越えてしまった一線(その2)

2010/08/12 10:14 登録: えっちな名無しさん

案の定、妻は投稿プレイにはまったようです。
昨夜は、私が飲み会で結構酔っぱらって夜遅くに帰ったのですが、妻が珍しく寝ないで待っていました。
私は酔っぱらった勢いもあり、どうしても昨日の続きがしたくなり、帰るなり私は妻に思いっきりキスをしました。
私「昨日はちょっと過激なことしちゃったね」
妻「、、、うん」
私「もうやだ?」
妻「、、いやじゃない」
私「またしたい?」
妻「、、、、うん」
私は妻を優しく抱きしめました。
そして心の中で「よっしゃーーー!!ハマってきたぞ!」と思いました。
この雰囲気だと、妻は一日モンモンとしてたんだと思います。

早速、妻の服を脱がせ、一通り愛撫します。
それから、デジカメを持ってきて写真撮影。
昨日よりも沢山撮影して妻に見せました。
「どれにする?」
私は妻に聞きました。
「これ、ちょっとエッチかな?」
妻は、完全に顔を手で隠した上半身裸の写真を選びました。
正直、全然エロくない写真でしたが、初心者の妻にはこれが精一杯のようです。
「じゃあ、これにしようか」
写真を決定し、パソコンを準備しました。
今日は、ベットにノートパソコンを持ってきて、寝ながら見れるようにセットしました。
そして、例の投稿サイトを開き、いよいよ投稿です。
今回は、バックの体制で、妻の顔の前にパソコンを設置しました。
体を反らしてお尻を突き出す妻は明らかに感じていました。
そして、今回は自ら進んで投稿ボタンをクリックしました。
「押しちゃった、、押しちゃったよ、、」
妻はそんなことを口ずさみながら、ベットに顔をうずめお尻を更に高くたかく突き出しました。
私は、自ら投稿し、エビ反りに背中を反らせて尻を突き出しながら果てる妻の一部始終を、ガンガンとピストンしながら眺めていました。
そして心の中で、「完全に堕ちたな」と思いました。

しばらくして、投稿画面を更新してみると、、、、
何と、返信スレが入ってました。
ものの数分なのにすごいなぁと私は関心しましたが、妻は
「やばい、やばいよ、、、早く消して!!」
とかなり焦り始めました。
そんな妻をなだめ、しばらく見ていると、
「奥さん奇麗な体してますね」
「いくつですか?子供はいらっしゃるんですか?」
「今旦那と一緒にみてますよ」
などコメントがどんどん増えていきました。
妻は、恥ずかしいと言いながら、だんだんとそのコメントを眺めながら恍惚とした表情になってきました。
私「せっかくだからもう一枚投稿しよう」
妻「え、、、」
妻は驚きましたが、拒否はしませんでした。
私は、妻の裸と一緒にパソコンの画面が映るようにして、
「投稿しながらしてます」
とコメントを書いて、投稿しました。
それから、増えていく返信コメントを見ながら、妻と第2回戦を開始しました。
妻が画面の更新ボタンを押すたびにコメントが増えていきます。
そして、そのコメントを妻に朗読させました。
ほどなくして、妻は恥辱と快楽の絶頂で、体をビクンビクンとさせながらイってしましました。
私も、異常な興奮のなかで、妻の中に思いっきり発射しました。

エッチ後は、コメントをいただいた人には申し訳なかったのですが、すぐにスレを削除しました。
それから、他の人の投稿を妻と一緒にながめながら「これすごいね〜」とか言い合ってHの余韻に浸りました。

まだまだ恥じらいがあって、投稿できる写真や時間はかなりかなり限られますが、それでもすごい進歩だなぁと思います。
せっかくチャンスなので、この機会に一気に妻を変態ちゃんに改造しちゃうつもりです。
いやぁ〜、楽しい!!


出典:オリジナル
リンク:オリジナル

(・∀・): 22 | (・A・): 15

TOP