航空機墜落事故の下で
2010/07/20 05:07 登録: タキシード仮面
ある日、弊店した4階建てのショッピングセンターに航空機が墜落した。
墜落したのは、どっかの国の政府専用機らしい。これは全て後から知った。
なぜなら、俺はそのショッピングセンターで働いていて巻き添えを喰らったのだから。
4階建てだが、内2階は駐車場で2階ショッピングフロアはすでにもぬけの殻。
2階のショッピングスペースや事務所に、俺含む数人の店員が翌日の準備をやっていた。
俺の担当は、生活エリア。寝具や家電、皿や弁当箱などそういったものを扱っていた。
俺のほかには
・A子、巨乳(推定E)の29歳。
・B子、貧乳(推定A以下)の23歳。ちなみにブラがあってなくてブラちら多数。乳首を拝めたのも数回ある。
・C子、貧乳(推定B)の26歳。メガネっ子
・D男、いるはずだが、当時は所在不明だった。
のメンバーで、頑張って仕事をしていた。
俺の記憶は「ドーン」という音と、崩れてくる瓦礫などの見ながら途絶えた。
目を覚ますと、真っ暗で出血もしているみたいだった。
わけがわからず呆然としていると、右手にやわらかい感触が。
右手を見るとA子のおっぱいを触っていた。
俺は、びっくりしつつもA子に口付けしてみた。
(生きてる、よかった)
なぜ、口付けをして生死を確かめたのか不明だが
なぜかそうした。
そして、混乱している頭でA子の服を引き裂き(既に破れていたし)
おっぱいを露にした。
すっげーでかい。それが俺の感想だった。
くずれることなく、形を保つおっぱい。
俺は夢中になってむしゃぶりついた。
今思えば、途中で気づかれたら・・・と思うとゾッとする。
綺麗系でグラマーな彼女は、職場のマドンナ的存在。
だが、キレやすく、俺はしょちゅう怒られていた。
普段のうっぷんを晴らすべく、集中的におっぱいを攻める。
乳首を吸ったり、舐めたり、おっぱいを荒々しく揉みしだいたり
暫く遊んでいたが、まだ気絶したままだ。もしかしたら打ち所が悪かったのか?
と思いつつ、手を下の方へ進入させていった。
A子のマンコは洪水状態。いつでもOKだったのでそのままズボンを脱がし
ゆっくりと挿入した。
それでも気づかないA子、俺はあまりの気持ちよさに
やばいと思った時には既に遅く
A子の膣内に、大量の精子を放出してしまった。
A子の危険日をなんとなくしっていた変態な俺は、思考回路がショート寸前になった。
やば、今日、危険日だったんじゃ・・・。
と後悔したが、どうせ一度出したら後は同じだ。
と開き直って、第二ラウンドを勝手に行った。
今度は思いっきり膣内に出してやった。
散々A子を犯した後、辺りを散策しようと移動。
少し歩いた先に、B子とC子を発見。
2人とも、気を失っていた。
俺は意中のB子の服を脱がし、存在感のないおっぱいに舌を這わせた。
B子は可愛い系で俺の好みだった。なんどもチラさせてくれてるし。
こちらもまったく無反応。
俺はC子の服も脱がし、やや存在感のあるおっぱいに舌を這わせた。
が、こちらも反応なし。
ということで、まずはC子のほうから頂くことに。
このとき、俺の思考回路は完全にイっていた。
C子は濡れやすいと、情報は得ていた変態な俺。(自分から暴露してた)
適当におっぱいを攻め、マンコが濡れているのを確認して挿入。
このとき、びっくりしたのが天然のパイパンだったのと
かなりの名器だってこと。
吸い付くような、肉棒に絡みつくような感触。
この名器に絶えられるはずもなく・・・ものの数秒で中出し。
虜になって、C子には3発も中出ししてしまった。
最後にB子
B子は丁寧に犯す、まずは唇。そして乳房。乳首。マンコ。
丹念に舐めまわし、おっぱいではやはり満足できず
速攻、挿入することに。
ここでうれしいハプニング。
なんと、B子は処女だった。
なかなか、入り辛かったがなんとか押し込んでみると
なにか、硬いものに当たった気がしたのと
それを通過した瞬間「うっ」とB子が唸ったからである。
滑りもよくなり、高速ピストン。
気づかれても良い、B子の膣に出して妊娠させてやると
狂った考えを抱きながら、思いっきマンコの奥底に挿入し中出し。
ドクドクと注がれる精子。
6回目とは思えない量が出たような気がする。
もちろん1回で済むはずがなく、抜かずにもう一度。
2回目を中に出した後、いったん抜いてC子に挿入。
C子に出した後、B子に挿入、中出し。
A子の元に戻り、パイズリしてそこでは出さずに
マンコに入れて、中出し。
まだ気づきそうでないので、A子に再度中出し(すでに出ている感覚は・・・)
B子、C子の元に行き、それぞれに中出し。
救援を探そうと、先に進むとテナントの女性が。
生きてはいたが、意識なし。
脱がしてみるとびっくり、A子よりも巨大なおっぱいが。
思わずむしゃぶりつき、ながら当たり前のように挿入。
中に精子を放出し?先に進むも行き止まりだった。
仕方がないので、テナントの女性のところへ行き
パイズリをした後、疲れたので中で一発キメて
A子の元へ戻り、おっぱいを吸いながら眠りに突いた。(アホ)
次、目を覚ますとA子のおっぱいを口に含んだままだった。
急いで生死を確認するも生きている。でも、ずっと意識不明だったらしい。
しばらく、おっぱいをしゃぶりながらこれからどうするか考える。
考えが浮かばなかったので、とりあえず元気になったチンコを挿入し
マグロなA子に中出しをキメ、B子の元へ。
まだ二人とも気絶していたので、揺さぶってみるも無反応。
生きてはいたので、B子にフェラをさせようとするが無理。
仕方がないので、唾でB子とC子のマンコを濡らし挿入。
中出しを終えて、ついでにテナントのところへ行き、生死を確認後
、テナントの膣に精子を送り込んだ。
再び、A子の元へ行こうとしたら上からなにかが落ちてきて
気がついたら、病院のベットの上にいた。
全部夢かなーっと思ったのだけど、真相は闇の中だ。
嘘、やはり俺がレイプをしたのは現実で
テナントの女は知らないが、A子は妊娠したらしく中絶。
C子は・・・妊娠とかせずに、今も普通に働いている。
(END)
出典:俺は
リンク:B子を強姦した罪でいまも独房の中w

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