バス事故

2010/05/18 14:58 登録: えっちな名無しさん

毎日通勤で使用しているバスが事故にあった。

急スピードで信号無視してきた車を避けようとしたバスが横転。

バスの車内は通勤時という事もあり、満員状態。

横転した事により、押し潰されそうな状態。

車内は修羅場。失神している人もいれば、血を流している人もいる。

俺も自分がどういう状況なのか解らなかった。

一つだけ直ぐに解った事は、目の前に可愛いパンツ。

良く見ると、いつも気になっていた綺麗な女子高生のスカートが捲れて見えていた。

あこがれの女子高生の股間部が目の前5cmに。

女子高生はピクリとも動かない。気絶?

そんな事はどうでも良い。このチャンスを逃したくない。

おそらくこの時、車内で一番冷静だったのは俺だろう。

俺も身動きとれない状態だったが、左手だけは何とか動かせた。

無理矢理体をひねりながら動かし、遂に鼻が女子高生のお股に密着。

洗剤の香り。しかし感触が固い。もしかして・・・。

左手でパンツを軽く捲った。やっぱりナプキン・・・。生理かよ・・・。

しかしこんなチャンス2度と無い。

パンツを横にずらすと、血によって赤らめたマンコがお目見えした。

生理だろうと構わずマンコにしゃぶり付いた。

少し匂うが、関係無し。舐め回す。

会話すらした事無い、あこがれの可愛い女子高生のマンコを舐め回している。

膣の中にも舌を突っ込む。膣内をかき回す。

俺のチンポも突っ込みたい・・・。けど、これ以上動けない・・・。

事故から5分位経った後、外が救急車や消防車のサイレンで賑やかになった。

そして救出作業が始まった。

俺は急いで女子高生のパンツを直し、身動きできない風を演じた。

子供や女性が優先的に救助されていく。

不思議な事に、元気な俺が真っ先に担架に乗せられ運ばれた。

救助隊員に「俺は大丈夫ですよ。他の人を助けてあげてください。」と言ったが、
隊員「良いから横になってて下さい!呼吸はできますか?」と大きな声を掛けてくる。



救急車に乗せられ、鏡に映る俺の顔は血まみれだった。



出典:完全犯罪  〜血は別に好きじゃない〜
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