ごっくん初体験

2010/05/27 11:30 登録: えっちな名無しさん

昨夜、自分のザーメンをゴックンしてやろうと決心した。
ここ最近、ぶっかけ系のAVばかりを見ていたせいだろうか。
女の人は精子を飲む時どんな感じなのだろう?と再現したくて仕方なかった。

家族が寝静まった後、風呂に入る。
早速、洗い場でオナニー用の妄想しながらチンポをしごく。
良い感じになってきた。

ある程度、絶頂へ近づいたら浴室で寝そべる。
そして腰の方から下半身を浮かせ、足を頭の方へ倒した。
マングリ返しの形というのだろうか。

顔の上にチンポを持ってきて、勢い良くしごく。
口を大きく開けてフィニッシュ!!

「ウッ!」

大量のザーメンが口の中に降り注ぐ。

そして同時に我に返る。自分の情けなさに呆れる。
そして同時に風呂場の扉が開く。
「おかえりな・・・。」思いっきり妻と目が合う。
それと同時に扉が閉まった。

これ以上ないタイミングで顔射シーンを妻には見られた・・・。
肛門を妻に向けながら、口にザーメンを流し込んでいる姿を・・・。

かなり動揺しながらも急いで起き上がり、口をシャワーで濯ぐ。
「気持ち悪い・・・。」

そんな事より妻に合わせる顔がない・・・。どうしよ・・・。

いつもより長めに風呂に入り、仕方なく出ると妻は寝ていた。
俺はほとんど寝れなかった。

今朝、起きると妻はいつもの様に「おはよう。」と挨拶。
何もなかったかのような表情。昨晩の事は何も言わない。
俺も挨拶し、今日は少し早めに家を出た。

このまま時間が過ぎていく事を祈りながら現在仕事中。

”昨日の事は俺も忘れよう!”と思っていた最中、
たった今、妻からメールがきました。


「今日早く帰れる?話あるんだけど。」









出典:油断は禁物 〜見られたイチモツ〜
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