iPad

iPadを買いました。銀座のappleストアに見に行ったら、在庫があるというので、つい買ってしまいました。
もう面白くて、便利で、毎日持ち歩いてます。
私、趣味でエッチな文章を書いてるんですが、これにiPadが大活躍なんです。電車の中でも、お昼休みでも、カフェでも何処でも快適に文章がかけるんです。キーボード付きのスマートフォンも試しましたが、パソコンに比べたら、入力がもたつくんですよね。入力の速度って、やっぱり大事で、思い浮かんだ事に手がついてこないと、思うような文章にならないんです。その点、iPadだと、パソコンには負けず劣らずのスピードで入力が出来るんで、すっかり虜になってしまいました。
iPadをもって、カフェで、エッチな文章を書くのって、すごくいやらしいと思いませんか？カップルや家族連れが憩いの時間を過ごしてる一角で、エロい妄想で頭の中をいっぱいにして、「クチュクチュ」とか、「いきり立った男性シンボル」とか、打ち込んでいるんですよ。
まるで、テーブルの下で、こっそりオナニーしてるみたいで、たまらなく、いやらしい気分になります。いやらしい気分になれば、エッチな妄想も広がるし、妄想が広がれば、気分も高まって、文章を書くのもはかどるんです。
iPadって、パソコンの液晶なんかと違って、どんな角度からのぞいても画面がよく見えちゃうのも興奮しちゃいます。隣の人が、こっちをみたときに、「オルガスムス」とか、「はやくぅ、いれてよぉ」なんて、言葉がおどってるのが見えちゃうのかと思うと、たまりません。
今日もちょっと、隣に座ったかっこいいおじさまがこっちをちらちらみているのに気がついて、ドキドキしちゃいました。まだiPadがめずらしいからかもしれないけど、視線を感じるごとに、興奮しちゃって、あそこがジュワッとなって、パンツにしみたのが、わかりました。トイレに駆け込んでオナニーする訳にもいかず、ムラムラしながら、エッチな文章を書きました。
今日は野外セックスするお話をカフェで書き上げました。

家に帰ってもムラムラしていたので、靴を脱ぐなり、濡れたパンツを脱ぎ捨て、オナニーしちゃいました。
「もっと、見てえ、いやらしい私を視姦してぇ」と大きな声をあげて、たくさん射精しちゃいました。

もう私のエロライフにはiPadが手放せません。

出典：オリジナル
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