リナ

2010/05/22 22:56 登録: えっちな名無しさん

女友達のリナ。
髪はストレートで目がパッチリ、唇がやや厚めで顔は俺の超タイプ。
普段から下ネタ連発でエロ視線を送る俺がリナに女を感じていることはわかっていたと思う。
昨日も下心ありありでメシに誘った。
ピンクのシャツにデニムのミニ。しかも真っ白なナマ足。
その超刺激的な格好を見て一瞬で下半身が熱くなった。
2時間ほど飲んで店を出た後、俺の家で飲み直そうと誘った。
リナは酔って舌たらずな声で「え〜、家に行くと襲われそう!キャハハァ」と核心をつく。
ズバリ下心を見透かされ、一瞬うろたえたがもう一度誘うと「何か買って行く?」とOKが出た。
コンビニで酒を買い、家に到着。
しばらく二人並んで座ってテレビを見ていたが、何となく淫靡な雰囲気になり、たまらずリナに抱きついた。
「ア〜ン、ダメだってぇ」と甘い声。
潤んだ瞳で上目づかいで俺を見ている。超かわいい!
憧れのリナの唇。夢中でキスした。
舌を入れると素直に絡めてくれ、お互い唾液まみれになった。
あまりの興奮でリナの見ている前で自分から全裸になった。
「恥ずかしいよぉ」と言いながらもギンギンのチンポを見て「スゴいね!」とリナ。
完全にエロ顔になっている。
顔にチンポをもっていくと口に含んでくれた。
洗わずに汗と尿で汚れたチンポがリナのかわいい口に。
スゴい快感が走った。
夢中でリナの服を脱がした。
真っ白なシミ一つないカラダ。張りのある胸。
薄い色の乳首を愛撫すると「ア〜ン」と切なく喘いだ。
黒く生え揃ったヘアに軽くキスし脚を開かせた。
夢に見たリナの恥ずかしい秘密の部分!
真っ直ぐな陰唇からキレイなピンクのオマンコがパックリと開いていた。
興奮で顔をうずめた。
「ア〜ン、ダメェ、洗ってないから汚いよぉ」と恥ずかしがった。
確かにムッときて生臭く、尿が混じり合ったスゴい匂いだったが憧れのリナの匂いだと思うと夢中で舐めた。
執拗なクンニにすごい量の愛液でオマンコはびしょ濡れになり、たまらずチンポを挿入した。
温かいリナのオマンコ!
奥までしっかり入れると「アン!」とかわいく呻き、徐々に腰の動きを早くしていくと「ア〜ン、ア〜ン」と鼻から抜けるいやらしい声で悶えた。
腰の動きをマックスにすると「イャ〜、ダメェ」とビクッと痙攣し達したようで俺もそれを見てチンポを抜き、リナのカラダに大量に射精。
朝までもう3回。
プリンとした真っ白なお尻を鷲掴みにしたバックはアナル丸見えで超興奮した。
その後、疲れたのかリナは裸のまま爆睡。
飽きることなく裸を鑑賞した。
何度見てもキレイなカラダ。
勃起がおさまらなかった。
次の日、昼過ぎに起きたリナ。
目が合うと「何か気まずいよぉ!」と背中を向けた。
後ろから抱きしめ、ツンと張り出した形のいい胸を優しく揉むと「ハァ〜ン」と小さく喘ぎ、乳首が一気に勃った。
「部屋、エッチな匂いがする」とリナ。
そりゃ、二人の唾液、リナの愛液、俺の精液が混じり合った匂いそのままにシャワーも浴びず寝てしまった。
シャワーを浴びることにした。
浴室に湯をはりに行き、戻ってきた俺のフル勃起したままのチンポを見て「昼間っから生々しいよぉ」といやらしく笑う。
「精力、強すぎじゃない?」とリナ。
「リナが悪い。」
「何で?」
「スゴいエッチなカラダし過ぎ!」
「そんなこと知らないよぉ」
「精力強いの嫌い?」
「答えらんないよぉ!」
好きと言うことジャン!
リナを後ろから抱く形で浴槽に入った。
胸を下から持ち上げるように揉み、オマンコをいじると「アァ〜ン」と小さく呻いた。もう濡れてる。
昨日のリナのオマンコの匂いを思い出し興奮した。
「リナのマンコの匂い、興奮した」とイジワルく言ってみた。
「ヤ〜ン、あんな汚いのよく舐めるよ」と恥ずかしがるリナ。
その言葉にまた興奮し、フル勃起のチンポをリナに突き出した。
「もう勃ちっぱなしジャン!ホント、やらしいなぁ」と言いつつ、素直に口に含む。
歯が時々あたり、上手いとは言えないフェラだったが憧れのリナがチンポに奉仕しているだけで満足。
壁際に立たせお尻を突き出させた。
真っ白でプリンとした尻にむしゃぶりつき、アナルを剥き出しにした。
夕べのバックの時にも丸見えだったキレイなアナル。
薄い乳首の色よりもさらにほんのり薄いピンク。
こんなキレイなアナル見たことない。
舌をアナルに這わせた。
リナのアナルの味!
「キャッ、そんなとこ舐めちゃダメェ〜汚いよぉ」とパニックったが執拗に舐めるとお尻をくねらせよがった。たまらず立ちバックで挿入。
「ア〜ン!」と大きく悶え、背中をのけぞらせた。
いやらしいヒップの感触がたまらない。
激しく突くとリナが「アッ、アッ、ア〜ン」「ダメェ」と切なく喘ぎ、さらに限界のスピードで突きまくると「イヤァ」と絶叫しオマンコから大量の液体が溢れ出た。
たまらず俺もスゴい快感にアナルに大量にぶちまけた。
アナルからオマンコにかけていやらしく精液が垂れていた。
「チンチン、スゴすぎるよぉ」とハアハアと切なくつぶやくリナ。
その日の最後はお願いして口の中へ。
「マズ〜い」と言いながらゴックンしてくれたリナ。
疲れてまた全裸で爆睡してしまった。
激しすぎてゴメンな!
お疲れ〜、リナ!


出典:女友達
リンク:http://midara

(・∀・): 78 | (・A・): 33

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