夏のプールで…

2010/07/17 21:58 登録: えっちな名無しさん

数年前の夏のプールでの出来事です。
兄一家とその友達らでプールに行く予定が、兄が事情で行けなくなり、今更断れないからという理由で私が代わりに運転して行くことになったのですが…
兄夫婦には当時小学校低学年の娘がおり、同級生の女の子2人とそれぞれの母親らが付いてきました。
兄嫁は私より10歳ほど年下で、母親の1人は年恰好が兄嫁と同じ感じでしたが、もう1人のお母さんは見た目、私と同じくらいの年に感じました。
更衣室ではそのもう1人のお母さんに付いてきた息子くんと一緒でしたが、よく喋る子でいろいろお母さんのことを話してくれました。
「うちのお母さん、先週お誕生日だったんだよ。」
「何歳になったの?」
「40歳」
40歳…私と同い年でした。

泳ぎが苦手な私はシートで1人、持参した本や雑誌を読んで時間を潰していましたが、みんなが戻ってくると逆に泳ぎに行くのを勧められました。
そこで泳ぎに行こうとすると、まだまだ遊び足りないのか、息子くんが付いてきました。
2人で波の出るプールに向かいましたが、ふと後ろを振り返ると彼のお母さんが付いて来ていました。
どうやら息子が何かやらかさないか気になったようです。
そんな訳で3人で固まって行動していたのですが、やがて元気な息子くんを背後から2人で見守る形になりました。
私はお母さん(以下A子さん)にさっき息子くんが喋ったお誕生日の話をしてみました。
女性に年齢絡みの話をするのは本来タブーですが、お互いに同い年と分かってからは小学校時代のネタでかえって盛り上がってしまいました。
ところがA子さんと打ち解けるにつれて、心の内では彼女の水着姿を意識するようになっていきました。
A子さんはむっちりというか、ぽっちゃりというか、やや太めでしたが、巨乳の持ち主でした。
数年ぶりのプールでサイズが合わないという、緑のワンピース越しに映る巨乳は締め付けのせいでしょうか、やや垂れ気味にも見えました。

一方、休むことを知らない息子くんは今度は大きな滑り台への階段を上り始めました。
その後ろから同じく階段を上るA子さんと私。
視線の前には彼女の肉厚の大きなお尻が…もはやこれでは意識しないほうが無理でした。
階段を一歩ずつ上る度に尻肉がプルンプルンと左右に揺れ、恥ずかしげに食い込みを直す仕草は最高でした。
息子くんが何度も滑るので、その都度A子さんも私も後に続くのですが、最後にはもうどうでも良くなったのか半ケツ状態まで晒してくれました。

閉場時間になったので私たち一行はロッカーに向かったのですが、更衣室はとにかく凄い人だかりでした。
ロッカーから荷物を取り出すと、やがて兄嫁らはゴム・ボタン付きの着替え用タオルを体に装着しました。
まさか男性も女性もいるロッカー前で着替えるのか?と思いましたが、周囲を見ると同じように着替える人が多いのです。
更衣室が満員なのが理由のようです。
私はどうしようか迷いましたが、結局周囲に合わせてバスタオルを腰に巻きました。(さすがにフルチンは出来ない)
すぐ隣にいたA子さんもちょっと迷ってたようですが、胸にバスタオルを巻き始めました。
ところがゴム付きではないので、肩紐を外しにかかるとタオルが緩んで外れそうになるのです。
2、3回同じようなことが続いて、さすがにちょっと困った様子でした。
それをチラチラ横目で見ていて、私の心臓の鼓動が早くなっていくのが分かりました。
小学生当時、好きな女の子が水着の着替えに悪戦苦闘していたのを思い出したのです。
彼女は結局、Tシャツの袖は通さずに首の部分だけを通して、シャツの中で腕をゴソゴソさせながら上手く胸を露出せずに水着の上半分を脱ぎました。
このあたりはまさに昔見た女の子の着替えと同じです。
とりあえずピンチを切り抜けたA子さんですが、次に中腰の姿勢でシャツの裾の下から腕を出して荷物の中を探し始めたその瞬間のことでした。
腕を伸ばしたためにシャツとお腹の間が開いて、隙間から中に隠れている彼女の乳房が見えてしまったのです。
垂れ気味で、乳輪がとにかく大きくて黒い、お世辞にも綺麗とは言えない年相応のおっぱいでした。
しかし遂に「同級生」のおっぱいを見ちゃった私はもはや心臓バクバク状態でした。

再びゴソゴソさせながらブラを装着し、ようやく袖から腕を出したA子さんは腰にバスタオルを巻いて水着を下ろします。
おそらく私を意識してるからでしょう、動作は凄く慎重で、片手でタオルの結び目を押さえながら、タオルの裾が捲れないように着替える厳重ガードぶりでした。
無事に水着を脱ぎ終えると、タオルの上から下腹部を順番に手で軽く叩き始めました。
本当は濡れた部分をしっかり拭きたいのでしょうが、私のいる手前、タオルを外す訳にはいかないのでこんな形になるのでしょう。
手がお尻に回った時に、タオルの上からお尻の割れ目に沿って上下に数回摺るポーズをとった時には、年甲斐もなくそのエロさに思わず勃起しそうになりました。
拭き終えると、パンツを小さく丸めて私に見られないようにしてから、素早く両足を通してタオルの中に隠すようにして穿き、そこからは脱ぐ時と同じでとても慎重です。
おかげで大事な部分も完璧ガードでしたが、その分時間がかかって、先に着替え終えたみんなが彼女を待ってる状況でした。
A子さんもそれに気づいたのか、着替えのペースを上げたのですが、最後ジーパンを穿く時にタオルの裾が捲りあがって、一瞬ピンクのデカパン(ガードルかも)が見えちゃいました。
帰り際にはお子さんたちと共に一礼して下さいましたが、ある意味お礼したいのはこちらの方。眼福の一日でした。

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(・∀・): 40 | (・A・): 23

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