これはフィクションです。
2010/03/19 14:51 登録: えっちな名無しさん
俺(お兄ちゃん)24歳
優(妹)23歳
朝起きると親はもういない。
今日に限ったことではなく親の仕事上いないのは
普通だった。
俺「おはよう優。」
優は一つ下の妹だ。
優「お兄ちゃんおはよう!今日は朝ごはんパンでいい?」
俺「あ・・・うん・・・」
優とはココ何日間かずっとセックスをするようになった。
きっかけは土曜日で二人とも次の日が休みだった事もあって
DVDを見ることになった。
元は俺一人で見ようと思って借りてきたホラー映画だった。
それを優が見つけて一緒に見る!と言い出した。
俺の部屋で見ることになったんだけど、雰囲気を出すために
部屋を暗くしてみた。
段々俺も怖くなってきたが優は完全に怖がって
俺の肩で隠れ、画面をチラチラ見ながら怖がっていた。
優「お兄ちゃん?」
俺「ん?」
優「・・・・」
俺「なんだよ!w」
優「トイレ・・・」
俺「行ってこいよ。」
優「怖い・・・」
俺「子供か!!www」
優「付いてきて・・・」
とDVDを一時停止して妹のトイレに付き添うようになった。
さすがに中まではいかない。
しかし、二十歳も越えて怖がる妹を少し脅かしたいと
思った俺はトイレに電気をいきなり消して
「うわぁぁぁぁぁ!」
と叫び自分の部屋にダッシュした。
遅れて「きゃぁぁぁぁぁ」と優の声が聞こえ
俺の部屋へダッシュしてきた。
俺は大爆笑していたが、優はひどく怖がっていた。
「ダメェ!!!」
優がいきなりそう言うと、俺の部屋のドア付近でいきなり失禁した。
俺「ちょ!!お前!なにしっ」
優「うぅ・・・」
ここまで来たら仕方ないからタオルで拭いて
妹の部屋から新しい下着を取ってきてやり
はかした。
はじめのほうは「お兄ちゃんが悪いんだからね!」
とキレられていたが、次第に普通の会話になった。
時計を見ると2時をまわっていたから寝ようということになり
俺は布団に入り、優は自分の部屋に・・・
しかし布団を俺の部屋に持ち込み。
優「今日はここ!お兄ちゃん彼女いないから女の子と寝るの・・・www」
俺「馬鹿か?ww」
と会話もそこまでで、俺は眠りに入ったが
なぜか胸の辺りがむずむずする。
目を開けると優が俺の乳首を舐めたり吸ったりしていた。
俺「何してんだ?」
優「お兄ちゃん・・・さっきはごめんさい・・・」
俺「俺たち兄弟だぞ?さっきの事は気にするな!」
優「うん・・・でも・・・」
俺「なんだ?」
優「す・・・好きなの・・・おにいちゃんのこと・・・でもあれで嫌われちゃった。」
優はまた涙を流しながら俺に何度も謝った。
俺「優・・・」
といきなりキスをされたと思ったら
優は無我夢中で俺のペニスを舐めた。
その夜が始まりの夜だった・・・
出典:これはフィクションです
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