お姉さんとの戦い
2010/08/07 23:11 登録: えっちな名無しさん
どうしたら彼氏のいるお姉さんを抱けるか色々悩んだのですが良い案が浮かばず、何を想ったのか飲んで酔った勢いでお姉さんに電話し、彼の朕々に対する俺の引け目やHが忘れられない事を話ました。
お姉さんは、意外と真剣に聞いてくれるも、結論Hはダメとの事で終り、俺は酔って寝ました。次の日流石に「変な電話すいません」と言うと、「私の事考えてたんダネ。なんか私も思い出す事あるよ。可愛いとこあるんだね」といいました。
あのHをお姉さんが思い出していたのかと思うと、俺は興奮してきました。ちょうど、昼と夜の間の長い休み時間だったので、真剣にキスだけでも最後にしたいとお姉さんにお願いしました。
お姉さんは、なんと!「また朕々にチュウしてってなるんでしょ?可哀相になってきちゃった…Hは無理だけど…最後だぞ」と俺の股間を指でチョンチョンとしてきました。
(お姉さんには中だししてません、でも生でした)
やった!とばかりにお姉さんと、ビルの普段人気の無い障害者トイレに入り鍵をかけると同時に唇を合わせました。お互い貪るように、鼻と鼻がぶつかるのも気にせず、唾液を交換しました。そして俺はズボンを下げました。
朕々はギンギンでこれから起こる事にドックンドックン期待していました。「久しぶりだぁ、やっぱ大きい!気にする事無いよ」とお姉さんは朕々を逆手で扱いてキスしながらいいました。
お姉さんは屈むと、亀頭をジックリ唾をつけて唇で触ってくれます。亀頭のエラの部分を舌を固くして舐めたり唇をつぼめて吸ってくれます。お姉さんの口からどんどん涎が溢れてきます。お姉さんの口は熱くなった朕々より温かでした。
俺の洗ってない朕々をお姉さんがまた口に含んでくれました。幸せでした。お姉さんは口で朕々の形や大きさを確認するようにユックリ味わっていきます。涎がお姉さんの顎に垂れてそれを指で拭ったので、俺はその指を舐めました。
お姉さんの指についた涎を味わうと、もっとお姉さんの唾が欲しくて、お姉さんの口から朕々を抜いて顔を近づけ「涎ちょうだい」とチュウしました。お姉さんは沢山唾を俺にくれ、俺も沢山唾を口に送りました。そして朕々をまた含んで貰いました。
お姉さんは裏筋を舐め、玉をしゃぶり、尿道口を舌でホジホジし、先汁をチュッチュッと吸い出し「ん〜っ、美味しいかも」とあのエロい顔でいいました。そして激しく朕々を扱き、強く吸い射精を促しました。
俺の我慢は限界を超え、お姉さんの口にビュッビュルッと精子を出しました。
「ウ〜ン」といいお姉さんは玉を触って朕々を吸い上げました。俺は興奮して精子が口にあるお姉さんとキスしてしまいました。苦しょっぱい嫌な味がしました。 やめてほしかったです。
「変態ぃ」とお姉さんに言われました。
最後と言いながら、お姉さんは彼氏がいるのに四回、後日にトイレでしてくれました。でも、Hはさせてくれませんでした。まぁフェラがとっても良かったので満足でした。
出典:2ちゃんねる
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(・∀・): 50 | (・A・): 33
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