可愛い雌豚調教日記その2
2010/07/05 05:31 登録: えっちな名無しさん
車内で妹のことを話す。
「妹ちゃんやたら俺に話しかけてきてたな」
「すみません・・」
「お前イライラしてただろ」
「はい・・・イライラしてしまいました・・・」
「妹お前より可愛いもんな」
「はい・・」
「お前俺がお前を捨てて妹を奴隷にしたら如何する?」
「ご、ご主人様がおのぞみならえええええ」
最後まで言おうとして泣き出す。
「冗談だから泣くなw」
「俺がお前を捨てるわけねーだろ」
「うううグス」
「自慢じゃないが飼い出したペットは死ぬまで面倒見るのが俺の流儀だ」
「はい・・」
「お前は俺を信用して無いのか?」
「信じています」
「なら心配しなくていいな?」
「はい・・ごめんなさい・・・」
「よし」
「妹の事は安心しろ、姉妹揃って手を出すなんて事はしねーよ」
「第一手のかかる雌豚ペットはお前だけで十分だ」
「はい・・」
「今日はお前の誕生日だろ、帰ったら沢山可愛がってやるからもう泣くな、笑え」
「はい・・」
作り笑いぽかったがニコニコ笑ってみせる雌豚
「まったくそんな演技じゃ本当に女優なんか無理だなお前」
「へへw」
今度は本当に笑う雌豚
「もういいから家につくまでしゃぶってろ」
「はい!」
嬉しそうにチンポを取り出すと股間に顔をうずめてしゃぶりだす。
マンションについて部屋に入ると一気に雌豚を裸にする
雌豚も僕の服を脱がしに掛かる
「舌をだせ」
精一杯小さい舌を伸ばして答える雌豚の舌を吸いだすようにする
唾を垂らすと喉を鳴らして飲み干す。
片手は僕のチンポを握り情熱的にしごき続けている
左の乳首に通した小さいピアスを乳首ごと転がすとよい声でなく雌豚
股は昼からずっとビショビショ、ワンピースでなくいつものジーンズだったら漏らしたように
黒い染みになってた事だろう
「一日中濡らしてただろ」
「はい・・・ご主人様のデカチンポずっと待ってました・・」
「俺に犯されるのを股を濡らして待ってたんだな」
「はい!!ご主人様のゴン太デカチンコを淫乱な雌豚マンコに恵んでください!!」
「なら豚らしく四つんばいになってケツの穴がをみせながら言え」
「はい!!」
「ご主人様のゴン太デカチンコを淫乱な雌豚マンコに恵んでください!!」
「よし可愛い豚に誕生日チンポをプレゼントしてやる」
「うれしいか?!」
「あああ嬉しい!!嬉しいです!!」
そういいながら催促するように尻をもちあげて高々とふる
マンコからその度にピュッピュッと塩が軽く出る
「はあああああああ」深い快感の溜息をついて雌豚の体が震える
ガチガチのチンポをバックから業とゆっくり入れる中を確かめるようにゆっくり挿入する
雌豚は失禁しながら何度も気をやり震える
そのまま奥まで入れて徐々にペースを上げて突きまくる
雌豚もソレにあわせて尻を振る
僕が押せば何処までも貪欲に飲み込み引けば離すまいと尻が追いかけてくる
亀頭部分は特に強く締め付けられ絶対に逃がすまいと中のヒダが吸盤のように吸い付いてくる
「全くお前の豚マンコは俺のチンポが大好きだな」
「はい・・大好きなの!!私の豚マンコごしゅじんたまのちんぽしゅきあああ!!」
「何回行くつもりだ、俺はまだ一回もいってないぞ!!」
「だめ!!しゅきしゅぎておかしゅくなる!!ああまんこいい!!おまんこいい!!!」
「ちんぽしゅごい!!ふといの!!いい!!またいく!!ごめんなしゃい!!またい・・」
雌豚が行くたびに潮がビシャビシャトと吹き出す。
「くるう!!わらしくるっちゃう!!ごしゅじんさまのチンポしゅごい!!アソコ壊れる!!とんでいく!!」
「いいぞもっと言え!俺を喜ばせろ!!雌豚!!」
「嬉しい!!ご主人様!!雌豚マンコで沢山射精して!!」
「ザーメン豚マンコにほしいの!!ご主人様のザーメン大好きなの!!!」
「よしいくぞ!!出してやるぞ!!」
「ああっうれしい!!ああああああああああああああああああ」
一日我慢してきた射精を一気に雌豚のマンコに注ぎ込む
雌豚は白目寸前で激しくビクついている
マンコは痛いほどに締め付けてきてチンコを離すまいと貪欲に躍動し
精液を味わうかのように何時までもビクビクと中で動いている
そのまま失神気味の雌豚を抱き上げ風呂場へ
「ご主人様・・しゅき・・」雌豚が抱きついてくる
雌豚は最近セックスの後は軽く幼児退行というか言動が怪しくなる
おそらく僕への依存心が強すぎてそうなってしまっているのかもしれない
「ほら洗ってやるから」
「はい・・」
スポンジと手で丹念に洗ってやる
幸せそうに全身から力が抜け完全に身をゆだねてくる
「ご主人様大きい・・幸せです・・」
体を流すと雌豚が起き上がってくる
「どうした?」
「ご主人様のお背中流します・・」
「今日はいいよ、まだ体動かないだろ」
「でも・・・私ばっかり・・」
「いいから、今日は許してやる特別だ」
「はい・・嬉しい・・ご主人様の特別・・」
「その代わり俺の誕生日は覚悟して置けよ」
「はい・・○月×日ですね・・」
「何で知ってる?」
「ご主人様の事は何でも知りたいんです・・・」
僕の腕のなかで付かれきった雌豚はそのまま静かに寝息を立てて寝てしまった。
よほど疲れてたのだろう
体を拭いても起きず気持ちよさそうに寝ていた。
裸だったが流石にパジャマを着せるのは面倒だった。
しかしこのままベットに寝かせると風邪をひかれる可能性があった。
「仕方ない・・今日は誕生日だからな・・特別だぞ・・・」
僕は雌豚を抱えて寝室に行き雌豚を肉布団代わりに寝ることにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌日目が覚めて隣で寝ている僕を見たときの雌豚の驚きようはなかっただろう
風呂の途中で寝てしまいご主人様に体を拭いてもらうだけに止まらず
最も禁事とされるご主人様のベットに一緒に寝ていたのだから
こっそりおきだして部屋を出ようとする雌豚を捕まえ
「こら・・・悪い子だ」
といった時の雌豚の顔はなかった。
悪い事が見つかった子供のように顔面蒼白だった。
半泣きになって声にならない声で言い訳しようとする雌豚を静止して
ベットに抱きいれる
「あ・・あの・・・私・・」
「昨日は途中でお前が寝たからな・・ロスタイムだぞ」
そのまま優しく恋人にするような愛撫を雌豚にする
雌豚は何時もと少し違う愛撫に敏感に反応する
「あっ・・」
「はあっ・・んっ」
「ご主人様・・ここだとご主人様のベットが・汚れます・・」
「ん、それもそうだな」
ひょいっと雌豚を抱き上げる
裸で寝ていたので場所さえ移れば直ぐに再開できる
何時もの通り性交部屋に移動して改めてタップリ時間をかけて豚マンコを楽しむ
角度を変えて味わうようにゆっくり抜き差しする
朝食も取らずにそのまま昼まで
散々形を変えてハメたりしゃぶらせたりする
ベットに腰掛雌豚をひざまづかせてしゃぶらせる
足の親指でクリトリスをコリコリとこすると体がビクビクと跳ねる
「口は離すな、俺の目を見ながらやれ」
「はひ・・」
「お前の大事な宝物だから大事にしゃぶれよ」
「はひ・・」
「うれしいか?」
「うれひいでひゅ」
「そうか、好きなだけ味わっていいぞ」
そういうと暫く雌豚の好きなようにしゃぶらせて過ごす。
「ご主人様のチンポ口に入れて幸せそうだな、お前が一番幸せな時じゃないか?」
「はひ・・」
「少し口を離して、ちゃんと説明してみろ、どう幸せなんだ?俺を喜ばせたら御褒美をやるぞ」
「ご主人様のチンコが大きくて逞しくてたまりません、口に入れると美味しくて何時までも味がなくなりません、口の中がご主人様一杯になって愛おしくて幸せ一杯になってマンコと目から愛液がとまりません・・」
「ご主人様のを口に入れて感じていると、主人様が豚マンコに入ってる時の事が思い出されて切ないです。」
「流石、エロ本読んでただけあるなw」
「御褒美だ、言いというまでしゃぶってろ」
「はい、嬉しいです」満面の笑みでそういうと夢中でしゃぶりだす。
しばらく部屋には雌豚がチンポを夢中でしゃぶる音だけがしていた。
その後本当にいいというまでしゃぶり
昼には2人でシャワーを浴び今度こそ尻の穴まで雌豚に洗わせる
ニコニコと僕の体を嬉しそうに洗う、小さい手が体中を這い回るのでくすぐったい
「綺麗になったか?」
「はい!」
「ならケツの穴を舐めて見せろ」
「はい!」
そういうと尻の穴に舌を突っ込んで奥まで舐めてくる
「俺の尻の穴を舐めてうれしいか?」
「はい!」
「そうだ、じゃあ俺のしょんべん飲んでみるか?」
「はい!!」
「いい返事だなw」
「丁度もよおしてるんだ飲め」
そういうと雌豚は嬉しそうに仁王立ちの僕の前に跪いて口をあけ
チンポを優しくとって誘導する
「行くぞ全部こぼさず飲めよ」
浴室にじょぼじょぼという朝一番の音
「がっ、ごほっ、うぼっおへっ」と必死に飲む雌豚
いくらかはこぼれていくがそれでも必死に僕のションベンを飲む
「ご主人様のトイレになって嬉しいな、コレで又一つ雌豚がご主人様のために出来ることが増えたな」
「はい嬉しいですw」本当に嬉しそうに笑う雌豚
俺のためならどんな辛いことも平気であるとそういうような迷いの無い変態の目をしている
「口を濯いでこい、臭いがなくなってたらキスしてやる」
そういうと雌豚は脱衣所へその間僕は湯船に使って待つ
ガラガラーと丹念に何度もうがいをしてハーっと息を嗅いで確認する作業の音が聞こえる
「すみました!!」嬉しそうに駆け寄って湯船に入って抱きついてくる
「よしよし、お前は可愛い雌豚だな」
そういうと何度もキスしてやる
嬉しそうに抱きついて何度もそれに答える雌豚
そのままひとしきり風呂場でもいちゃついたあと上がり
部屋でマッタリして過ごす。
「おい、雌豚」
「はい!ご主人様!」
「ちょっとそこでマンコ見せてみろ」
「はい!」
ささっと下を脱いでマンコをパカッと思い切り開く
「うん、濡れてないな流石に」
「すみません・・・」
「うん・じゃあ濡らしてみて、おなって見せろ」
「はい・・・」
オナニーを強要したのは初めてなので流石に頬を染める
「お前ココに住むようになってオナニーしたか?」
「はい・・ご主人様が忙しい時たまに・・」
「いつもクリをこすってるんだろ?」
「はい・・・穴は触るなとご主人様が仰ったので・・・」
「だろうな、クリのサイズが少し大きくなったんじゃないか?」
「はい・・・ああっ・・」
早速クリトリスをこすりながら答える
「なんで穴は触るなといったかわかるか?」
「はい・・ここはああっ・・ん、ご主人様のっ専用だからっん」
ビクビクしながら必死にクリをこする雌豚
「そうだ、そこは俺の穴、俺専用の豚マンコだからお前もケアする以外で触る事は許さん」
「言いつけを守っているようで感心だな」
「はい!うれしいです・・ああっ!!」
こするスピードが上がる
「そのまま自分の手でいけるか?」
「はいあああ」
「それとも俺が手伝ってやろうか?」
「はい!!ご主人様がうれしい!!!!」
「ほらもっと近くに来い、手が届かないぞ」
「はい!!」
「まったくクリオナニーしすぎだろ、明らかにサイズが大きくなって張れているじゃないか」
「申し訳有りません・・・・」
「仕方ない雌豚だなお前は」
そういうと舌で優しくクリトリスを転がす。
「はうっ!!!」
「どうした?」
「なんでもありませんうれしくて!!」
「俺の舌がうれしいか?」
「うれしい!豚クリうれしいです!!」
「ほら、いって見せろ、雌豚がクリオナで行く所を見せてみろ!!」
「ああっいきます!!!」
そういうと自分で激しくクリをこすりながらのけ反り痙攣する
「中々楽しかったよ後始末しなさい」
「はい・・」
流石にいったばかりでのそのそと動きが悪い
脱衣所にいき汚れた下半身を拭いて雌豚が戻ってくる前に
ズボンからチンポを出しておく
直ぐに僕を見て気がつく
あえて黙っておく
「・・・・・」
雌豚は僕が何をさせたいか感じ取りソバへ来る
「ご主人様・・」
「なんだ?」
「あの・・ご主人様のおチンポをおしゃぶりした方がよろしいのですか?」
「なんだ?さっきあんなにしゃぶったのに又しゃぶりたいのか?」
「いえ・・・そのオチンチンがでていたから・・」
「ココは俺の家だからな、ココには俺以外人間はいないし別にダレに気兼ねしなくてもかまわんだろう?」
「はい・・すみません・・」
「だが、お前が如何してもっていうならしゃぶらせてやってもいいぞ」
「お前はいやらしい雌豚だからな、ご主人様のチンポが目に入ると堪らないんだろう?」
「はい・・」
「ほらしゃぶりたいなら好きにしろ可愛い雌豚のために許してやる」
「ありがとうございます。」
そういうと手を出してくる
「まて、ちゃんと今からすることを言え、何でする事になったかもいえ」
「・・・・・はい・・」
「私はご主人様のチンポ狂いです。ご主人様が家で一人リラックスされている時でも、ご主人様のおチンポが目に入るとお口マンコに入れたくなってしまいます。」
「優しいご主人様は、そんな私に好きなだけしゃぶっていいと仰いました。」
「だから今からご主人様のデカチンポをしゃぶります。」
「そうだな、俺がお前に命令したんじゃなく、俺がリラックしてたらお前が勝手にしゃぶりたくなったんだな」
「はいそうです。」
「よし、ならいい」
そういうとまた、雌豚は熱心にチンポをしゃぶりだす。
「全く仕方ないチンポ狂いの雌豚だお前はw」
「はい私チンポ狂いです!!ご主人様のチンポ美味しいの!!」
夢中で呪文のようにそんな台詞を言いながらしゃぶり続ける
せっかく綺麗にした股も既にまた新しい愛液が太ももに伝っている
ワンピースの下は下着を着けてない、家ではつけないソレがルール
僕が望んだら直ぐに答えるのがルール、そして首輪と鎖は常につけておく
雌豚はその為に居るソレが雌豚の喜び
「そうだ、言い忘れたが明日は客が来る、仕事のお客だ」
「はい」
「大事なお客様だから丁重にもてなせよ、無礼は許さないからな」
「はい」
「先に行っておくが客は女だ」
「もううすうすわかってるだろうが、俺の仕事は女を抱く事だ」
「お前は俺のペットで趣味でライフワークだが」
「明日連れてくる女は、仕事としてSEXする、スポーツで接待をするようなものだ」
「はい・・」
「解るな、お前と相手の違いが?」
それを理解させるために毎日こうして時間をかけてきたのだ
その時間を雌豚は理解しなければならない、ある意味で自分がそれだけ特別であると
「はい解ります。」
「普通の女には理解できない、だがお前は雌豚俺のペットだ理解できるな?」
「はい」
「まあ、明日になればソレがわかるはずだよ」
「お前が居る事も相手は知ってる」
「お前の前でやるから良く見て勉強しろ、それにお前とのSEXと何が違うかも良く解るはずだ」
「はい」
複雑な、それでいて覚悟をしてる目で答え
そのまままたしゃぶりだす。心なしかいっそう舌の動きが激しくなり
口の中の温度も上がった気がした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いらっしゃいませ!」
玄関を開けて僕と客を出迎えた雌豚はすっかりメイドのように振舞った。
「あら可愛い豚さんね、○くんに聞かされてたのとイメージ違ったわ、もっと醜い豚だと思ってたけどw」
「はい、ありがとうございますw」
「本当、流石○くんね、良くしつけてあるわねこの子」
感心する女
「まあね、コイツは素質が良かったからね」
「本当そういう子見つけるの上手いわね貴方」
「どうぞ、お食事がご用意してあります。」
そういって客をリビングに案内する
「あっ」
女が案内する雌豚のスカートをまくる
「本当だ下ははいてないのねwもう変態なんだからw」
「雌豚なんだから当然ですよ、下着は必要ありません」
「そういえばそうねw」
女は自分と雌豚の間に人と豚という関係性を自分でイメージして気分が良くなっている
「ココには僕と貴方しか人は居ませんから気兼ねなく過ごしてください」
「ふふw悪い男w・・でもそういうのなんか良いわねw」
「でも、豚さんは本当にそれでいいのかしら?w」
見下すようにいう女
「はい、私は○さまの忠実な雌豚です。○さまのおっしやる事が全てでございます。」
「本当に確り仕込んでるわねw」
「だからそう言ったでしょう?自慢のペットなんですよ」
「ふふw○くんが今夢中になってるのが解るかもwなんだかこのこ見てるとゾクゾクしちゃうものw」
「貴方学校で虐められてたでしょ?」
「はい・・・」
「なんか解るわぁw昔こんな感じの地味な子良く虐めてたからw」
ケラケラとあっけらかんと笑う女
「まあとにかく食事にしましょう、雌豚白ワインをお出しして」
「かしこまりました。」
無表情でキッチンに消える
「なんだか今からもううずうずしてきちゃったw」
「人前でするのってちょっと抵抗あったけど、なんだか楽しみになってきたわ」
「こういう趣向もたまには良いでしょう?」
「そうねw旦那とはすっかりマンネリになっちゃってw○くんのじゃなきゃいけないものw」
「ねぇ・・旦那と別れるから私の男になりなさいよwあの豚ちゃんと一緒に飼ってあげるわよw?」
「また、またご冗談をwいったい何人他にそんな男がいるんですか?w」
「もうw冗談じゃないんんだったらw」
「ダメですよw女社長にばれたら大変でしょw」
「そっかw○くんはあの人の紹介だもんねw」
「ルール守らないと怖いですよw」
「ふふwその代わり」
「勿論今日はうんとサービスしますよw」
食事の間雌豚はキッチンの隅で声が掛かるのを待っていた。
心のどこかを遮断しているように思われた。何時もより表情は暗い
解ってはいても、どうしようもないのだ
しかし、僕のペットを続けていく以上コレは少なくとも後数年
僕が男を売って生きている限り続く事だ
女は、雌豚を使用人のように顎で使った。
雌豚もソレに素直に従い、数々の無礼な態度にも眉一つ動かさず従順に従う
その度に、彼女ではなく僕を誉める女
食事を済ませ女はシャワー室へ
「今の所合格だ、というより良くやっているよ」
その間に雌豚を呼び誉めてやる
「ありがとうございます。」
「この調子であの女の機嫌を取る事が今日の俺とお前の目的だわかるな?」
「はい・・」
「○くーんあなたもいらっしゃーい」
シャワー室からお呼びが掛かる
「はいw今行きます。」
「じゃあな」
「あの!」
雌豚が僕の服のソデをつかんで引き止める
「ん?」
「私できます!ご主人様のためなら!!だから心配しないで下さい!!」
「w心配なんかしていないよwお前は自慢の雌豚だからな」
そういうと雌豚は嬉しそうに微笑む
「もー遅かったわね何してたの?」
「ちょっと雌豚のお客様にたいする態度を注意してたんですよ」
「あら、あの子中々頑張ってるんじゃなくて?」
「そんな、マダマダですよ」
「ふふw厳しいわねw」
「ね、洗って頂戴・・」
「よろこんでw」
風呂から上がりそのままベットへ
ことの間雌豚はじっと僕達の行為を見つめていた。
女はギャラリーの視線を感じて何時より満足し早めにいってくれた。
とても楽な仕事だった。雌豚のおかげでもある
そのまま車で女を自宅まで送り届けて戻ると
すっかり部屋は片付けられていた。
まるで雌豚が女の痕跡を綺麗に消したかったかのように
「お帰りなさいませ!!」
女を迎えたときの笑顔とは比べ物にならないほどの満面の笑みだった。
「今日はご苦労だった、仕事は上手く行ったよ」
「はい」
「お前は今日は良く働いてくれた。」
「ありがとうございますw」
ネクタイを緩めると雌豚がそばに来てスーツを脱がすのを手伝う
しわにならないよう丁寧にハンガーにかける、本当にメイドのように甲斐甲斐しい
ソファーに2人で落ち着く
「で、今日はどうだ?解ったか?」
「はい」
「どう解った?」
「ご主人様は大変だと思いました。」
「うん」
「見ていて解りました。見るまで何となく解らなかったのですが・・」
「見てはっきり解りました、私とSEXされてる時のご主人様と全然ちがいました。」
「どうちがった?」
「つまらなそうでした」
その一言に笑いがこみ上げた
「ははははw」
「ち、ちがいましたか?」雌豚が慌てる
「いや」(ちがわないよ)
「そう、楽しくないよ全然、仕事だからね、黒い下着も高い香水も僕の趣味じゃないし」
「第一あんな雑誌のマネキンのような細い女抱いてて面白くもなんとも無い、どうせ旦那も豊満な女と浮気してるさ」
「いやな、相手とSEXするのは疲れるだけだよ、健康のために走ると思わないと出来ないマラソンと同じさ」
「金のため生活のためと思って毎日色んな女と寝てる」
「ホストといっても俺の仕事は下の下だよ、枕って言ってね、本物のホストが聞いたら俺なんかぶん殴られるね、俺は酒が飲めなくてホストは続かなかった。」
「でも、コレが一番手っ取り早くお金が集まるんだ悲しい事にね」
「贅沢はする気は無いけど、金は幾らあっても困らないだから辞められない」
「女社長に助けられて付き合いでこの商売を始めて、なまじ上客が付くから益々抜けられなくなった。」
「俺は無駄に綺麗な女は嫌いだ・・皆浅ましい裏切り者だ」
「綺麗に可愛く着飾って、旦那のため子供のためって聖人みたいな面してるが」
「影では男とやり捲くってる、そんな奴ばっかり見てきた。」
「汗水たらして、俺が出来ないような辛い仕事やってる何も知らん馬鹿な旦那の稼いだ金で、由来もわからんブランド物のバックをブランドの名前だけで持って歩いてる」
「滑稽だね・・・」
「でも、一番気に入らないのはそんな世界でしか生きていけない自分の情けなさだよ」
「つまらない仕事だよ、お前の言うとおりさ」
「ご主人様・・」
「お前だけだよ、可愛く僕を慕ってくれるのは・・・」
「嫁や恋人なんて裏切り者の呼び名さ・・俺にはお前というペットがいればいいんだよ、解るな」
「はい」
「いい子だ、お前は何時までもそうして良い子で居るんだ」
「そしたらずっと側に置いて飼ってやるからな・・」
「はい、私はご主人様の忠実な雌豚です。」
「よし、今日は特別に添い寝させてやる」
「はい、ありがとうございます。」
出典:続くかも
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