自慰

2010/04/25 00:27 登録: えっちな名無しさん

私はいつもこの萌えたコピペ保管庫を見て、
1人アソコをいじってる。

私はまだ中学3年で、上に2人姉と兄がいる。
部屋も同じで、パソコンは私たちの部屋にある。
私たちの部屋の隣は兄の部屋だ。
兄はちなみに大学生でそれなりにかっこいい。
Sだからいつもからかわれる(いじめられる)私。

私はいつも夜オナニーをしてるのだが、
隣で寝てる兄にばれないようにやらなきゃという、
緊張感からすぐに感じてしまう。
(姉はバイト)
しかも声は出しちゃだめという厳しい条件付き。

でもそれが手伝って最高に気持ち良くなる。

そしておととい事件がおこった。

私がいつものようにオナニーをしてるとき、
私はそのとき動画を見ながらやっていたので、
部屋をノックする音に気付かなかった。

私は声を出さないようにするのに夢中で、
ドアが開いたことすら気づけないままでいた。

「お前…何してんの?」

「え」

ドアのところにたちつくす兄の存在に気付いたのはこのとき。
私は急いで服を着ようと服に手を伸ばしたが、兄に止められる。
「へ〜
 お前もこうゆうことする年になったのか〜
 そっか〜
 俺が手伝ってやろうか?」

とにやにやしながら言ってくる。

「勝手に部屋に入っといて…
 お兄ちゃんの手伝いなんかいらないもん」

「言っとくけど俺ノックしたからな?
 てかその格好誘ってるとしか思えない。」

「だから今着るってば
 手、離してよ」

「嫌だ。」

と一言言ってから私は兄にお姫様だっこされて、
ベッドに連れてかれた。

「ちょ、何すんの!?
 おろしてよー」

「い、やだね」
兄はそうゆうと、私のCはあるだろう胸に顔を近づけ、
舐めてきた。

「ん、」

「我慢しなくていいぞー」

兄が余裕なことに腹がたってきた私は、
意地でも声なんかだしてやるもんか、と思った。
が、
兄が片方を舐めながら、片方を指ではじいた。
その何とも言えない衝撃に

「ん、んあ」

失態…
兄を見てみるとニヤニヤしてる。

もうそこからは私も考える余裕などないくらい、
兄にせめられた。
たぶん胸の愛撫だけで2回はイッてるだろう。

10分くらいたっただろうか…
兄の手が今度は下に伸びてきた。

「お前生えてんだ
 そっか中3だもんな」

とか独り言言いながら、クリをいじってくる

「や、ん…はあ…あっ…いっ…や
 んっ」

「いや?やめてやろうか?」

ずいぶんと意地悪なお兄様だ。

「や、やめないでっ…」

それを聞くと、私の中に指が2本入ってきた。

「あっ、んっん…はあ、っん」

「そんなに声だすとお父さんに聞かれちゃうぞ?」
声出させてんの誰よ
とか思いながら必死で唇をかみしめる私。

そのあいだにもクリをせめみたり、Gスポットをしつこくせめる。

そして
「や、イクっん…あっや、やめてイク
 手、はなしてっあっあっ…んっ
 あーっ」

「イッた??」

私は恥ずかしさで布団に顔をうずめたままうなずいた。
兄は私の頭をなでて、
「またやってやるよ」
と言って部屋をでてった。

次の機会もあったらまたカキに来ようと思います。











































出典:私の体験談
リンク:兄と私の一夜

(・∀・): 63 | (・A・): 31

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