかも可愛い)を紹介してくれると言うのです!! まさか姉にオナッてる所を見せつけようと思って、彼女ゲットのチャンスが訪れるとは思わなんだ。
「え? その人彼氏募集中なの?」とか「俺で大丈夫なの?」とか、ちょっと興奮気味に詰め寄ります。すると姉「彼氏募集中って事じゃないの。このコ、お店辞めてからね、ちょっとエッチなお店で働くことにしちゃって…そのお店、見せつけたい男の人がしているのを見てあげるのがお仕事なんだって…」と。
「…え!?」絶句です。
「…本人は見てあげるだけだし、稼げるから自分のお店持つまでって、頑張ってるんだけど…アンタの事、紹介してあげる」「お店に行けとかじゃないけど、私が頼めばたぶん見てくれるから…それで試してみて」
「…え!?」…どうしたもんでしょうね? それから、姉に「きっと大丈夫だから」って何故か励まされてしまいました(昔からなんかこう…早とちりと言うか…すっごい優しいんですけどね)。
それから、部屋で失敗した旨を書き込もうかとモヤモヤしていると、姉が入ってきて言いました。
「金曜日、来てくれるって。私も休みだし家に呼んだから。お母さんたちのいない昼なら大丈夫だし、時間、空けておいてね」えぇ!? マジっすか!?
と、言う事で俺、金曜日に話したことも無い可愛い女性の前でオナります!!
なんかよくわからなくなってきましたが、とにかく燃えてもきました。オナ禁して頑張ってみようかと思います。それでは、報告はまた金曜日に!
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(・∀・): 160 | (・A・): 44
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