よくある話ですけど

2010/03/04 07:24 登録: えっちな名無しさん

俺のスペック

某国立大3年 顔 そこそこと言われる。

身長 180オーバー。体重 ガリガリガリクソンwww。

まあ、そんな俺が経験したきもい体験を話します。





大学2回生の晩春。俺の大学では、少し早い学祭が開催される。サークルに所属していない俺は、出店などに参加していなかったのだが、暇だったので、友人のサークルの出店を手伝っていた。

昨今の大学では、酒の販売は禁止されるところが多いが、おれの大学は全ツwww

2年に1度は、救急車が呼ばれるのが定例となっていた。


まあ、なんやかんやで、出店の商品(焼き鳥)を歩きながら売っていたのだが、これが売れまくるwww

そして、俺は気づいた・・・・。

俺「これナンパできるんじゃね?wwww」

友人「鉄板だなwww」

ってことで、人生初のナンパに挑戦。

一応焼き鳥を手に持って販売しているだけなので、相手も警戒心テラうすいwww





まあ、3打数2安打くらいのところで、女の子二人組を発見。

女の子2人組スペック

女の子A(仮名 南ちゃん)
大学1年生 夏帆と加藤あいを足して2で割った感じの上玉。Bカップ。

女の子B同上 うぶな感じ。多分処女。75点くらい。



適当な感じでナンパスタート。


俺「焼き鳥食べる!!??これ3本あるから丁度いいじゃん!!!1(女A)、2(女B)、3(俺)!!!ね?www」

南ちゃん「お金ないですもんwww」

俺「もうわかった!!!焼き鳥あげるからアドレス教えてwww」

南ちゃん「えーーーwwwいいですよwww」


友人「よっしゃーーーーwwww豚くしもあげるwwww」



テンションがあがりすぎた友人は、豚串も自腹でおごったwww


友人「ナンパっていいなwww」



この経験をかわきりに、何故か友人は、キャバクラにはまるようになった。






まあ色々あって、後日4人で飲むことに。




しかし飲み会前日!!!!!



女の子A「友人さんって、○○ちゃんの彼氏ですよね???」



俺「え?wwwあーちょっと待ってwww」




友人に電話で全ツするか確認。


友人「○○の友達なの??wwww無理www」



俺「大丈夫 イケる」



友人「いやあwwきついわwwwお前ひとりでいけwwww」



俺「おまっwwwさすがに二人では行ってくれないべwwwまあ、今回はあきらめるか・・・」


友人「すまんな・・・」



友人はイラマチオとごっくんが何よりも大好きで、○○ちゃんは、それを受け入れてくれるため、手放したくないらしい。




俺「ちょっと友人いけなくなったわwwwさすがに二人は無理でしょ??www」




南ちゃん「いいですよ。行きましょうwww」



フラグがたったと確信wwww



二人で飲みに行くことに・・・



南ちゃん「私お酒つよいんですよwww先輩は強いんですか??」


俺「まあまあかなwww」


正直、親父に日本酒と芋焼酎飲まされまくっていたため、カクテルとかではまったく酔わなかった。

二人で3時間ほど飲みまくると、次第に南ちゃんの頬が紅潮し、より可愛く見えた。


南ちゃん「酔っ払いましたwwwやばいですwww先輩・・・そっち行っていいですか??」



そう言いながら、南ちゃんはボックスの向いの席から俺の隣に座った。そして肩に顔をなすりつけてきたwwww



なにこれwwwこんなんあるのかwwww大学生やばいなwwww


ここで俺は頭をフル回転させ、ある結論に至る!!!!



ディープキスだなwwww


南ちゃんの顎を持ち、思いっきりディープキス!!!南ちゃんもべろべろ舐めてきた。


俺「(最高やなwww)」


しかし、ここで、カイジ!!!電流走る!!!!!


店員のメガネ「・・・お客さま、ここはそういう場所じゃありません・・・」


我に返る俺!!!!渡ってみせよう・・この綱・・・・



俺「(カっ!!!!)サーセンwwww」


ディープキスをやめ、会計を済ます。1万www南ちゃんはもうふらふら。ちんこはぎんぎんである!!!!倍プッシュだ!!!

俺「うちくる???wwww」



南ちゃん「はあい・・・」


南ちゃんをたくしーに乗せ、ディープキスwww何故か鼻をなめられた。



家につき、速効でクンニ!!!!腰を押し付けてくる南!!!!


なにこれ!!!???


生で挿入!!!だが、南がセックス中彼氏の名前を呼びだす。


俺「やめるか??」


南「はい・・・」



ちんぽを抜き、煙草を吸っていると、ちんぽをにぎってくる南!!!




なにこれ!!!???


俺「やんの??www」


南「はいwww」




これを三回ほど繰り返され、さすがに萎える俺。



南「あしたあ・・・がっこう・・・休んでくださいよお・・・」



俺「いや無理だわwww学校はいくよwwww」



まあ、彼氏と別れて付き合いたいなど言われたが、当時二年ものの彼女がいたため、考えさせてもらうことにした。


そして、ふと我に返る南


南「あ・・・家帰んないとやばいです!!!ここどこですか???」






なにこれ!!!???




俺「タクシー呼ぶから帰りなwww」



イクことはできなかったが、一応かわいい子とセックスできたので、俺は満足していた。



彼女が帰り、1時間ほど寝て学校へ・・・



雨降りの中、坂をのぼる。



学校に到着。誰もいないwwww


友人に電話。




俺「ちょwww誰もいないんだけどwww」




友人「開校記念日だよ。乙!!!!wwww」









なにこれ!!!!?????











出典:珍百景だね。
リンク:なし

(・∀・): 54 | (・A・): 52

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