切れたぜ、完璧によ、、、切れたぜ、完璧によ、、、切れたぜ、完璧によ、、、

昨日久しぶりにすげえ腹立つことがありました。

えーと僕は恥ずかしながら先月まで健康保険を親の扶養家族として払ってもらってました。
しかし親父ももう定年、というわけで、この四月から自分で払おうと思い区役所に向かいました。
そのときに事件はおこったのです。

保険証をゲットするには、まず住所登録をせねばなりません、
実は西淀川区に引っ越してきてもう半年たとうとするのにまだそれをしてなかったので、まず住所登録からやろうと窓口にいきました。

そのときの役員との会話がこちら

俺『住所登録したいんですけど、』
役員（以下あほ）『はい、以前はどちらにすんでましたか？』
俺『あ、アメリカに一年ほどいってました』
あほ『パスポートありますか？』
俺『あっぼくのパスポート去年の１０月に期限がきれたので捨ててしまいました』
あほ『えっ！？そうなんですか？、、、、、ではパスポートを紛失したときの手続きの資料をもってきますので、ここでまっていてください』
なんと２０分後
あほ『まず、実家から戸籍附表と戸籍を送ってもらってください、あと身分証明と今の賃貸の契約書と、、、』
俺『いろいろいるんすね』
あほ『そしてパスポート番号と入国日を調べてください』
俺『パスポート捨てたのにどうやって！？』
あほ『ここに電話してください』
そこにはパスポートを管理している○○省とかいている資料
俺『めんどくさ〜〜』
あほ『まあがんばってください』

そして区役所からの帰り道
俺『もしもし、かくかくしかじかで、パスポート番号をしりたいんですけど、』
相手先の女『あ、その件でしたら東京の方の本社へ電話してください。』
いらいら、、、
俺『もしもし、かくかくしかじかで、パスポート番号をしりたいんですけど、』
相手先の女（以下女）『それでは申請書を郵送いたしますので、そこに住所や申請する理由などを書いてください』
俺『はあ、自分のパスポート番号しるだけで、ややこしいんですね、』
女『そうなんですよ、そしてそこに身分証明と住民票を同封して送り返してください』
はあ！？
俺『ちょっとまってください、住民票をとるために番号がしりたいのに、住民票あるわけないでしょう』
おんな『、、、、少々おまちください』
待つ事なんと１０分、、、
イライライライラ
女『あの〜、住民票がないと番号を教える事はできないですね』
ブチ、そのとき俺の中で音をたてて何かが切れた
俺『ちょっとまてや！さっき区役所のおっさんにここに電話してパスポート番号おしえてもらえって言われたんじゃ！
そしたら俺はどうすりゃええんじゃ！ええ加減にせえや』
女『落ち着いてください、ですから、、、、』
俺『もうええわ』
ぶち、
（電話を切った音）

という出来事がありました。
区役所のおっさんほんとにどつきたくなりました。
ちゃんと仕事できるようになってから仕事しろや！

結局保険証はおろか住所登録もできませんでした。
つまり２時間以上区役所の言う通りにして、なんにも僕には残りませんでした。
さらに言うなれば、２時間完全に無駄にストレスをためただけで貴重な時間を捨ててしまいました。

ちくしょー！
次はこの前まで天王寺にすんでた事にして手続きしにいってみよっかな、

出典：サックスプレーヤー高橋知道の部屋
リンク：http://tomomichit.exblog.jp/10733526/