ブルマと亀仙人、そしてウーロン

2010/05/05 23:56 登録: えっちな名無しさん

ブルマ「フライパン山の火を消してもらう代わりに、おっぱいつつかせてあげる約束をしちゃったのよ!あんた私に化けて代わりにつつかれてよ!」

ウーロン「やだね!何で俺が!気持ちわりーよ!」

ブルマ「またピーピーされたいの?」

ウーロン「(まてよ?いいこと考えちゃった)しょーがねーな。準備するからちょっと待ってな!」

ウーロンは亀仙人に化けると、ブルマの前に戻ってきた。

偽亀仙人「これ!早くパイパイをつつかせんか!」

ブルマ「(ウーロンの奴!!ピーピーしてやる!じいさんが先に来ちゃったじゃない!約束だし仕方ないか)わ、わかったわ・・・」

ブルマは偽亀仙人の目の前で巨乳を露出した。

ブルマ「はいっ!(プリリンッ)」

偽亀仙人「おおっ!すごいおっぱい・・・(まさかナマ乳が拝めると思わなかったぜ。
想像してたよりいい乳だ。大きさも形も色も。)早速つつかせてもらうぞ!つんっ!つんっ!つんっ!(すごい弾力性だぜ・・・)」

ブルマ(初めて自分のバストを見せたのがこんなエロジジイなんて・・・あんっ乳首を何度もつつかないでよ・・・)

偽亀仙人「おぬしのパイパイは手に収まらないぞ。どうだ揉まれる感触は?ほれ、モミモミ!もみもみ!揉み揉み!」

ブルマ「んっんっんっ!ちょっと!つつくだけでしょ?やめなさいよ変態っ!」

偽亀仙人「こんな大きいパイパイならぱふぱふできるじゃろ?えいっ!ぱふぱふ!さらにぱふぱふ!もう一回ぱふぱふ!おまけにぱふぱふ!」

ブルマ「ちょっと!ふざけないで、乙女の清らかなおっぱいを何だと思ってるの?」

ブルマは胸を出した恥ずかしさからずっと目をつむっていたが、ぱふぱふに続いておっぱいを舐めたり吸ったりされ、もういいだろうと目を開けると、
驚きの光景だった。

自分のおっぱいを口いっぱいにしゃぶりついているのが亀仙人ではなく、ウーロンだった!

しかも周りには大勢の人が取り囲むようにこちらを見ていたのだ。
亀仙人、ゴクウ、牛魔王、チチ、初恋の人であるヤムチャ、プーアル、ウミガメ、
そして多くの村人達・・・
一部始終をみんなに見られていたのだ。

ブルマはショックでウーロンを振りほどくことすらできなかった。
ウーロンは術が解けているのも忘れてブルマの巨乳を夢中で吸っていた。

凍った空気を打破したのはゴクウだった。
ゴクウ「ウーロン、お前まだおっぱいが恋しいのか?」

ウーロンはやっと気づき、ヤバイ!と走って逃げていった。
ブルマも我に返って慌てて胸を隠した。

牛魔王「あんた、とんでもないスケベなオナゴだなあ。でもええ乳しとる。チチもあのくらいになるとええな。」

チチ「うん、がんばる・・・」

村人1「子供もいるんだから、見えないところでやってくれよ。」
村人2「しっかしいい乳してんな〜ええもん見せてもらった。」
村人3「続きまだ〜?」

ヤムチャ(あんなにいい女が、わけのわからんブタにあんなことを・・・付き合ってるのか?やっぱりオンナは苦手だ・・・うっ!!)

プーアル「ヤムチャ様しっかり!(刺激が強すぎだよ・・・)」

ブルマは恥ずかしさのあまり、何も弁明できなかった。
エッチな約束をして、騙されたなんて言えない・・・

そこでやっと亀仙人が口を開いた。

亀仙人「皆さん、これには深いわけがあるのじゃ。わしがフライパン山の火を消したのも、このブルマにお願いされたからじゃ。胸をつつかせるから火を消してくれと。その予行演習をウーロンに頼んでしておったのじゃ。な?ブルマ、そうじゃろ?」

ブルマはうなずくしかなかった。

村人1「でもつつかせるなら服の上からでしょ?なぜ胸を出したんだ?」

話せそうもないブルマに代わって亀仙人が答えた。

亀仙人「ナマのおっぱいの方が喜んでもらえると思ったからじゃ。な?ブルマよ。それにおぬしも見たじゃろ?あんなに大きいのに形も完璧じゃ。自信があるんじゃろ?
16歳だからまだまだ発育中じゃて。これからもっとええ乳になる。」

村人2「16歳だって?ピッチピチのはずだな。でもつつかせるだけなのに、何で揉ませたり、ぱふぱふしたり、吸わせたりさせたんだ?」

亀仙人「乳をつつかれているうちにブルマはスケベな気分になって、ぱふぱふの方がいいんじゃない?吸ってもいいのよ?と自分から要求したんじゃ。な?ブルマ。」

ブルマは顔を真っ赤にしていたが、頷くしかなかった。

村人3「ブルマさん?あんたまだ16歳なのに胸を出すのは平気なの?」

ブルマ「平気なわけないしょ!初めてよ!」

村人1「初めておっぱいを見せて触らせたのがあのウーロンってブタか・・・」

亀仙人「おっぱいはウーロンが初めてでも、下はわしが初めてじゃ。」

ブルマ「!!!ちょっとこんなところで言わないでよ!」

ウミガメ「仙人様!」

村人達「なにを見たんだ?」「下ってもしかして?」「じいさん、教えてくれ!」

亀仙人「しょうがないのう。以前ブルマが探していたDBをわしが持っていたんじゃ。
ブルマがパンツを見せるからくれと言って、目の前でスカートをめくりあげたんじゃ。それを見たわしはびっくり。なんとパンツをはいてなかったんじゃ!サービス精神旺盛なブルマちゃんは、ノーパンを承知の上でわしに見せてくれたんじゃ。しかも大股開きで。わしが満足するまで見せてもろた。薄い毛できれいな・・おっとそこまでにしとこうかの。」   

村人達「う、うらやましすぎる・・・」「大事なところをこんなじいさんにわざと見せちゃうなんて」「わざわざ股を開くって・・・」「とんでもない変態娘ね」

うそではないし、自業自得だったもので、ブルマは何もいえなかった。でも恥ずかしさのあまり、逃げ出そうとした。

亀仙人「これブルマ!どこへ行く?約束じゃろ?」

ブルマ「ここじゃ無理よ!!でも今度会ったとき必ずするから。お願い!」

亀仙人「しょうがないのう。必ずじゃぞ。」

ブルマとウーロンの行為の一部始終は村人のビデオカメラやデジカメに記録されて、
牛魔王の村では、男性のお供として末永く愛用された。



そして時は流れ、天下一武道会で亀仙人とブルマは再会した。

ブルマ「お久しぶり!元気してた?」

亀仙人「おおブルマか!あいかわらずエエカラダしとるのう。」

試合のことで頭がいっぱいで、あの約束のことなんて忘れてるみたいだと、
ブルマは安心した。

試合ではジャッキーチュンに変装した亀仙人が優勝し、満員の観客から大歓声を受けていた。

そんな中で亀仙人はやっとブルマとの約束を思い出した。(小生意気で気の強い娘が恥ずかしがる姿は最高に萌えるのう。)

ブルマに合図をして舞台に上げた。

司会「ランファン選手のようなグラマーな女性が上がってきました。ミニスカートでセクシーです。」

亀仙人はブルマには何も言わず、マイクで観客に説明をした。

亀仙人「この娘から、わしに優勝のご褒美があるそうじゃ。」

ブルマ「え?なに?何も持ってきてないわよ?優勝するなんて予想してなかったし。」

亀仙人「・・・」

観客「なんだ?」「ちょっと?何してるの?」

司会「お譲さん、プレゼントですか?早くあげてください。後でインタビューとかあるんで。」

ブルマ「(なによ、黙っちゃって、あんたの考えてることくらいお見通しよ。)」

司会「おっ!女性がスカートの中に手を入れた!まさか!今下着を脱ぎました!!
衝撃映像です! 脱ぎたてホッカホカのパンティを・・・ジャッキー選手に渡し   た!ジャッキー選手、思いっきり匂いをかいでいます!感想を聞いてみましょう!」

亀仙人「ええのう。実にええ匂いじゃ。これを直にはいていたのじゃぞ?次のご褒美はもっとすごいから期待しちゃうぞ!」

ブルマ「え?何よ!・・・まさかここでぱふぱふしろってこと?無理よ!」

亀仙人「・・・」

司会「すいません、お嬢さん。早くしてください。場が持ちませんよ・・・」

ブルマ「わかったわよ!」

ブルマは焦ってよく考えずに覚悟を決めた。ためらいながら服を脱ぐと、
上半身はブラジャーのみとなった。

司会「女性が色っぽく脱ぎました。下着の上からでも胸の大きさがわかります。かなりグラマーです。・・・一体どんな御褒美なのか?」

ブルマは震える手でブラジャーを外そうとすると、

司会「ま、まさか、ブラジャーを外して胸をあわらにしてしまうのでしょうか?
(あの、お嬢さん、本気ですか?)」

5万人の観衆は静まり返っていた。ブルマは10分ほどためらったが、意を決した。

司会「ついにブラジャーを外したー!!なんという美乳!なんという巨乳!ジャッキー選手鼻血を吹き出したー!これがほんとの出血大サービスだー!」

大型ビジョンに映し出され、観客からは大歓声が。

司会「一体何が起こるのか、全く聞いておりません!あっ!ジャッキー選手が女性のバストをわしづかみにしたっ!揉んでおります!ん?ジャッキー選手から話があるそうです!」

亀仙人「おっぱいを揉みながらで悪いが、これは優勝のご褒美ということじゃ。ええじゃろ?柔らかいが、弾力性もあって揉みごこち最高じゃ。これからこの娘がぱふぱふをしてくれるそうじゃ。」

司会「若い女性のバストの感触、生々しく解説していただきました。これほどの巨乳ならジャッキー選手の顔は埋もれてしまうでしょう。ジャッキー選手が顔を胸の谷間に埋めました!女性自ら両手で「ぱふぱふ」してます!何度も何度も「ぱふぱふ!」鼻血がすごいです。感想が聞きたいですねえ。」

亀仙人「生きててよかった・・・顔全体でおっぱいの感触を楽しめたわい。ブルマちゃんがぱふぱふする絶妙なタイミングもいい。もう我慢できんわい!」

司会「!ジャッキー選手、ついに女性のおっぱいを吸いはじめました!おいしそうなピンク色がジャッキー選手の口の中で・・・いやらしい音ですね。女性も気持ちよさそうな表情です。しばらくノーパンの女性が巨乳を舐められる映像をお楽しみください。」

ブルマ「ちょっと、もういいでしょ?風が強いからスカート押えるの大変なの。見えたらどーするのよ?」

亀仙人はおっぱいを吸ったり舐めたり忙しく、話を聞いていなかった。10分ほどすると、やっとブルマのお乳から口を離した。

司会「(過去最高の視聴率らしいです。本部からの指示で、最後は熱いキスで締めて欲しいとのことです。)」

ブルマ「ちょっと!私まだキスしたことないのよ!できるわけないでしょ?」

司会「(なおさら視聴率がとれます。あれだけおっぱいにキスされたんだから、いいでしょ?)」

亀仙人「わしはなんてラッキーなんだ・・・一生分の運を使ったんじゃないか。」

司会「さて、ジャッキー選手へのご褒美は最後にあつ〜いキスで締められるとのことです!なんと、女性はまだ17歳!これからファーストキスをジャッキー選手に捧げます!」

ブルマ「(もうやけだ!えいっ!)チュッ!」

亀仙人「!!!」

司会「唇が重なりました。すごい歓声です。ファーストキスの瞬間。」

ブルマ「んっ!!!」

司会「これはいやらしい!抱きしめあって大人のキスに移りました!舌を絡め合い、お互いの唇を吸っています。女性は胸を露出しミニスカートのみ。ジャッキー選手は上半身裸。こんな二人がきつく抱き合ってディープキスをしております。

・・・終わったようです。ジャッキー選手、女性の方、ありがとうございました。」

ブルマ「自業自得って言いたいの?今度やったらただじゃ済まないわよ!!!」
亀仙人「まあまあそう怒るでない。(わが人生最高の日じゃ。)」

ー仲間のところにもどった亀仙人とブルマー

ヤムチャ「ブルマ、どういうことなんだ?ちゃんと説明してくれ!」

ブルマ「・・・」

亀仙人「ジャッキー・チュンに催眠術をかけられたみたいじゃな。
   そっとしてやってくれ。ブルマはしばらくカメハウスに引き取る。」

ヤムチャ「お願いします。」

ブルマ「(初体験だけは絶対好きな人と!)」

それから亀仙人とブルマ、2人きりの生活が始まる。

出典:オリ
リンク:オリ

(・∀・): 49 | (・A・): 50

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