対人恐怖症

仕事上、こういう社会のクズに接する機会がある。
しってるか？奴等は税金で暮らしていけるんだぜ。

で、腹が立ったのでクズどもの中にいた
確か、小学校で壮絶な
もぅ、俺も話聞いてひいたくらいの
ものすんごい、陰湿なイジメを受けてた女がいたんだが
そいつをレイプした。

あ・・・先にクズの紹介、レイラ(１４) 本当なら中学２年生

で、俺がどうやって襲ったかというと
まず、レイラは喋れない。医者の話によると
喋るという行動自体、というか声を出すという行動を
普通は脳が指令をだして云々だが、レイラは脳がこの指令を出さない状態らしい。

で、精神的にも少しおかしく、例えば俺が笑いかけながら殴ると
レイラは痛いとか怖いとか思う前に
楽しいことをしているんだ、と思い抵抗してこない。

ということで、俺はまずレイラと２人になり
笑いかけながら、一緒に風呂に入り
全身くまなく洗ってやった。

Ｄカップのおっぱいを丹念に洗い、天然パイパンのマンコをやさしく
洗いながら反応を見る。

レイラを洗い終えた後、自分を洗う。

レイラにちんこを洗ってもらい、洗い流したあとフェラをしてもらった。
(事前にエロビを一緒に鑑賞した。)

一旦、フェラを終わらして、レイラの体に舌を這わす。
おっぱいの頂点は、既に立っていて
だが、申し訳ない程度にちょこんと。

乳首に舌を這わすと、声は出さないが身をよじる。
吸ったり、乳首を転がしたりしながらマンコの反応を伺う。

濡れ易いのか、中学生の癖に大洪水状態。

「あなたと、合体したい」という目で見てきたので

なら、ということでちんこ挿入。

も、初めてなのでなかなか入らず３回目の挑戦で
ようやく、合体できた。

レイラは破れる瞬間、苦悶の表情をしたが
やはり声を出さず、体をしならせていた。

中はかなり締りがよく、あっという間に中出ししてしまった。

その瞬間、奇跡は起きた。

「あぁぁぁぁっぁあ」

とレイラがイったのだ。

レイラは声を取り戻し、俺は人生が終わり独房の中だ。

もう、俺の思考回路はショート寸前だ。

(ＥＮＤ)

出典：未完成の駄作
リンク：改良求む