妹への妙な気持ち

2010/05/03 02:47 登録: えっちな名無しさん

妹への妙な気持ち

3年くらい前の話。
まだ俺がフリーター生活満喫中だった頃、実家に住んでた。

父、母、俺、妹の4人暮らしで、妹とは約一回り年齢が離れてた。
当時俺24歳、妹(かなえ)15歳
割と年齢が離れているのは両親がまぁ若かった(?)からかなぁ。

妹とは特に仲悪いわけでもなく、いいわけでもない。
お互い興味がそんな無かった。
小さいころは何となく面倒は見てたけど、妹が中学2〜3年くらいになってからは
思春期まっしぐらな感じで、友達と電話してる時は楽しそう、家族といる時は
素っ気無い感じで、まともな会話をした覚えは殆ど無い。

そんな妹が高校入学。ますます家族<友達になり、部活をやりながらバイトも始め
外の世界のほうが楽しくてしょうがない様だった。
まぁ誰でもそうかも知れんが。

俺は気ままにフリーターだった。
基本的にはただのスケベで、下ネタと女の子大好きだ。
お酒も好きで、合コンとかたまに行く。で、いい雰囲気になったりした事もある。

ただ、その先がどうしたらいいかいつもテンパってしまい、童貞なのでした。

俺のバイトはシフト制で、平日の昼間にリビングでゴロゴロしながらケータイのメールを打っていた。
玄関の扉を開ける音が聞こえ、少ししたらリビングに制服姿の妹が入ってきた。

平日で、まだ昼間なのに帰宅して変なのと思っていたが
「おかえり」と言うと、妹は俺が居るのに驚いたのか(玄関鍵してたし)
「わっ…た、だいま」
と、なんかキョドってた。

「(驚きすぎだろ…)オマエ学校終わったの?早くね?」
「今日創立記念日で休み。午前中は部活。」
なるほどと思いつつ俺はまたケータイをいじり始めた。
妹は冷蔵庫から何か出して何か飲んでた。

妹に何か話しがあるわけでもなく、妹も話しかけてくる事もなかったので
リビングには無意味につけていたテレビの音しか聞こえなかった。
俺は気まずいからどっか行ってくんねーかなーと思いつつ、妹のいる方を見れずにいた。

「にーちゃん」
「……!?」
急に呼ばれ、ビクっとしながら妹のほう見ると不機嫌そうな顔をしていた。
その時の俺と妹の位置は
俺はカーペットに寝っころがりながら妹のほうを見ている。
妹はテーブル椅子に座りこちらに正面を向けている。

テーブルの下の太ももがばっちり見えた。

パンツ付近は影になっていて見えなかったが、今時っぽい短さのスカートで、見そうで見えない感じがたまらなくエロく見えた。

「…この番組つまんない。他のにしようよ」
「あ、ああ」
と、急いでテレビの方に向きなおし、今の光景を思い出しながらリモコンで適当にチャンネルを回した。

「あ、今のがいい」
妹がそう言い、俺はドラマの再放送のところでチャンネルを止めた。
暫く妹と一緒になってドラマを見ていたが、さっきの妹の太ももが頭から離れなかった。
ムラムラして変な気分になってきたので、俺は起き上がり無言で自分の部屋に戻った。

部屋に戻ると俺は急いでパソコンを起動し、エロ動画やエロ画像サイトを見漁った。
キーワードは女子高生。
なかなかグっとくるものがなく
焦らされた感じになり、ますます興奮していた俺は、さっき見た妹の太ももを思い出し、それをオカズに急いでシコった。
普段の自慰行為時、声なんて死んでも出すまいと思っていたが発射終盤、「…はぁっはぁっ…」と息を荒げ、仕舞いには「うぅっ!」と勢いよく射精していた。
ぎりぎりティッシュで受け止め、息を整えた。

スゲー出たし気持ちよかった…でも妹オカズにしちゃったよ…。

夏場でクーラーを入れる事も忘れ、かなり汗だく。しかも下半身丸出し。
そんな情けない状況に、背徳感と若干の嫌悪感はあった。が、興奮したのも事実で。

その日から何となく妹を見る目が変わった。
今まで干渉することがほぼ無かった為、妹がただの女子高生に見えてしまう時があり、女子に縁の無い俺は
身近な女子である妹に性的な興味が芽生えてしまった。妹なのに。
24歳にもなって15歳に…。それがますます興奮する…さすが童貞。

たまに家族揃っでメシ喰う時。テーブル席なので向かいに父、母。隣に妹。俺はわざと箸を落とし。拾うふりして妹の生足チラ見。
風呂上り。タンクトップとハーフパンツ姿で、頭をタオルでわしわしやりながら現れる時にもスキが出来る事を祈りながらチラ見。
屈んだりした時やソックスを直す仕草を見ると、胸チラやパンチラを期待し、意識して妹のほうをチラ見。
たいして収穫は無かったが、とにかく妹に意識を向けた。

妹の生足や、たまに見えたパンチラなどで興奮し、エロ動画で抜く。みたいな行為を日々繰り返していたが
最初に妹の太ももで目覚めた時の衝撃はあの日以来無く、だんだん冷め、妹を目で追う事も少なくなった。

そんなある日、俺は友人と遊んでて帰りが深夜1時くらいになった。
玄関に入ると廊下で妹に会った。
妹の手にはパジャマが抱えられており、お風呂に入る所のようだった。
「ただいま」
「ん」
妹は素っ気無い返事をし、風呂場のある洗面所へ入っていった。
俺は一度洗面所を通り過ぎたが、シャワーの音が聞こえ出した瞬間、何故か引き返してしまった。
駄目だと思いつつも、水を弾く音に合わせ、ゆっくり洗面所の戸を開けた。

完全に洗面所に入り、体を屈めながら風呂場へ目を向けた。
座って頭を洗っているっぽい妹の後ろ姿が、ぼやけた風呂場のガラス戸に映っていた。
かなりぼやけていて、髪の黒色と肌の肌色としか認識できない状態だったが、この向こうに全裸の女子がいると思うと興奮しまくり、かなり勃起した。
ジーパンを下ろそうとしたが焦りすぎてベルト外す手が震え、しかたなくチャックだけ下げ、チンコだけ出した。
息が荒くなるのを我慢しながらすぐに射精しないようゆっくりシコった。
少し時間が経ち、妹が体を洗おうとしたのか立ち上がった。
その急な動きにかなり慌てた俺は、すぐ近くにあった洗濯籠から妹のパンツを抜き取りその場を小走りで去った。

チンコ丸出しで自分の部屋に戻り、ベットに飛び込んだ。
慌てていたがバレた確信は微塵もなかったので、興奮しまくりだった俺は妹のパンツで早くシコろうと
手に持っていたパンツに目をやる。そこで気づいた。
「…これ靴下じゃん」
それでも興奮していた俺は、妹の靴下を嗅いだり、チンコに擦り付けたりした。
「はぁはぁ、出るっ!」
ビュビュッとティッシュに射精。ホントは靴下にかけたかったがさすがに我慢。ただメチャメチャ気持ちよく、興奮した。
5分くらいで済んだので、妹がまだ入浴中にこっそり洗濯籠に戻した。

再び妹にエロ目線を向ける日々が始まった。
以前のようにスキあらばチラリズムを堪能することもさることながら、妹の入浴時に下着などをこっそり持ち出してオカズにしたり。
さすがに親が起きている事が多く、風呂場に侵入する事は滅多にできなかったが。
少しずつ欲が出はじめ、妹のおっぱいが見たいと思うようになっていった。


親仕事。妹は学校。俺は休日。そんな日があった。
俺は妹の部屋に入った。
久々に入る妹の部屋は、香水とかそーゆー類じゃない、女子特有のいい匂いがした。
それだけでかなり勃起した。
妹のベットに寝転がり、ふと本棚を見るとアルバムがあった。
アルバムを手に取り、ページをめくっていく。遊びに行った先々で撮った写真。
妹と一緒に映る友達も真面目そうだが可愛い。
プールで撮った写真があった。妹のおっぱいが見たかった俺は食い入るようにプールの写真のあるページを見た。
スクール水着じゃない、ビキニっぽい水着で妹の胸が隠されている写真を見て俺は興奮した。
プールで撮った数枚の写真の内、友達と2人でアップに映った写真があり、俺はその写真をアルバムから抜き取るとタンスを開け、妹のパンツを取り出した。
妹と妹の友達の水着姿を見ながら、妹のパンツでシコった。
家に誰も居ないので、情けない声を出しながらシコシコと。
最後は妹の友達の、若干出来た胸の谷間で発射。
勢いありすぎて、写真に少しかかった。
バレるかもしれないと思いつつ、その写真を自分の物にしてしまった。

写真を盗った事についてはバレなかった。まさか妹も兄が盗ったとは思わないだろう。無くしたくらいにしか思っていないかも。
こんな事を繰り返していたが、またさらに欲が出た。
とにかく直接見たい、触りたいと。
色々考えていたが、やはり妹が完全に寝てる時間、深夜しか考えられなかった。
幸い両親の部屋は1階で、俺と妹の部屋は2階で隣同士。チャンスはあるだろうと思っていた。

だが妹は朝早く出るくせに寝るのが遅く、なかなか機会が無かった。
俺の方が先に寝てしまう事のほうが多かった。
そしてやっと機会巡ってきたと思ったら、俺が弱腰になり、実行できなかったりした。

ある深夜。
俺はまた友達と遊んで帰りが遅くなった。
家中の明かりは消えていて、俺は物音を立てないよう、こっそり2階に上がった。
自分の部屋に戻る途中、妹の部屋の扉が少し開いていて、薄っすらオレンジ色の豆球の明かりが漏れていた。
そーっと覗くと、妹はベットに仰向けになって寝ていた。
両親は寝ている。妹の部屋の扉は開いていて自分で開けるリスクも減った。妹は寝てるし絶好の機会が来たと思い俺は
扉の少し開いた空間をゆっくり広げていった。
中に入ると、寝ている妹のベットの横に立ち、寝顔を見ながら様子を伺っていた。
すーっと寝息が聞こえた。震える手で、体に触れないようゆっくりと、ドキドキしながらタオルケットをずらしていった。
タオルケットをお腹くらいまでずらし、パジャマのボタンを時間をかけ外していった。だけど2個外すくらいが限界でそれ以上は
どうしても怖かった。俺はパジャマの隙間から何とか見れないかと覗いたが、全然見れず、それでもあきらめられなかったので
少しでも隙間が大きくなるよう空いた胸元にゆっくり左手の指を差込み、パジャマを浮かしてみた。
暗くて乳首までは見えないが、女の子の象徴である膨らみを確認した。
若干息が荒くなり、手が震え、汗をかきはじめた。小声ではぁはぁと言いながら、乳房を見続けた。
チンコは痛いほど勃起し、ズボンの上から右手で擦っていたが、我慢できずチャックから出した。
もう射精しなければ気がおかしくなりそうだったので、左手をパジャマから抜き、自分の部屋で出そうと思ったが
何となく惜しくなり、妹の顔と胸元見ながらシコりはじめた。
(はっ…!はっ…!妹の胸…!女子のおっぱい…!)
と小声で情けなく盛り上がっていたが、ふとベットから妹の左手がはみ出している事に気付く。

握らせたい。
妹に俺のチンコを触ってほしい。

すでに射精しそうだったが最高潮の欲望には勝てず、ゆっくり妹の左手にチンコを擦り付けた。
ガマン汁が妹の手につき、その光景だけで出そうなくらい興奮していた。
握らせるような形で妹の左手の指の間に何とかチンコを入れた。
少々ひんやりした感じがしたが、他人に触らせているという事が初めてで、妙な気分だった。
妹の様子を確認しながらゆっくり腰を動かした。ゆるく握られているため刺激は足りないが
妹に握らせているという視覚的な興奮で自然と腰の動きも息遣いも大きくなる。
ニチャニチャとガマン汁が溢れ、妹の左手はベタベタになっていた。
人生初手コキの快感に腰が砕けそうだった。
はぁはぁと息を荒くしながら、快感をさらに求め、妹の左手の上から自分の手をあてがい、強く握らせた。
そのまま妹の手を使い、小刻みに腰を動かしながらチンコをしごいた。
妹の小さい手がチンコをしごいている。しかも自分の意識の無い間に。
興奮と快感が高まり、限界が来た。
(あぁ…出そう…出る、出るよ…あっ!あっ!)
少し激しく妹の左手にピストンし、押し込んだところで勢いよく射精した。
かなり飛んで、枕元の妹の髪先に少しかかってしまった。
(はぁはぁ…)
余韻を楽しむ余裕もなく、ティッシュでせっせと後始末をした。

「う…ん…」

妹が身じろぎしだし俺はビックリしてパッとその場から離れた。
いつでも逃げれるよう扉のそばに行き、妹の足元に身を潜めた。

膝を曲げて寝ていた妹は足を伸ばし、大の字が崩れた寝相になった。
再び妹の寝息が聞こえると安心し、後処理の続きを行った。
妹の左手を拭いていると、何故かまた興奮してしまい、再びチンコがビンビンになった。
最初のように妹の顔と胸元見ながらシコっていたが、二度とこんな機会は無いと思い、また握ってもらおうと思った。
だが妹の左手はお腹の上に置いてあり、無理に動かすのも怖かった。

どうしても妹の身体で射精したい。
息を荒くし、シコりながら妹の身体全体をまじまじと見つめた。
俺は妹の足元に向かい、少しでも肌の露出している部分である、足の裏に擦り付ける事にした。
ゆっくりと妹の足の指にチンコを近づけ、少しずつこすりつける。
先ほどの左手の時と同様、すぐにガマン汁でエロい音になり、足の裏全体でチンコを擦った。
次第にとんでもない快感になっていき、左手よりも興奮した。
扉のそばに居るため、すぐに逃げれると思い、自然と「あっ…!あっ…!」と声も大きくなってた。
「あぁ出るよっ出る出る」
あまりの快感に、腰をのけ反らせ、最後に妹の名前まで連呼した。
「イクッ!」
と、ティッシュも間に合わずドビュドビュっと妹の足の裏と布団におもいっきしぶっかけてしまった。
二回目だが相当の量だった。

その後、正気に返り、丁寧に後始末をした。
身体にかかった分は何とか綺麗に拭けたが布団にかかった分が心配だった。一応綺麗に拭けたが。
だが、早くその場を逃げだしたくて、さっさと自室に戻った。

翌朝、俺はビクビクしていたが、妹はいつもと変わらない様子だったので安心した。
念のため
「おはよう」
と声をかけると
「…はよ」
と眠そうにちゃんと返してくれたので多分バレていない。


それ後、あのときのようなチャンスは現れず、俺も快感より恐怖心のほうが勝っていたので大人しくしていた。
妹に対するエロ目線だけは続けていたが、就職し、忙しくなるとそれもなくなっていった。
相変わらず童貞だったが。

現在は実家も出て、一人暮らしの素人童貞にクラスチェンジした。

今思うと、あの時の妹に対して、性的以外の不思議な気持ちがあった。
恋愛感情ともなんか違う気がするし。
妙ですなぁ。

あ、長文すいませんでした。















出典:忘れたな
リンク:忘れたよ

(・∀・): 54 | (・A・): 30

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