女子高生-征服輪姦

2010/05/24 09:44 登録: えっちな名無しさん

「援助の女子校性みんなで輪姦(まわ)さへんか?」

小汚いアパートの一室で酒を飲みながら一博がふと口走った。
6畳ほどの部屋で輪になって飲んでいた7人の男達の目が一瞬ギラついた。

男達は全員30代前半だが女性とはここ何年か無縁で、
女子校性なんて夢のまた夢である。
しかし事あるごとに
「女子校性いいよなぁ」
「制服着たままやりてぇ」とかなわぬ夢を嘆いていた。

「そおやなぁ!会社も潰れたことやし1回勝負しよか!」
コップ酒飲み干し一番年上の英樹がニタつきながら軽く叫んだ。

実の事いうとこの7人みんなある会社の同僚だった。
だったというのは先週この7人の会社の社長が夜逃げしたのである。
もちろん給料なんて一銭も払わずに……

「よし!こんなんは勢いや!はよテレクラ行こ……」
英樹が続けてまくしたてた。
「でも、またなんでテレクラやねん」
みんなが冷笑していると一博が
「英樹さん!大丈夫や!俺、前1回援助したことあんねん!その子よびだそや」
焦る英樹を沈めるかの様に強く一博が言った。

「お前って奴は……」
正直うらやまし英樹は一瞬言葉が止まったが
「よろしく!」とニヤつきながら握手を求めた。「ってゆうか、今月カレ誕!」
仲良しの京子、恵理と歩きながら亜紀は急に立ち止まり、軽く叫んだ。

「カレシ何か欲しいのあるの?」
ニヤニヤしながら悪戯っぽく京子が亜紀に聞いた。
この3人みんな今時の女子校性、茶パツ、ミニスカ、ルーソーという定番を守ってる。

特に亜紀に関しては母親がエアロビのインストラクターで、
幼少の頃からよく母の教室に行っていただけのことあってスタイルは抜群である。
顔立ちも瞳が大きくすれ違う男達が振り向くなり、横目で追うなりするほどの整っている。

「わかんないけど服かなぁ?」
と亜紀が言う終わった頃に亜紀の携帯が鳴った。
(メールだ)心の中で亜紀はつぶやいた。
バックの中から電話を取り出し見てみると、

<久しぶり一博だけど、まだ援助してる?してたら5でどうだろう?してなっかたらごめん>
亜紀はすぐ携帯を閉じ、
「ごめん今日、先に帰るから」と京子と恵理に言い残し小走りで2人の元を離れた。
「亜紀?」2人は離れていく亜紀の後姿を首を傾げ見送った。

一博達は1分が1時間のように感じている。
まだ亜紀にメールを送って5分程だが、誰一人口を開かない。
おそらくそれぞれの頭の中でどのように女子校性をもて遊ぶか考えてるだろう。

そして何人かのイチモツは立派になってるだろう……
鳴った!一博はすぐ携帯をとりメールを確認した。
そしてガッツポーズ。それと同時に男達は吠えて

「よし!準備や!時間は7時にしよ」
英樹がリーダーよろしく指示した。
「了解です!キャプテン(船長)」
男達にドット笑いが起こった。
<ありがとう!6時半に○○駅に迎えに行くでよろしく!制服できてな!>
(男はみんな制服好きやな……)
亜紀は妙に納得して駅に向かった。

(前一回会ってるから大丈夫!)
と自分に言い聞かせるようにつぶやき、迷いを打ち切るように足を速めた。


「久しぶりやなぁ!相変わらず可愛いなぁ……」
助手席に乗り込んできた亜紀に一博は声をかけた。
「ありがとう」素っ気ない返事で亜紀はうつむいたまま、シートに深く座った。

「ついたで!」車の中約20分ほとんど会話がなく一博のアパートに着いた。
「来た来た」
「うわーめちゃめちゃかわいいやん」
「ムチムチやなー」
「一博、はよ呼ばんかな?」
「おま○こ舐めてぇー」
「俺、ケツの穴いじりてぇー」
外で隠れて待機している残りの13人が亜紀を見たときの第一声である。

(あれ?ベットてあったかな……)
一博の部屋に入ったとき亜紀はふと思った。
しかしすぐ一博が抱きついてきたのでそんな疑問も吹き飛んだ。
一博は亜紀の耳元で「あと5万払うからベットに縛らして」と囁いた。

「いやぁ」
と亜紀が言おうとすると現金10万円を亜紀に見せ
「ええやろ?」と再度、問いただした。
亜紀は迷っていた。

(他に誰もいないしぃー少しならいいか……10万のため!)

「少しならいいよ」
「ありがとう!」
小躍りながら一博はロープを用意し、亜紀にベットに寝るように指示した。亜紀はベットに仰向けで寝かされ四方に引っ張られる、いわゆる大の字格好で縛られた。
そして目隠しもされ、なにも見えないまるきり動けない状態でいると、
一博がいきなり口づけしてなにか飲ませてきた。

しかも何回も……

(甘いけどなんだろ?あれ?体が熱いよ!おかしいよ)

亜紀の体に異変が起きはじめた!何かがおかしい一博の息があたるだけでビックとする。
その様子を見て一博は(即効性やなぁ〜この媚薬)と感心した。
そして船長に電話をいれた。

「もう入ってきてもええで!」
亜紀は耳を疑った。

「ちょっと待ってよ!何す……」
亜紀の口をタオルが塞いだ。
ドカドカと何人もの足音と男の声がする!

(やばい!輪姦(まわ)される)
しかし体は動かない……。
それどころか力が入らない!亜紀は精一杯声を出そうとしたが男の声のほうが大きかった。

「女子校性!女子校性」
唄うのもいれば、「可愛い」を連発するのもいる。

「さあ!女子校性制服で制服計画開始」
英樹が叫んだ。

(なんだそりゃ)
男達は苦笑いした。が、すぐ気を入れ直し、
「まず下と指だけでこの子をイカすぞ!場所はくじ引きできめる」
と計画を進めた。

(いや!こんなのいや!あき、玩具じゃない)

亜紀は正直感じない自信がなかった。
いくらいやな男でも亜紀も女である。
性感帯を一斉に責められれば感じないわけない。
その上ただでさえ感じやすい体なのに変な薬も飲まされている。

(いや……)
「結果発表!1番はお○んこ。2番右耳&うなじ。3番左耳&うなじ。4番右乳。5番左乳。
6番右わき腹。7番左わき腹。8番右ケツ。9番左ケツ。10番右ふともも。11番左ふともも。
12番右ふくらはぎ。13番左ふくらはぎ。14番撮影。以上!」

(うそ?何人いるの?いやだよ!いやだ……)

「一時間目開始!」
一斉に飢えた男どもが亜紀に襲いかかった。
亜紀の性感帯のボリュウムが一斉にMAXでONになった。
「あん!あん……」
亜紀の激しいあえぎ声と男達の激しい舐め回す舌の音が部屋中響きまくる。

1番の男は亜紀の局部、お○こを舐めている。
ヒダを舌で掻き分け穴を突っついたり、
クリを吸い付きながら舌で舐め上げ指を2本穴にいれ激しくピストンしたりして楽しんでいる。

2番と3番の男はうなじから耳にかけ念入りに優しく舐め回してる。
時折耳の穴に舌先が入り耳の中をきれいに掃除している。

4番と5番の男は優しく、時には激しく乳房をもみしだき、
乳首を口に含みぱなっしで吸ったり、吸いながら舌で乳首を転がしたり、
軽く噛んだり、Eカップ88の胸を思うままにもて遊んでる。

6番と7番はわき腹をひたすら舐め、亜紀のきれいなウエストラインを楽しんでいる。

8番と9番はおしりの横の部分と腰骨を舐め、亜紀の鍛え上げられたヒップを楽しみ……

10番11番の男はムチムチ感いっぱいの亜紀のふとももを丁寧に舐め、
ほほずりしたり噛み付いたり……

12番と13番の男もルーズソックスを少し下ろし、
これまた鍛え上げられたふくらはぎと角質のまったくないひざを舐め回し、
思う存分楽しんでいた。

それぞれ今まで自分が覚えてきた最高のテクニックを惜しげもなく17歳、
高校2年生の亜紀の体に注ぎ込んでいる。
そして約10分後。

「あっ!あっ!ああああーいくー!」
亜紀は頭の中真っ白になりながら絶頂を迎えた。

亜紀自身今まで何度かオルガズムの経験はあるがこんな短時間で達したのは初めてであった。
無理矢理であるが半中年の13人の男達のテクニックを全身で受け止め、
薬も飲まされ性感帯を一度に責められた経験などもちろんないから当然といえば当然かもしれない。
男達は愛撫をやめなかった。
亜紀が絶頂を迎えたのをいいことに調子に乗りはじめた。

「よーし!あと1回イカせたら体位変えるぞ!」英樹の声だ。
その1回も10分足らずで訪れた。

よつんばで亜紀は責められいる……今度はバイブのおまけつきで……。
1番の男はクリを舐め続け、13番の男は今度はアナルを舐め始めた。
真ん中の穴は3,5cm経のバイブが挿入され不規則な動きをしている。
男達はそれぞれピンクローターを手に相変わらず
亜紀の全身を責め続けとうとうアナルにもローターを挿入した。

「あぁぁー」
亜紀は感じる以外何もできなっかた……
約1時間後亜紀はグッタリしたまま横たわっている。全身男達のだ液でべとべとになりながら
亜紀はこの1時間の間に自分を7回もイカした男達の顔をまだ見ていないというより目隠ししたままだ。

「さて亜紀ちゃんをお風呂に入れる前に1発づつ抜いとこか」
英樹の声だ。
モウロウとした意識の中亜紀はなにも考えられずにいた。

「とりあえず前の穴だけやぞ!13番までは口の中14番は中だしOKでいいぞ!」
一人目が入った。

「おぉう!やっぱええなぁー!女子校性最高!あかん溜まっとんでいくわ」
「あんっ!あぁぁん……」
「おらおらイクぞぉー」
亜紀のかわいいい口が指で開かれ1番目の男のペ○スが入ってきた。

「ゴホッ」
亜紀がむせるくらい男のエキスは多く濃かった。
そして口を塞がれ無理矢理飲まされた。

それがその後12回続いた。
男達は一応に「女子校性に飲ました!」
とはしゃぎまくった。
最後の14番目の男に至っては
「俺の子供生んでくれ!」
と言いながら腰を振り続け
射精の時「奥の奥に出すぞーと言いながら亜紀の中に果てた。

さらに違う男が――。
「よーし亜紀ちゃん!逆ソープするぞ!」
と言い出した。

ここの風呂は共同風呂だが、住人はすべてここにいる男達だからよそ者が入る危険がない。
広さも十分で、逆ソープにはもってこいの環境だ。
やっと放心状態から返った亜紀だが体は動けない。

(何?何で亜紀がこんな目に……)
と、考える間もなく両脇を抱えられ風呂場に連れて行かれた。

「さて亜紀ちゃんきれいにしたるでなぁー」
まるで子供をあやすかのように男が亜紀に話しかける。

(なんなの!このおやじ!)
と亜紀は心では思ってみても体が言う事きかない……。

「亜紀ちゃんくやしいやろ!亜紀ちゃんが飲んだ薬後12時間は効くでな!12時間は自分の意志で体は動かへんねん」
(あの男の声だ。いや!)

「さてと……」
亜紀は制服を脱がされ全裸になった。。
そのまま神輿みたいにかつがれ、洗い場に連れてかれた。

亜紀は目隠し以外生まれたままの姿でマットの上に寝かされて男達の愛撫を受けてる。
男達はそれぞれボディソープとローションで、亜紀を洗っている。
その時も亜紀は感じぱっなしだった。
亜紀の後ろの穴もいつのまにか指が、スポスポ入っている。

「おぉ!亜紀ちゃんのアナル、ピクピク動いてる。かわいいー」
「やー」

さすがの亜紀も顔が真っ赤になった。

男達は自分のイチモツをたわし代わりにして、亜紀の体のいろいろなとこに押し付けてくる。

「さて亜紀ちゃんきれいになったで、また制服着せるぞ!」
亜紀はまた制服を着せられ、ルーズソックスも履かされ、
愛撫部屋に連れていかれた。
「さて亜紀ちゃん!次は俺達がいかしてもらう番やでな」
(またあの男の声だ……)
「もう十分遊んだでしょ!家に帰して」
やっと亜紀はこの一言が言えた。

「富士山でいうと2合目かな??ははは」
笑いながらあの男に返された。

「よし。1番はケツの穴。2番は前の穴。3番は亜紀ちゃんの口。
4番はパイズリ。5番、6番は亜紀ちゃんの手コキ。いくぞ」
(ちょっ、ちょっと待ってよ!お尻は一度も……)
「いたーい」
手足押さえられお尻に挿入された。

「ああっ、いたいいたい!いたいよー」
亜紀は涙が出てきた。

「うへぇ!よお締まる」
アナルに入ったまま仰向けにさせられ、2番の男が前に入れてきた。

――ヌプッ。
「女子校性をサンドウィッチ!最高やなぁー」
「あほ!まだまだこれからやで!ホラ!咥えろ」
3番目の男が口の中に入れてきた。

「おら舌使え!口ピストンや」
3番の男は激しく腰を振り始めた。

「うぅっ、うぅっ……」
亜紀が泣いているのも関係無しで激しく振っている。

「よし!乳を借りるぞ」
4番の男が自分のイチモツをEカップの亜紀の胸に挟んで激しく乳房をもみ、腰を前後し始めた。

「おい!あんまり体重かけんなよ」
1番の男が4番の男に文句を言った。

「了解!でも気持ちええなぁ〜」
「亜紀ちゃん!はよ握ってや……」
5番と6番の男が亜紀の手を自分のモノに近づけた。
6人!亜紀は今、6人の男達を受け止めている。
お尻と前の間の壁がコスれてなんともいえない感覚に陥った。

自慢のEカップの胸も顔も知らない男のイチモツをはさみ、
「可愛い」
とよく言われる口も手も見ず知らずの男のモノが入っている。

「おい!まだか!変わってくれ」
「耳の穴とか鼻の穴にはいらんか?」
と入れてない男から野次が飛ぶ。
それどころか実際に鼻の穴に入れてこようとした。

「やっぱ入らんわ」
この6人1組の1セットを12セット亜紀はこなした。
そしてまた逆ソープ……。
エキスが溜まるまで、亜紀の全身愛撫、そして逆ソープ。

そして最後は14人全員がアナル中だし、
膣内中だしして亜紀は解放された。
帰りの車の中でも亜紀は、いじり回された。
そしておろされた時。

「亜紀ちゃん!また今日撮ったビデオで俺達のイッた回数と亜紀ちゃんのイッた回数数えとくわ」
時間は朝の6時だった。

亜紀はそのまま帰ってすぐシャワーを浴びたが、全身を舌を這ったヌルヌル感、
全身に浴びたエキスのネバネバ感が取れずにいた。
他、穴は前も後ろヒリヒリして、奥からエキスがまだ出てきている。

三日後、亜紀の携帯にメールが入った。

《亜紀ちゃんこの前はごちそうさま!
ビデオみんなで見てたらまたやりたくなった!
だから今日6時半にあの駅で待ってるから!
もし来なかったらビデオコピーしてみんなに売ります。
それとこの間の結果だけど俺らが一人6〜7発で80発!
亜紀ちゃんは52回!
で、俺らの勝ち!
今日は頑張れよ!PS……今日は15人です!
それと家には友達の家に泊まると言ってきてね!》

http://chaos-file.jp/?z=t2&tid=854&

出典:女子高生-征服輪姦
リンク:http://hkwr.com/bbs/abi.cgi

(・∀・): 101 | (・A・): 105

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