隣の少女8
2010/04/13 23:34 登録: えっちな名無しさん
ピルを飲んでいるらしい佳純ちゃんに思う存分中だししてやりまくり、大満足。
ジジイが俺と佳純ちゃんのエッチをみたいらしい。どうするつもりなのかね?
もうすぐ学校は夏休み。
夏休みになると、学生バイトが来るので、休みの融通がきくので、佳純ちゃん、真実ちゃんとやりまくり!の予定。
俺的には真実ちゃんを佳純ちゃんみたいなエロエロ小学生にしたいね。
とりあえず、日曜日まではバイトに集中。
真実ちゃんメールによると、真実ちゃんは日曜日が暇みたいで、会いたいみたい。しかし、日曜日はなぁ…夏休みまで待つ事にして、真実ちゃんには、お姉ちゃんにイタズラされたらメールで報告させる。
日曜日、朝バイトに出る時、佳純ちゃんから電話が。「シンちゃん…」
ちょっとヒソヒソ声。
「おはよう、佳純ちゃん。どうしたの?」
「あのね、今日ね、ママと電気屋さん行くの」
電気屋??ん?
「カメラ買いに行くんだー」
ほー。
「どうしてかな?」
「えーと、あのね?」さらに佳純ちゃんがヒソヒソ声になる。
「ママとトラちゃんのエッチを撮影するためだって!」
なーるほど。やはり隠し撮りをするわけだ。で、使い方や隠し場所を考えて、俺と佳純ちゃんのエッチを見るわけか。
ん?て事は、ジジイと母親のエッチも観られるかも?ムフ。
慌ただしい事に、午前中にカメラを買い、午後から
ジジイと母親、佳純ちゃんでカメラを使ってエッチ撮影するらしい。
ご苦労様。ムフ。
佳純ちゃんにはジジイに、俺とのエッチは水曜日にすると、母親にわからないように伝えるように言い聞かせ、バイトへ。
火曜日までバイト三昧。
火曜日の夜遅く、佳純ちゃんから電話がかかってきた。母親は既に寝たらしいが、ヒソヒソ声だ。
「シンちゃん?」
「ん?」
「明日、佳純んちでエッチしよ」
「カメラで撮るんだね?」
「うん…恥ずかしいなぁ…」
俺は佳純ちゃんに、明日の段取りを説明し、日曜日はどうしたのか聞く。
すると、ジジイと母親のエッチを佳純ちゃんが撮影したらしい。しかもDVDは佳純ちゃんちにあるらしい。ナイス!
しかし、佳純ちゃん、母親、ジジイ、俺。みんな変態だな、うん。
水曜日。
母親が仕事に出たあと、俺は佳純ちゃんちに。
学校へ行く支度をしている佳純ちゃんにベロチューしまくる。
「シンちゃん…」
「帰ってきたらね!」
俺は佳純ちゃんにカメラの位置を聞いた。
ジジイはテレビ台の中の上段にビデオテープに紛れさせて隠し撮りするつもりのようだ。
うーむ。やるな!はっきり言って、俺の隠し撮りカメラの場所よりわからない。なるほど、こんな場所があったとは。
さらに、佳純ちゃんが学校から帰ってくるまでの間、佳純ちゃん撮影のジジイと母親のエッチを録画したDVDを借りる。ムフ。
いったん、部屋に戻る。
さーて。見てみよう!
いきなり、母親とジジイのツーショットが映し出された。
「映ってるかなぁ」佳純ちゃんの声。
「広瀬さん、撮影は…しかも佳純になんて…」
「撮影されていると興奮しますなぁ…佳純ちゃん、しっかり撮るんだよ?」
ジジイは母親の胸を揉みながら笑う。
「さぁ、早く脱いで」
いつもならためらいなく脱いでいるんだろう。
今日は佳純ちゃんに撮影されているからか、ためらっている母親。
それをニヤニヤしながら見ているジジイ。
佳純ちゃんが持って撮影しているので、画面がぶれて見にくい。自動手ブレ補正じゃないの?
やがて諦めたのか、服を脱ぎ始める。
佳純ちゃんのママはまだまだ若い。むしろ女盛り。
身体つきの割りに胸が大きい。佳純ちゃんも大きくなれば母親くらいになるかな?
まだまだ張りのあるいい胸だ。
ジジイが胸にむしゃぶりつく。
「はあーっ」
うわ…あえぎ声が佳純ちゃんにソックリ!当たり前だけど。
さんざん胸を愛撫したあと、二人は全裸になり、まさに大人のエッチに。やはり佳純ちゃんとはエッチの仕方が違う。
「むぅ、ママのイヤラシイ姿しっかり録ってるかぁ…佳純ちゃん」
ジジイが佳純ちゃんのママに側位でハメながらいった。
「アアッ…イヤ!佳純…撮らないでぇ…アアッ…」
「………」
相変わらず画面はぶれているが、しっかり撮影はされている。
しかし親子だ…あえぎ方とか表情がソックリ。
「イイッ!あぅっ…」
「ホレ、ホレ!どうじゃー?娘に撮影されながするセックスは?」
「あああーっ!イヤァ!だめぇ」
「気持ちいいじゃろ!」
「いひぃぃぃ」
「佳純ちゃんもこのくらいはよがるようになったんじゃ、ん?」
「あひぃー!佳純の事は言わないでっ!あああーっ」
「どやー?佳純ちゃんも欲しくなったじゃろ?」
ジジイがカメラ目線になる。
返事はない。
「おほう…!顔が欲しいっていうてるぞ」
「あああーっ!もうだめ!」
「ほれ、ママがイクとこしっかり…」ジジイが狂ったように腰を振る。
「撮影するんだよ!むん!」
「んぐーー!イクぅ…イク…」
うわー。佳純ちゃんソックリ。
ママは痙攣して荒い息をはいてノックアウト。
ジジイが深呼吸をして、
カメラにというか、佳純ちゃんに近付く。
画面が乱れまくりで何が何やらわからない。
「んふ…」ベロチューしてるみたい。
あら?佳純ちゃんとも始めちゃうの?
「あん…」
カメラは電源が入ったまま、佳純ちゃんママの足だけ映っている。おいおい。
「おっと、カメラじゃな」再びカメラが佳純ママを映し出す。
まだ快感の余韻に浸っているようだ。
「さて、じいちゃんはやることあるから、佳純ちゃん」
「んー?」
「これでママを気持ちよくしてあげなさい」
「はーい」
画面はブレまくって何が何やらわからない。ジジイが何かしている。だぶん、カメラを隠し撮りする場所にセッティングしているんだろう。
「あ…だ、ダメよ!佳純ちゃん!やめ…あああーっ!」
「ママ気持ちいい?」
「アアッ…佳純…やめて…広瀬さん…やめさせてぇ」
「とかいいながら、腰振って応えとるじゃないか?イヒヒ」
「イヤァ…」
佳純ママの淫らな声が続き、やがて画面に映し出された。
佳純ちゃんがママを張型で責めていた。
「あっ…あっ…」
画面がズームしたり左右に動いている。ジジイの身体で見えなくなる。
「アヒィ!いくいくーっ」「娘にコケシでヤラレテいくとはのぅ」
「あはぁ…あぅぅ」
やがてブレないで、綺麗な画面が映し出された。
母親は完全に延びている。ジジイが佳純ちゃんにカメラを指差して、
「あそこにしたからな。あとは、これで撮影するんだよ」
佳純ちゃんは頷いた。
「さ、じいちゃんはまだ気持ちよくなってないから、佳純ちゃんがしておくれ」
母親の横でジジイと佳純ちゃんのエッチが始まった。「ぁぁ…広瀬さんそれはダメ。約束が違います…私の前では…」
「佳純ちゃんがしたがってるからのぅ…大人になった娘さんをそこで見てなさい」
「そんな……」
ジジイは構わず佳純ちゃんを抱き始める。
濃厚なベロチュー、いやらしいフェラ。
母親は横たわりながら目を伏せていた。
「ほれ、裕子さん、しっかりみなさい」
「…」
やがてジジイのクンニテクにあえぎまくる佳純ちゃん。
「おぅ、ママのめのまえでいやらしいのぅ」
「アゥー」
「チンポほしいかー?」
激しく頷く佳純ちゃん。
「欲しい格好してごらん」
仰向けで大きく股を開く佳純ちゃん。
「ほうほう、そうかそうか。ママの前でイカシテあげるからなぁ」ジジイが股の間に入り込み、ジュニアを一気に入れた。
「ぐっあぅーー!あぅー」「どうじゃー」
「気持ちイイッ!」
「む、ほれ裕子さんや、娘さんがわしのチンポ奥までくわえとるぞ」
「ぁぁ…佳純…」
いやらしい佳純ちゃんのよがり声。
「ほれ、そろそろか?ママに負けんように、イクんだよー」
「あっあああーっ!トラちゃん!トラちゃん……」
「ほれ…ママ、イクって!」
「ママぁ…イク…」
「ほれほれ」
「あっ……ママ…イク…んむっ」ジジイはサッと佳純ちゃんから離れると、母親に襲い掛かり、はめた。
「あっ!そんなっ!アアッ」
「どうじゃ、娘がイクところ見て。ん?ホレ」
「アヒィ!ひどいわ…約束したのに…アヒィーー!」
「ホレ、イクときは佳純、ママもイクっていうんじゃ!娘にコケシでいかされて何を恥ずかしがる事かね」ジジイはさらに激しく腰を振った。
「アアッ…そんな…」
「ほれ!」
「くああっ…佳純…ママもイクわ…アヒィ…いくぅ!」
結局、母親もジジイの言いなりなのね。
ジジイにイカサレタ親子二人。おそるべしジジイ。
ジジイが近づいてきてカメラの電源が切れた。
さて…今度は俺が隠し撮りされる番か。ムフ。興奮するなぁ
佳純ちゃんが帰ってくるまで寝よう。
日曜日、ジジイは約束を反故にして母親の前で佳純ちゃんを抱いた。
いやー、鬼畜だ。
さらに、俺と佳純ちゃんのエッチを隠し撮りするという。ま、隠し撮りなら俺が先にさせてもらってますがね。
佳純ちゃんには俺は今日はエッチしたあとそのままバイトに行くと、ジジイに報告させてある。
ジジイは俺がでていった後、すぐやってくるらしい。ムフ。またいい隠し撮り映像が撮れそうだ。
そうこうしていると、佳純ちゃんが帰ってきた。
「シンちゃんただいまぁ!」
「お帰り!」すかさずベロチューをした。
「佳純んちいこ!」
佳純ちゃんは俺の手を引いて部屋へ。
俺の隠し撮りカメラをセットし、佳純ちゃんに、ジジイを納得させるための指示をした。
「えー。できるかなぁ…」「大丈夫だよ。それにできないと、ママが困るよー?」
「うー。そっかぁ…わかった」
「よし、じゃ…」俺は佳純ちゃんにジジイのセットした隠し撮りカメラのスイッチを入れるように指図し、いかにも今来たかのように振る舞う。
いささか芝居がかってるが、緊張している感じがでていてジジイも納得だろう、多分。
俺は佳純ちゃんに予定通り、いきなり襲い掛かり、
慌てるフリ。
佳純ちゃんは黙ってなすがまま。
「佳純ちゃんっ!佳純ちゃん!」とか白々しく言いながら、慌てた風に服をぬがし、カワイイオッパイにむしゃぶりつく。
しばらくオッパイを愛撫し、慌てたフリをしながら俺も全裸に。
ヘタクソっぽくチューをしながら、クンニ。
うわ、ぐちょぐちょ!すっかりイヤラシイ身体になったね。とりあえず、きにしないフリをしながら、
「か、佳純ちゃん!気持ちいいかい?」
佳純ちゃんは快感を堪えながら、返事はしない。
声も我慢するように言ってある。
「う…あ」
「佳純ちゃん、誰としてるの?お、教えて!」
愛撫しながら、白々しく聞いた。当然佳純ちゃんは無言。
「もう、我慢できないよ」我ながら白々しいな…
俺はコンドーさんを着け、正常位で挿入した。
佳純ちゃんの顔が気持ちよさそうに変わる。
「あ…」
ひたすら腰を振る。佳純ちゃんを気持ちよくしようとは考えず、ひたすら腰フリ。
「う…うぅ…あ…」
「はぁお…佳純ちゃん…」「う…う…うぅー」必死にアエギ声を堪える佳純ちゃん。
「あぁ!出る!出るっ!佳純ちゃんっ」
俺は勝手に一人で発射し、佳純ちゃんの上にのしかかり、チューをした。
しばらくだきあってから、
「気持ちよかったよ…じゃ、バイト行くから」と、さっさと着替えて出て行く。
ムフ。さて…このあとどうなるかな?
バイトに行くフリをして、物陰に隠れる。
すると、俺がいなくなったのを確認したのか、ジジイがアパートへ向かった。
しばらくしてから、そっと部屋に戻った。
もうすぐ夏休みになる。
バイトの休みも今日までで、学生バイトが来る二十日まで休みなし。なので、できればジジイの後、佳純ちゃんとヤリタイ。
しかし、ジジイはスゴイ。なにしろ週2の割合で母子を抱いている。
まさに絶倫ジジイだ。
しばらく横になっていたが、ふと、隣が気になった。何しろ狭いアパートで、防音なんてものも施していない。佳純ちゃんのアエギ声は結構大きいから、外に聞こえるんじゃないか?と思い、音を立てず、忍び足で佳純ちゃん家のドアの前で聞き耳をたてた。
ウヒ!やっぱり聞こえる…イヤラシイ声がー!
誰か来たらヤバイくらい。
という俺もこんなところで挙動不審。戻らないとね。うとうとしていたら、ジジイが佳純ちゃん家を出ていった。
ジジイが完全にいなくなったのを待って、佳純ちゃん家へ入る。
仰向けで横になり半ば失神状態。気持ち良さそうなイヤラシイ顔をしている。
大股開きのオマンコから、ジジイのジュニア汁が垂れている。
「かーすーみちゃん?」
「…う…ん…?はぁ…」
意識はあるみたい。
ベロチューすると、
「あむ…ンフ」ちゃんと舌を絡めてくる。
我慢できないからやっちゃおっと。
佳純ちゃんのオマタをとりあえずキレイにしてから、正常位で挿入!
「ん…!あぅっ!あんっ!あぁ…トラちゃん…」あら、ジジイと勘違いしてる。
腰を振りながら、佳純ちゃんの顔に近づいて、
「佳純ちゃん?気持ちいい?」と、囁いてみた。
「ん…いい…」
まだ俺ってわかってないみたい。
ま、いいか。片足を肩に担いで、突きまくる。
「う…ああ…あぁ…」
今の佳純ちゃん、小学生とは思えない色っぽさ。というか、エロい。
「ん!あーっ!あ…シンちゃん?あん!」
「佳純ちゃん、大家さんと間違えていたよー」
「んっあぅーっ!ごめんな…さいーっ!ああっ…いっちゃうー!シンちゃん!イク…んうっ……」
のけ反って、痙攣した佳純ちゃん。
ぴくぴくしてる佳純ちゃんに中だし!
「ぅーんぅ……」
カメラを回収して戻ろうっと。ごめんねー佳純ちゃん。
さてさて、再生してみよう。
俺が出ていくときにスイッチオンした所から再生される。
布団の上で裸で座っている佳純ちゃん。チラッと隠しカメラの方を見て、何故かピースした。
それから下着は着けないでTシャツだけ着た佳純ちゃん。
しばらくしてジジイ登場。
「おぉ?大胆な格好じゃなー」
「トラちゃん、してー」
と、ジジイに抱き着く佳純ちゃん。
「おぅ?早速かい?イヤラシイのう、佳純ちゃんは。でもちょっと待ってな。さてうまく撮れたかな?」
ジジイが隠し撮りした映像を観ようとしている。
「んー?こりゃどうすればいいんじゃ?佳純ちゃん」
「だめだなぁ、トラちゃん」
佳純ちゃんがカメラを再生してテレビで映るようにした。
「お?どらどらー?…佳純ちゃんは…」とジジイはジュニアを指差す。
佳純ちゃんがジジイのジュニアをくわえた。
「む…」ジジイはテレビをじっと見て、時折ニヤッと笑う。俺のヘタクソなエッチを嘲笑ってるね?ムフ。
佳純ちゃんは一生懸命にフェラ。エロい…
ジジイはテレビを観ながら、佳純ちゃんの頭を撫でたりしている。
「んくっ…ねー…トラちゃんー…」
「ん?チンポ欲しいんか?」
佳純ちゃんは頷く。
「加藤の兄さんはダメだからなぁ、あれじゃ」
とジジイは佳純ちゃんをひょいと抱えると、ジジイに跨がせた。座位ではめるようだ。
「ほれ、自分で入れてみなさい、佳純ちゃん」
佳純ちゃんはジジイのジュニアを手で掴んで腰をゆっくり落としていく。
「んん…!あぅーっ」
「んむ…佳純ちゃんは最高じゃのー」
佳純ちゃんはジジイの首に手を回す。
「自分で腰を動かして気持ちよくなりなさい」
「うん…ああっ!」佳純ちゃんは自分で腰を振り始めた。
「んぐー!ああっアアッ!」
「んー?じいちゃんのがいいじゃろ?ん?」
「あっアッアアッ!」佳純ちゃんは自分で腰振りながら、何度も頷く。
「よし、これでどうじゃ?」ジジイは佳純ちゃんをはめたまま、立ち上がる。
確かに佳純ちゃんは小柄な方だけど、そのまま抱えて立ち上がるとは…
「う…え?トラちゃん?アアッ…」
「駅弁じゃ。一度してみたかったんだよ、ほれほれ」
「んくあっ!あいぃ…」
駅弁で突かれる佳純ちゃん。
「んあっ、んあっ、んあっ!」
駅弁しながらベロチューをするジジイ。
「よし、四つん這いになりなさい」
佳純ちゃんは四つん這いになり、白いお尻を突き上げた。
「さぁ、これをあげようなー」ジジイは張型を佳純ちゃんに挿入してゆく。
「んぐっ…!トラちゃん!それはぁ…だめぇ…」
「おほぉ…入るのぅ」
「ああああーっ!」
佳純ちゃんの四つん這いが崩れた。
「ほれ、どうじゃぁ?」
ジジイが張型をさらに挿入して、激しく動かす。
「んひぃぃ…!えぐっえぐぅ…」
佳純ちゃんがビクッビクッと痙攣してイッタ。
「あはぁぁぁ…」
「むふぅ…ママより凄いじゃないか?佳純ちゃん。カワイイ娘じゃ…」
ジジイは佳純ちゃんを仰向けに返すと、愛撫を始めた。
「ん…ハァ…」
ながーいベロチューから、首筋を愛撫、小さなカワイイオッパイを愛撫、オヘソから、オマンコへ。
快感から、身をよじる佳純ちゃん。
「くぁっ!ハァハァ…」
「じいちゃんのチンポも気持ちよくしておくれ」
ジジイがシックスナインの体勢を要求し、当たり前のように身体を入れ換えた。
「うー、むぅー、んうっ!」
ジジイは顔を埋めるようにして、じゅるじゅる音をたててクンニ。
ジュニアをくわえたままよがりまくる佳純ちゃん。
「んうっ…んうっ!んーーーー!」
「おぉ、びちゃびちゃじゃのー」
ジジイは体勢を入れ換えて、佳純ちゃんをまんぐりがえしの格好にした。
「さ、じいちゃんのチンポ入れるよ」
「ん…」
まんぐりがえしのまま、上から杭を打つように挿入した。
うわー…スゴッ!
「あ…あ…ああああーーっ!キャアァァん…トラちゃぁぁぁん…だめだょぉ…」
バスッバスッバスッ!
ジジイは無言でジュニアを打ち付ける。
「あっ…!あぐっ!あぐっ!イイッ…イイッ」
「フゥ…」ジジイが深呼吸をすると、速度を速めた。「アアッ!だめだめぇ…」まんぐりかえされた佳純ちゃんの足がピーンと突っ張り、
「いく!トラちゃんいくのー!いく…」
最後にドスンと突いて、ジジイが発射。
佳純ちゃんは意識朦朧。
ジジイはしばらくジュニアをはめたまま腰を静かに動かしてる。
「ぁ…ぅ…」
まんぐりがえしを戻して、だらしなく仰向けにされた佳純ちゃん。
ジジイが終わって帰るとおもいきや、ゲッ!ジュニアはまだ元気!まじ?どんだけ〜
半ば失神してる佳純ちゃんにジジイは正常位ではめると激しく腰を振る。
「う…う…」感じてるっぽい佳純ちゃん。
やがて
「ん、むむ、むん」と発射。
スゲー…敵わないわ…このジジイ。
さてさて、もうすぐ夏休み。
真実ちゃんをエロエロにして、さらに小学生ワールドをひろげないと。
出典:萌えた体験談データベース
リンク:http://www.moedb.net/

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