ブルマの活躍
2010/05/03 13:46 登録: オオタ鄙ヘ
レッドリボン軍に捕まり人質になったブルマが、仲間のみんなの前で辱めを受ける。
司令官「ドラゴンボールを渡せ!さもないとこの女の命はないぞ!」
恋人のヤムチャが思わず前に出ようとすると、亀仙人が「早まるな」と制止した。
「何か方法があるはずじゃ。」
服の上からでもよくわかる巨乳、ホットパンツでおしげもなく露出したナマ脚。
しかも16歳の美少女。中年スケベオヤジ揃いのRR軍兵士を興奮させてしまうのに
時間はかからなかった。
司令官「おい娘、きれいな脚してるじゃないか」
司令官はブルマのナマ脚をお触りしはじめ、部下がブルマのホットパンツをずりおろし、おしりを触った。
亀仙人「(こんなときにブルマちゃんのパンティが見れるなんて・・・ええのう!)」
ウーロン「(あのパンティ欲しいな)」
ヤムチャ「やめろー!」
ブルマ「ちょっと!痴漢よ?やめなさいよ!」
司令官「若くて肌がピチピチだな。脚は長いのに適度にむちっとしててたまらん・・・」
司令官はブルマのふとももにほおずりをすると、うちももから舐め始めた。
ブルマ「いやぁ!なに舐めてんのよ!くすぐったいじゃない!」
恋人がセクハラを受けているのをみてヤムチャが駆けつけようとするが、
亀仙人にまたも制止される。
緊迫した空気の中で、スケベな亀仙人とウーロンはブルマがいたずらされるのを密かに
喜んで見ていた。
ブルマ「(スケベオヤジにはお色気でなんとかなるわ)ねえおじさま。脚だけでいいの〜?」
司令官「ナマ脚をつま先からパンティラインまでじっくり舐めさせてもらったのに、
これ以上何を?」
ブルマ「脚だけで満足?意外と純情なのね〜ぱふぱふって知ってる?」
司令官「ぱふぱふ?あのぱふぱふ?まさかしてくれるのか?」
ブルマ「そのくらいなら、なんとか・・・」
ヤムチャ「な・・・!自分から何を言ってるんだ?」
何がなんだかわからないヤムチャ。一方亀仙人とウーロンが興奮して身を乗り出した。
司令官はブルマの巨乳に顔を近づけた。
ブルマ「え?服の上からでいいの?ナマのおっぱいの方がいいんじゃな〜い?」
司令官「も、もちろんナマ乳のほうがいい!!」
ブルマがいやらしく服を脱ぐ様子を多くのRR軍兵士とヤムチャ達が見ていた。
ヤムチャ「ブルマめ。時間稼ぎをするつもりだな。でもそこまでせんでも・・・」
司令官の目の前でブラジャーを外し、巨乳を披露した。
兵士達の間からため息がもれる。「いい乳してるな」「大きいのにつんを上を向いてる」「大きさも形も最高」「きれいなピンクだ」
亀仙人はブルマのナマ乳を見て鼻血を出していた。「ええのう。若い娘のパイパイは」
ウーロン「ブルマってほんとイイカラダしてるぜ。いひひ。」
ブルマは司令官の顔を自分のおっぱいの谷間に押し付けると、両手でおっぱいを外側から「ぱふぱふ」し始めた。
「ぱふぱふ!」「ずげげー」「もう一回ぱふぱふ!」「うげげー」「さらにもう一回ぱふぱふ!」
ブルマはぱふぱふを終えると、悪ノリをして巨乳で司令官の顔をなぶり始めた。
何度もおっぱいを顔に押し付けていると、司令官がもう我慢できないと言わんばかりに
乳首にしゃぶりつき、両手で揉みしだき、巨乳全体を舐めまわした。
ブルマ「ちょっと、ダメ・・・あんっ、あんっ!」
ブルマが大勢の前でパンツ一枚で中年オヤジに全身を舐められているとき、
ヤムチャが1人突撃してきた。しかし多勢に無勢、ヤムチャも捕らえられ、司令官の前に。
ブルマ「ヤムチャ!何で来たの!孫君が来るまで時間を稼ぐつもりだったのに!」
司令官「お前、この娘の恋人らしいな。部下をやってくれたお礼をしよう。」
ブルマは司令官に後ろから両手でおっぱいを揉まれながら、キスをされた。
10分くらい長くて濃厚なディープキスをヤムチャは目をそむけたが、
司令官がブルマの唇や舌をいやらしく吸う音だけは聞かなければならなかった。
兵士達の中には司令官だけいい思いをしていると不満が高まっていたこともあり、
司令官は兵士達の前でブルマにパンツを脱ぐよう言った。
ブルマ「いいわけないでしょ!そこだけはだめ!」
司令官「しないと兵達は奴ををもっと痛めつけるぞ。いいのか?」
ブルマはしぶしぶOKした。どうせ1回あのじいさんに見せてるし・・・
ヤムチャ「ブルマ、やめてくれ!俺はどうなってもいい!」
ブルマ「あんたのせいだからね!」
ブルマは兵士達の前でためらいながらゆっくりパンツを脱いだ。
「ああなってるのか」「ほとんど毛が生えてないじゃないか」
「あんなに濡れて」「たまんねえな」
16歳の美少女の大事なところを見て鼻血を出す者が続出した。
ブルマはパンツを下ろすとすぐ大事なところを手で隠した。
脱ぎたてのパンツは取り合いになったが、その中に亀仙人とウーロンの姿もあった。
司令官「これで兵士達も満足したはずだ。でもあくまでこちらの目的はドラゴンボール。
目的を達成できなければ帰れない。」
ブルマはちょっと考えた。もうすることなんて1つしかないし、それしか解決方法はない・・・
ブルマ「ドラゴンボールの代わりにいいことしたら、帰ってくれる?」
司令官「もう裸じゃないか。エッチなことは十分させてもらった。これ以上いいことって何だ?」
ブルマ「(もう、鈍感なオヤジね・・・)決まってるでしょ。S○Xよ!」
司令官、部下「S○X!!しょ、正気か?ほんとに16歳か?なんてドスケベな・・・
もちろん、冗談ではなく本当にするのであれば撤退する。」
ブルマ「じゃあ決まりね。ただし、ヤムチャは解放して。」
2人は69の体勢になり、司令官はブルマの股間を思う存分舐めまわし、ブルマは司令官の洗ってないモノをほおばった。
中年オヤジと16歳の性行為が始まったということで、敵味方関係なく見守った。
部下「汚いモノをナマでフェラしてるよ」「あんなきれいなアソコをあんな汚いオヤジがおいしそうに舌をいれてる」
司令官「ヤムチャとやらはこんないいカラダを独り占めしてたのか。もう挿れていいか?コンドームを付けてくれ」
ブルマ「・・・ないわ。」
司令官「ないってどういうことだ?挿入できないじゃないか。まさかゴム無しでするつもりだったのか?」
ブルマ「・・・そうよ。ないものは仕方ないでしょ?」
亀仙人「そこまでサービスしなくてもよかろう・・・でもうらやましすぎるぞ!」
ウーロン「ナマでしちゃうのかよ!中に出されちゃうよ!」
部下「初対面のおじさんとナマエッチなんて」「とんでもない変態娘だな」「俺も!やらせてくれ!」
司令官「ナマで挿入なんて20年前にカミさんにして以来だ。あんたは普段からゴム付けないのか?」
ブルマ「ゴムくらい付けるわよ!付けるに決まってるでしょ!付けないのは初めて。もう覚悟はできてるわ。」
ブルマは仰向けになり、両足を広げた。司令官がいきり立ったモノをブルマの股間に近づけた。
ブルマがじっくりしゃぶった、いきり立ったモノが、何もつけずにナマでブルマの大事なところにゆっくり
根元まで挿入された。大勢の人がいるが、シーンと静まりかえり、性器がこすれあういやらしい音だけが響いていた。
ブルマ「(な、なによ、この気持ちよさは。ヤムチャと比べ物にならないわ。いや、きっとナマだからよ。)」
司令官「この感触、強い締め付け、こんな極楽を味わえるなら、ドラゴンボールなんてどうでもいいわ!」
司令官は長く楽しむためゆっくり腰を振り、ブルマの唇と乳首に交互に吸った。
正常位、対面座位、騎乗位と楽しむと、
司令官「もうイキそうだ・・・中に出していいか?」
ブルマ「んっんっ・・・いいわ・・・もうどうにでもして・・・」
司令官は激しく大事なところを突いて、「くぅ〜!!!」と気持ちよさそうな声とともに、
両手でブルマの腰を持って思いっきり奥に射精した。
ブルマ「(生温かいものがすごい勢いで出されてるのがわかるわ・・・気持ちよすぎる。気絶しそうなくらい)」
司令官「こんな気持ちいいS○Xは初めてだった。最高だ。」
司令官とブルマはつながったまましばらく動かなかった。
亀仙人「ほんとに中に出されてもうたな。ええもん見せてもろた。」
ウーロン「ほんといいもん見せてもらったぜ。今度は俺が睡眠薬で・・・いひひ!」
部下が数人で放心状態の2人を離すと、司令官に何やら話した後、
部下Aがブルマのおっぱいを吸い始め、部下Bが下半身を舐めはじめた。
ブルマは嫌がる様子もなく、相手とキスしたり、フェラしたり、2人と性行為をした。
司令官とするのと同じように、2人と順番にナマで挿入、中に出された。
その後数人にフェラをして口内射精を受け、全て飲んだ。
ウーロンはここぞとばかり兵士に化けていた。彼は兵士Bとしてブルマのカラダの隅々まで舐め、思う存分ナマ中出しS○Xを味わった。
ブルマはドラゴンボールのため、ヤムチャのため我慢して数々の変態行為をしたが、
そのおかげでRR軍は撤退した。
出典:オリ
リンク:おり

(・∀・): 78 | (・A・): 80
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