20の時、盲腸の手術をした。

2010/07/11 03:00 登録: えっちな名無しさん

20の時、盲腸の手術をした。
 
お湯を入れたバケツを持って看護婦さん登場(今はシェービングフォームなんだって?)。
若い看護婦さんで、お互いにちょっとテレながら、始まり。
俺「どこまで下げるんですか?」
看護婦「あっ、もっと下まで…」
俺「この辺で…」(竿の根元登場)
看護婦「もう少し…」
俺「……」(ほとんど丸出し状態)
 
俺、一生懸命に気持ちを散らして反応しないように!!!
お互い無言
ショリショリショリ…と剃りが進む…
俺、無言に耐え切れず「ちょっと、やっぱり恥ずかしいです…」
看護婦「あ、ですよね(笑)」
俺「看護婦さん、罰ゲームみたいですね」
看護婦「じゃんけんで決まったんです。私勝ったんですよ(笑)」
 
瞬間、俺のモノが一気に反応!
看護婦「あっ…」
俺、顔真っ赤「ごめんなさい、ごめんなさい」
看護婦「元気がよければ退院は早いですよ(笑)」
 
俺の中の多様なエロスの方向性の一つが目覚めた瞬間だった。

出典: 
リンク: 

(・∀・): 135 | (・A・): 38

TOP