不良に輪姦される幼馴染(改悪)

2010/06/05 19:17 登録: えっちな名無しさん

小学校の頃からずっと同じクラスで、ずっと好きだった由加里が不良に目をつけられて、
エッチなことされているって噂が流れ出したのは中学1年の頃だった。
不良グループの一人、西田が由加里に告白して断られてから、もっとたちの悪い不良どもが、
由加里のスカートめくりしたり机の中にエロ本入れたりしてた。
中1の秋ごろ、たまたま帰り道一緒になったときに、由加里と少し喋った。
「西田くんたち、あれから私にいやがらせしてくるの」
「え、どんな・・・?」
「体操服とか持っていかれて、返して欲しければ放課後おれたちのところ来いって」
「それで放課後体操服返してって言いに行ったら、体操服男子トイレに投げられたの」
「取りに行ったの?」
「うん・・・でね、いやだったけどトイレに取りに入ったの。そしたら・・・」
由加里は立ち止まってうつむいた。
「なにかされたのか?」
「・・・ごめん、言えないよ・・・」
由加里は目を合わせることもなく、一人で歩き出した。

女子たちも正直言って誰も由加里と喋ろうとしてない、薄情な奴らだ。
無理もないか、自分が第二の被害者になりたくないのは誰だって一緒だ。
誰とも喋ることもなく、たまに体育の時間とかだけ参加する不良たちに、
授業中でもお尻たたかれたり、砂を頭からかけられたりする由加里を、
おれは心の中で、不良と同じように陵辱していたのかもしれない。

それから1週間後くらい、放課後どうしても腹の調子が悪くてトイレの大のほうにこもってた。
すると、いつものように不良グループが煙草を吸いにやってきた。
おれは早く出て行かないとからまれると思って、あわてて尻を拭いて外に出た。
不良たちはおれの姿を見ると「クソかよ」とちょっと笑った。
おれはあぁと気のない返事をして手を洗った。
蛇口をしめてハンカチを出した瞬間、トイレの入り口が大きな音を立てて思いっきり開いた。
西田が由加里を連れてきたのだ。

おれと目が合った由加里は、一瞬驚いた後、軽蔑の目でにらんできた。
ショックだった。まるで自分自身が加害者になった気持ちだった。
西田はふざけ半分で他の不良仲間に言った。
「今日は新メンバーがいるじゃねーか」
不良たちは大笑いした。
「新メンバーを紹介します」
由加里をトイレの汚い床に座らせて、おれの肩をつかんで由加里の目の前に立たせた。
由加里はうつむいたまま、唇をふるわせていた。何か言いたそうだった。
おれはそんな状況のなかで不覚にも勃起していた。
「新メンバー準備万端のようです!」
不良の一人が言うと大爆笑になった。勃起がばれてる!

西田は由加里の後ろに立ち、頭をがしっとつかんでおれのほうに無理やり向けた。
「しっかり頑張ってやれよ、童貞くんの貴重なちんぽをお前にしゃぶらせてやる。」
「ありがとうございます西田様、精一杯しゃぶらせていただきますので
どうかいつまでも由加里を肉便器として使ってください。」
恐らく何度も何度も調教されたのだろう。
自分を性処理の玩具として、毎日好き勝手に使っている不良たちに対し
由加里はニッコリと微笑みながらそう言った。
「おい、さっさとやってもらえよ。フェラなんて夢みたいだろ?」
西田が由加里の頭を押しておれのちんこに押し当てた。

由加里の唇におれの亀頭がぐいっと当たった。
当たったと思った次の瞬間、にゅるっとした感覚が全身を駆け巡った。
由加里が躊躇することもなく、一気におれのちんこを半分くらい咥え込んだのだ。
ちんこが今までにない温かくてやわらかいものに包まれている感覚を、呆然としながら味わっていた。
由加里は俺を上目遣いでのぞきながら、おれのちんこをしっかり咥え、口の中ではいやらしく舌を動かしている。
へその下あたりに由加里の鼻息がかかって、おれの陰毛に当たるようだった。
それを感じるたびに、おれの勃起は一層硬く、太くなっていくような感じがした。

西田が由加里の後ろにしゃがみ込んで、ブラウスのボタンをはずしていく。
「おい由加里、この童貞ちんぽはおいしいか?もっとサービスしてやれよ」
そういいながらブラウスのボタンを全てはずし、ブラウスを脱がした。
由加里は自ら両手を袖からはずして、キャミソール一枚になった。
西田はそのキャミソールも迷うことなくたくし上げた。
由加里の白いブラジャーがあらわになった。
咥えられたままのおれのちんこはさらにがちんがちんに硬直した。
おれは快感で半開きになった口のまま、由加里の信じられない格好を見下ろしていた。
大好きだった女の子が、不良たちに集団で犯されている。
しかもそのピンク色の小さい唇を犯している張本人は、さえないおれなんだ・・・。
そんなことを一瞬のあいだに考えていると、西田は由加里のブラジャーをはずした。
はらりとスカートの上に落ちたブラジャーが隠していたのは、
おれが夢にまで見た美しいものだった。

由加里のおっぱいは本当にきれいな形で、真っ白なおわんの上にピンクの乳首が乗っていた。
西田は半分馬鹿にしたように笑いながら、由加里の白くて弾力のある、やわらかそうなおっぱいを後ろから揉み始めた。
西田が乳首をきゅっとつまむたびに、由加里の鼻息がおれの下腹部に吹きかけられる。
その鼻息に混じって、んっという悩ましい声が洩れてくる。。
由加里は、口の中では舌を器用に使いながらおれの亀頭を舐めていた。
一気の射精はないものの、じわじわと先から汁がしみ出している気がしていた。
「おい、つまんねーよ、さっさと出させろよ由加里!」
不良のひとりが凄みのある声で言った。
由加里はちらっとそちらを見ると、うなずくようにこくっと頭を動かしてから、前後の動きを始めた。
おれは咥えられた瞬間のような驚きを再度味わった。
にゅるにゅるとした感触がちんこの先から真ん中までを往復し始めた。
ジュポジュポと唾液の音を鳴らしながら、由加里は慣れたようにディープスロートをはじめた。

不良たちが少しあきれたように、おれと由加里の姿を見ている。
「由加里おまえ手え抜いてるんじゃねーのか?なんでこんな童貞さっさといかせられねーんだよ!」
業を煮やした不良の一人が由加里の頭をつかんで強く前後にぐいぐいと動かした。
おれのちんこが由加里の喉の奥を突いた瞬間、由加里はうっとえずいておれのちんこを口からはずした。
由加里の唾液と、自分の我慢汁でぬるぬると光っている。
由加里は数回咳き込んでから、もう一度おれのほうに正対すると、
おれの顔を覗き込みながら自らちんこをしゃぶり始めた。
今度は右手で握りながら、手と口で刺激をしてくる。
西田の手は右手でおっぱいを揉みながら、左手は由加里のスカートの中に滑り込んでいる。
パンツの横から由加里のマンコに触れているのが、おれから見てもはっきり分かった。

由加里はずっとおれの顔を見上げながら手と口の動きをどんどん強くしていった。
おれは由加里の顔、おっぱい、下半身を順番に見ながら、射精感の高まりを実感していた。
「やばい、いく!!」
おれはつかえていたものが取れたような勢いで、由加里の口の中に精液を発射した。
まるで音が不良たちに聞こえているんじゃないかと思うほどの射精だった。
びゅるんびゅるんと、精液は由加里の可愛い口の中に垂れ流されていく。
由加里は亀頭を全部咥えたまま、手だけをゆっくり前後させ、手コキを続けている。
10秒くらい、その射精の感覚が続いていた。
由加里は目を閉じたままその手の動きを次第にゆっくり、搾り出すような感じにしてくれた。
1分くらい、ゆっくり余韻をたのしませてくれるように手を動かしていた由加里は、
やっと動きを止めて口をちんこから離した。
最後の一滴までこぼさないように、亀頭の先までちゅっと吸うように。
由加里はおれの顔をしっかり見て、喉をごくっと鳴らした。
おれの精液は全て、一滴残らず由加里に飲み込まれてしまったのだ。
西田がおっぱいから手を離すと、 由加里はひざまづきおれの目をまっすぐ見つめてこう言った。
「おいしいザーメンををごちそうさまでした」

「いつまでやってんだよ!どけ」
西田はいらだった感じで由加里の胸をどかっと押した。
由加里はバランスを崩してトイレでひっくり返った。
不良たちはまた大爆笑して、スカートがめくれ、白いパンツが丸見えになっている由加里を見下ろしていた。
俺は居た堪れなくなり、トイレをあとにした。

由加里はこいつもどんな目に遭わされるんだろう・・・。
西田のあのいやらしい顔や不良たちの姿が頭をよぎった。
きっと、おれが感じた以上の快感を、何度も何度も味わってきたんだろうな。
これからも由加里を好きなだけ味わって、精液をぶっかけまくるんだろうな。
きっと不良たちはさらに人数が増えて、いつもの10人以上になっただろう。
それからあの気持ちいい、かわいい唇に何の遠慮もなくちんこをしゃぶらせて、
それぞれが一番気持ちいい咥え方を知った由加里が、割り切ったように無表情にフェラしたんだろうな。
その後でおれみたいにすぐ復活する奴もいるだろう。
そういうエロい奴はもっと気持ちいいことするために
由加里の柔らかい唇に欲望のまましゃぶりつき、体をまさぐるように舐め回したり、
由加里のまんこをまじまじと見て、そして自分の舌で味わったりしたんだろうな。
そんな事を考えながら、おれは目の前で行われているありえない光景を眺めていた。


次の日、俺は昨日の不良たちにトイレに呼び出された。
放課後昨日のトイレに行くと、そこには昨日よりも多く7人ほどの不良たちと由加里が居た。
不良が由加里をおれの目の前に突き出した。
由加里はよろめいてひざをつき、汚いトイレの床に両手をついた。
西田はおれの手からバケツをもぎ取って、勢いよく水をなみなみと入れた。
それを由加里の頭にゆっくり流し始めた。
不良たちの笑い声、由加里は最初にひざまずいた格好のまま、ずっと下を向いている。
髪の毛は白い顔にはり付いて、水がしたたり落ちている。
ブラウスもぐしょぐしょに濡れて、透けている。
由加里の下着が透けているかなと、凝視しておれは驚いた。
ピンクの乳首がしっかり透けて見えている!
由加里は昨日のタンクトップも、小さなブラジャーすらもつけていない。

由加里は、毎朝授業前にリーダー格である西田に朝の奉仕をしているという噂だ。
そのあとで、不良たちの気分次第でノーブラ・ノーパンで一日を過ごさせられたり
スカートの丈をギリギリまで短くされたりという話は俺もよく耳にする。
酷いときはクラスメイトがいる教室の中で、無理やり着替えさせられたりといった事もあった。

そんな由加里のブラウスの下はあの小さく丸いおっぱいが、水に濡れて小刻みに震えていたのだ。
「もうこの馬鹿ほっといて、さっさとフェラさせようぜ」
隣のクラスの不良が、そう言うと、自分でファスナーをおろしてちんこを出した。
おれより黒くて、細長いちんこがあらわになった。
他人の勃起したちんこなど見たことのないおれは、それを見ながら唾を飲んだ。
「由加里、しゃぶれ」
「・・・かしこまりました、ご主人様」
不良が言うと、由加里は不良の前で膝をつき、黒々としたちんぽを咥えた。

おれは胸が締め付けられるような思いで、背中越しに由加里を見ていた。
昨日西田が由加里の白い乳房を遠慮なく揉みしだいた時に感じた昂りが、胸をついた。
これは嫉妬なのか、とぼんやり考えながら、由加里が不良のちんこを咥えているのを見ていた。
由加里は昨日おれをイカせたように、右手をリズミカルに動かしながら、頭を動かしていた。
ものの3分ほどで、その不良は眉をひそめて「さぁ、出すぞ!イク、イク!!」と言った。
由加里の頭を両手でわしづかみにして、まるで道具のように頭を自分の腰に押し付けた。
不良は息を荒くしながら、由加里の頭を動かして、一息つくとちんこを口から引き抜いた。
由加里は無言でしばらく座っていたが、不良にむかって言った。
「おいしいザーメンをありがとうございました」

不良たちは由加里の両脇に立って由加里の二の腕をつかんで立たせた。
西田は気持ち悪いほどの猫なで声で、
「由加里ちゃん、このままじゃ風邪ひいちゃうからお洋服脱ぎましょうね〜」
と言った。
由加里はうつむいたまま黙っている。
「オラ!さっさと脱がせろ!!」

西田に怒鳴られた俺は、意を決して由加里のブラウスのボタンに指をかけた。
由加里のブラウスのボタンをはずそうとするが、指が震えてちっともはずせない。
由加里はおれの姿を見ながら、何一つ逆らおうともしない。
震える手で、何とか上からボタンをスカートのところまではずすことができた。
気づくと、後ろから不良たちが由加里のスカートの中に手を入れている。
由加里は眉をひそめて、じっと耐えている。
「お前もういいわ、どけ」西田が、おれと由加里の間に割り込んできた。
おれの視線をさえぎるように由加里の前に立つと、濡れたブラウスを脱がせた。
ついに由加里はこの汚い男子トイレの中で全裸にさせられてしまった。
不良は脱ぎ捨てられたばかりで、まだ由加里のぬくもりが残っている下着を手に取り
わざと由加里に見せ付けるかのようにニヤニヤと匂いをかいでいる。
西田が由加里の背後に立ち、由加里を後ろから抱きすくめた。
おれの目はその白い裸体に釘付けになっていた。
中学三年の女の子の、本当ならまだ誰にも触れることも、目にすることすら許されないもの。
うっすらと生えた陰毛は濡れ、小さな縦のひとすじ、割れ目がはっきり見えていた。
由加里はその姿を隠そうともせずに、西田に背後から抱かれ、じっとおれを見つめている。

西田の手は、右手で由加里のおっぱいを、左手で由加里のまんこをいじっている。
小さい乳房の柔らかさを確かめたと思えば、乳首をつまみ細かく動かしたり、
割れ目に沿って指先でなぞった次の瞬間には中指を割れ目の奥に滑り込ませたり、
由加里の体を知り尽くしているような感じで、全身をまさぐっていた。
由加里の割れ目をまさぐる西田のての動きが徐々に激しくなっていった。
すると、由加里の息づかいが段々荒くなってきた。
時折「んっ…はぁぁ…」と喘ぎ声がこの汚い男子トイレの中にこだまする。

西田はポケットからへんなチューブみたいなものを取り出した。
由加里はおれの右手に視線を落とすと、あきらめたようにため息をついた。
そして黙っておれに背を向け、その場で四つん這いになった。
由加里の白くて小さいお尻があらわになった。
不良たちはまた笑っていた。
「さっさと由加里のケツの穴にそれぶち込めよ!」
お尻の穴と、その向こうに見えるまんこに、おれの興奮は絶頂を迎えていた。
おれは由加里のお尻を左手でつかんだ。
すべすべで柔らかいお尻を、左手でなでたり揉んだり、触りまくった。
「おいおい・・・こいつ頭おかしくなっちゃったか?」
さっき射精した不良が、そういいながらおれの右手を押して、由加里のお尻に向けた。
おれは由加里のお尻の穴に、浣腸の先を押し付けた。
お尻の穴が一度きゅっと閉じたが、由加里は力を抜いて浣腸を受け入れた。
チューブを押し出して、由加里の中に薬液を押し込んでいく。

「どけ!」と西田が凄んだので、おれはあわてて引き下がった。
西田のちんこはおれのより短いが太くて、黒ずんでいるように見えた。
西田はおれを一瞥したあと、四つん這いのままだった由加里を自分の方に向けてしゃがませた。
全裸の由加里は、がに股になって西田の股間に顔をうずめ、しゃぶり始めた。
後ろでは不良が由加里のまんこをまさぐり、クチュクチュと音をならせている。
西田は5分くらいすると眉間にしわを寄せ「さぁぶっ放すぞ!」と声を荒げた。
由加里の口からちんこを引き抜いた西田は、激しい手つきで自分のものをしごいた。
すると膨張したような亀頭の先から、一気に白い精液が噴出した。
目を閉じて西田に頬を寄せた由加里の白い可愛い顔に、びちゃびちゃと飛び、
その濃い粘液は、それ自体が脈打つように、由加里の肌で貼り付いた。
「西田様、ありがとうございました。もっと私にチンポをしゃぶらせて下さい」
そう言うと由加里はその精液をぬぐうこともなく、次の不良のちんこをしゃぶらされた。
次の不良も、由加里の顔にめがけて精液を放出した。
由加里はその二発目を顔に浴びながら、小さくつぶやいた。
「お願いしますご主人様、うんちを出させてください」
そう言うと、体をみんなの反対側に向け、トイレの床の排水溝の前で四つん這いになった。
一瞬由加里のお尻の穴が、震えたように見えた。
その直後、由加里のピンクのお尻から、白っぽい液体と混じった柔らかい便が大量にあふれ出した。
びちっびちと、由加里の可憐な姿からは想像できないような、下品な音がトイレに響く。
不良たちは口ぐちに、きたねぇ、くせーと罵りながら、由加里を取り囲んだ。

そして不良の一人が由加里に言った
「おい、いつものように今日の献立を言えよ」
すると由加里は汚いトイレにひざまずきながら、いま自分で排泄したばかりのうんこを手で掻き分け
「これは昨日の晩御飯に食べたシチューのタマネギです。
このコーンは今朝のコーンスープのです」
とこと細かく説明をした。。
その光景を見ながら不良たちはただニヤニヤと笑っている。

「由加里、そろそろ喉が渇いたろ?今度は俺らがたっぷりと飲ませてあげるからな」
一息つくと、西田はそう言いながら、汚らしいトイレに無造作に置いてある大きな皿を持ってきた。
そして、由加里の唾液でキラキラと光っている自分のちんぽを持ち、その皿に向かって放尿しはじめた。
他の不良たちも小便を出し、その皿の中には不良達の小便がなみなみと注がれた。
「まてまて、このままじゃまだ足りねえだろ」
不良の一人がそういうと、不良たちは皿の中にタンや唾を吐き出した。
「ありがとうございます、ご主人様たちのおしっこ飲ませていただきます」
すると由加里は、その皿の前で膝をつき、不良たちにお尻を突き出す格好で
ゴクゴクと音を鳴らしながら、その大量の小便を飲み始めた。
西田は、四つんばいになり自分たちの小便を飲んでいる由加里を満足そうに眺め、
丸見えになっている由加里のマンコに、指を乱暴に突っ込み楽しんでいる。

時折休憩し、息を整えてからまた皿に口を近づけて飲み続けるという事を繰り返し、数分で由加里はその小便を飲み干した。
由加里は不良たちの方へ振り返り、またひざまづき
「ご主人様たちのおしっこ、とても美味しかったです。またいつでも、この肉便器にザーメンやおしっこのご褒美をください」
とニッコリあいさつをした。


西田の告白を断ったあの時から、由加里は3年近い間ずっと肉便器のような扱いをうけていた。
3年になった頃からは特にその扱いが酷く、学校のある日はもちろんの事、休みの日も不良の家に呼ばれて
家の中やときには屋外で、1日中大勢の不良に犯され続けていた。
夏休みに入ると、「友達の親戚の家にお世話になる」という理由付けをされ、普段誰も立ち寄らない不良たちの溜まり場である林の中の廃屋のような場所に鎖で繋がれ、本当に監禁に近いことをやらされていたらしい。
裸にされ首輪や手錠で繋がれ、不良の命令に従わないと食事もさせてもらえない、そんな状況に1ヶ月以上耐え続けた。
学校のOBである西田達の先輩も関わっていて、監視も兼ねて食事や睡眠以外の時間は不良の相手をさせらてていたのだろう。
そのOBのつながりで本当に売春まがいな事もさせられていた。

最後は、運悪く学校での行為が完全に表沙汰になってしまい、不良たちの殆ども少年院送りや保護観察、停学などの処分を受けたが、俺がされた2日間の事は表に出ずに処罰は受けなかった。
由加里の親が裁判を起こし、学校や不良たちに対して慰謝料を勝ち取ったが、由加里がされた3年間のことを考えるととても納得のできる金額ではなかっただろう。

由加里自身はその後転校して、噂ではどこかの大学へ進学したらしいが、このあさひ○わで今もこの話は語り継がれていて、俺の中学に在学していてこの話を知らない者は一人もいないだろう。

出典:ネット
リンク:ネット

(・∀・): 80 | (・A・): 60

TOP