愛ちゃん

2010/08/08 11:42 登録: えっちな名無しさん

「あ、あ、あ〜・・・っ。」
桜色になった愛ちゃんの太ももはブルブル震え、クリを吸引しながら顔を離そうとした
俺の口に、彼女の腰は付いて来た。あの、あどけなく穢れを知らない愛ちゃんが
あそこを舐められて自ら腰をつき出してる。俺のちんぽは極限状態にカチンコチンだった。
パンツなんか、とうの昔に汁でデロンデロンだったが。
愛ちゃんが感じてる・・・そう思うだけでイキそうになる。
浮き出たクリを歯で擦ったり、甘噛みしてやると「ん〜っ・・・あっ・・あっ・・・!」
蕩けそうな声を出す。
俺は彼女の乳首を弄るのをやめて
両腕で、愛ちゃんの太ももを抱え込んだ。そしてまさに獣のごとく顔を上下左右に蠢かし
オマ○コを貪る。愛ちゃんからも、いやらしい蜜が出てる。
「き、木村く・・・んっ・・・ああっ・・・」
愛ちゃんの両手が、俺の頭に添えられた。顔をそこから剥がされるのかと身構えたけど違った。
どっちかと言えば、俺の頭を上から自分のオマ○コに押し付けてる風で、普段では考えられない姿で腰をくねらせている。
「可愛い・・・いやらしくて、可愛いよ愛ちゃん・・・」
「やだ・・・恥ずかし・・・んんっ・・」
「気持ちいい?ねえ、愛ちゃん気持ちいいの・・・?」
「き・・・かないで・・・おねが・・・っ」
俺の頭を上から押し付ける両手と、俺の顔に向けてせりあがって来る腰の動きで
愛ちゃんが気持ちいいのは充分過ぎるほどわかっていた。
「愛ちゃん、イキそうなんじゃない?すごく気持ちいいんでしょ?」
本当は俺が限界だったんだが。
触れてもいないのに、マジで出そうな状態がずっと続いてた。
「・・・っ。・・・ぁ・・っ。」
可愛くて、艶かしい彼女は、どう答えていいのかわからない様子でいた。
「イキたかったら、ちゃんと言わないと駄目だよ。ほら。ほら。」
俺は、彼女の(おそらく男に対して生まれて初めて言うであろう)台詞が聞きたくて
顔をぎりぎりまで離し、舌先でツツーっと縦の割れ目を下からなぞった。
「いやぁ・・・っ・・木村くんっおねが・・・っ。」
天使みたいに可愛い愛ちゃんが泣いてる。泣かせてる、俺が。
「イカせて木村くん。だよ?ほら。言いなよ。」
しゃくりあげる声が聞こえた。ああ、なんでそんなに可愛いんだよ。もう。
「イカせてくださ・・・っ。木村くんっ・・・!」
愛ちゃんが言い終わらないうちに、俺は彼女の下着を股下部分からずらした。
両手でパクッとあそこを開く。俺だけが見る愛ちゃんのあそこ。色は淡いのに
愛液でドロドロ・・・俺は初めて、その部分に直接吸い付いた。
「きゃああっっ。・・あん・・・ああっ!!」
ジュルジュルと音を立てて、愛ちゃんエキスを堪能する俺。彼女は激しく腰を
グラインドさせた。クリを弄れば速攻イクのは分かっていたので、その前に
まだ誰も侵入していない穴へ舌を押し込む。あらん限りの力で、舌を硬直させ突き出して
愛ちゃんのオマ○コをピストンした。
「駄目・・・木村くんっ・・・もう駄目・・・気持ちいいっ・・・!!」
「イクとき教えるんだよ。どんな感じでイッてるかも言って!」
お互い持たないと悟り、クリトリスを直接ベロベロしてやると、すぐに愛ちゃんはビクンビクンと痙攣した。
「ああああ、イク!!イッてるっ・・・今・・・っ。ふわ・・・あんっ。」
甘ったるい愛ちゃんの声。そして淫らにピクピク開閉する愛ちゃんのオマ○コを見ながら
朕も射精した。一度も触れることなく、はいたままのパンツのなかで。


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(・∀・): 31 | (・A・): 27

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