居間でしていた俺が悪い…VS姉の友達
2010/03/06 15:49 登録: えっちな名無しさん
居間でしていて姉にみられた結果、姉の友達の前でオナニーする事になった俺です。
昨日、姉の友達の前でオナニーしてしまいましたので、結果を報告します。
姉に「オナニー見て」と言ったその日から、見た目には平穏に日々は過ぎていきました。姉はいままで通りに接してくれて、気まずくなることもありませんでした。
でも、俺だけもう心臓バクバク。初めて女性とエロいことできると、期待に胸を膨らませオナ禁です。
そしてついに昨日、その日はやってきたのです。
昼ぐらいに起きだした姉と、居間で海外ドラマを見ながら彼女を待ちます。さすがに姉も意識してしまっているのでしょう、なんだか気まずい…と言うか、ピリピリとした感じが部屋に充満しておりました。
そんな時、姉の携帯が鳴り彼女到着。姉が駅に迎えに行き、ついに初対面です。
彼女はちびっ子な姉と同じくらいの身長(150くらい)で、瘠せ型。顔はAV女優の並木優に似ていてモロ好み。かなりグッときてしまいました。
お茶飲みながら簡単な自己紹介をし、なんとな〜く気まずい空気の中ドギマギしていると、彼女の方から「じゃあ、部屋にいく?」と言ってくれました。
「は、はい!」と、緊張した足取りで俺の部屋へと案内。姉は「手を出してきたら殴っちゃっていいからね!」と、言ってました。
部屋に入って、ベッドに座ってドキドキしていると、彼女が「じゃあ、見ていてあげるから服を脱いで」と。生まれて初めて、家族以外の女性の前で全裸に。今さっきまで普通に話していたのに、「もう大きくなってるね。見られて興奮しちゃった?」「いつもしているみたいに、私の前でしてみせて」となんだか挑発的な感じになる彼女。正直、そのギャップにかなり萌えました。俺は言われた通り、普段するみたいに寝っ転がると、彼女の視線を感じながらシコシコ。
「こんなみっともない姿、お姉さんに見られちゃったの?」「見られて興奮しちゃたったの?」と、なんだかちょっとSっぽく攻めてくる彼女。何が何やらもわからない内に、M男スイッチが入った俺は、彼女の問いかけいオナニーしながら「はい! 見られて興奮しちゃいました!」とか答えたように思います。
「ほら、すごい硬くなってる…先っぽもヌルヌルだよ?」と俺の羞恥心を煽るかのように言葉で感じさせてくれる彼女。プロのテクニックを感じながら壮絶なフィニッシュ! ティッシュも間に合わず、自分の腹に大量射精です。
「すごいたくさん出たね」と微笑みながら話してくる彼女。「どう、気持ちよかった?」「はい…想像以上に」「そうなんだ(笑) もう満足できた? 」「…すっごく良かったです」こんな事を話しながら、ティッシュでザーメンを拭いてもらっていると、情けない事に、また勃起してしまいました。オナ禁効果、抜群です。
「…あ、また大きくなっちゃった。どうする? もう一度したい?」と微笑みながら聞いてくれる彼女。「はい、お願いしますだけど…」ここでちょっと考えました。正直、見られるのは思いのほか気持ちよかったのですが…セックスがしたくてたまらなくなってたんです。
「…その、してもらう…のは無理ですか?」「ダメだよ、私は見てあげるだけ」断られました。でも、こんなチャンスは二度と無いと、しつこくお願いしました。
「お願いします! 今まで女性に縁がなくて、いろいろしてもらいたいんです!」もうプライドもヘチマもあったものじゃないので、とにかく食い下がります。「こまっちゃうよ…私、見るだけの約束で来たし」それでもしつこくお願いします。「お姉さんに悪いから…」と彼女。「姉ちゃんには秘密にします!!」もう、俺は必死です。とにかくしたかったんです。
「…う〜ん、じゃあちょっとだけね。エッチはしてあげられないけど…」って言いながら、俺の股間に手を伸ばす彼女。我儘は言ってみるものです、彼女は優しく俺のモノを上下にしごいてくれます。
「気持ちいい? 」「お姉さんには内緒だからね?」と、言われながら、声を出してしまいそうなのを必死にこらえ、俺は足をピクンピクンさせてました。「女の子にこうされたかったんでしょ?」「悶えるほど気持ちいいの?」と、やはり挑発的に言葉をかけてくれる彼女。「もっと…もっとしてください〜!」思わず喘ぎながら、懇願する俺。
こんな具合に目を瞑って快楽に浸っていると、不意に味わった事のない気持ちよさが下半身に。見ると、なんと彼女が舌の先でチロチロとチンコの先を舐めてくれています!
びっくりしてただ喘いでいると、AV女優のようにチンコにキスし、俺の目を上目ついに見ながら「どうしたい? ほら、はっきりと言って」と囁く彼女。
「お願いします…フェラされたいです…フェラしてください!」クスッと笑うと「●●君ってしょうがないコだね」って言いながら俺のをついに口の中へ。…あったけ〜!! チュポチュポと、本当にAVみたいな音を出しながら、フェラしてくれる彼女。初めての快感に喘ぐ俺。
「で、でちゃいます!」あっという間でした。たぶん、1分か2分くらいで堪えられなくなり彼女の口に発射。2回目なのに、衰えることなくたっぷりと射精できました。
ケホッと軽く咽ながらティッシュにザーメンをはきだす彼女。「大丈夫ですか?」と聞くと「大丈夫だよ」「これでもう満足できた?」と笑顔の彼女。
その後、二人でしばらく話をし「彼女ができたら野外オナニーしません」「早く彼女欲しいです」などの話をして居間に。
「…どうだったの?」と心配そうに姉。「もう大丈夫だって。見られてみて満足できたから、もう外でしようなんて思わないってよ」と彼女。ホッとしたように「そっか…」と姉。その後、3人で世間話なんかして「今日はこれから休んだコの代わりに出勤だ〜」夕方頃に彼女帰宅。
彼女が帰った後、「もう二度とあんな事しないでね。早く彼女できるように、私も協力するから」「ごめんね、ありがとう姉ちゃん…」姉の気遣いに、ちょっと感動しました。
姉に見られ、勘違いされ、姉の友達にフェラされ…この奇跡を与えてくれた姉には本当に感謝です。また、ここまで、長文や投稿に付き合っていただけた皆様にも感謝です! がとうございました!
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