続・塩味

2010/03/25 01:54 登録: えっちな名無しさん

塩味の続きを妄想させてもらう(もちろんリア充設定)


加藤ろーさ似(以下ロ―サ)にビンタをくらった漏れは確信した。



ーーーーこの女やれる。むしろやるしかないと・・・



漏れ「やっぱキスは塩味だよね。そうだねプロテインだね。」



巻き起こる爆笑!!!!圧倒的歓喜!!!!!



気づけばロ―サの目は潤み、頬は紅潮していた。




周りの制止を振り切り、精子を出すためホテルに向かう漏れとロ―サ。






ロ―サ「うちもうビッチビチやねん。」






かの有名なほ○るの墓の名シーンをもじるほど彼女(ビッチ)のまんこはびしょびしょになっていた。




おもむろに漏れのちんこを取り出し、しゃぶりつくロ―サ!!!!




漏れ「せ○こ、それおはじきちゃう・・・・おチンチンや!!!!」





もはや、ロ―サはおはじきとおチンチンの区別すらつかなくなっていた。




末期症状である。






このままでは、いってしまうと判断した漏れは、ロ―サのパンツを脱がし、くんにを始めた!!!!





漏れ「!!!!!!!!」




ロ―サ「どうしたの?www」




漏れ「しょっぱいねwwww」




ビンタである。




塩分控えめがトレンドのこの世の中でこのしょっぱさ。




漏れは彼女をH○Vと判断し、クンニを中断した。




―――――――ロ―サ「うちビッチビチやねん。」


確かに彼女は最初に宣言していた。私はビッチ=H○V




このロジックに気付けなかった漏れの負けである。




ビッチと掛けまして、




5時に一度閉店し、5時半にはまた開店するお店と解きます。





その心は・・・








出典:すぐまた(股)開きます。
リンク:なんだかなー

(・∀・): 59 | (・A・): 48

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