糞女の友利
2010/08/14 12:48 登録: えっちな名無しさん
ちょっと俺の話を聞いてくれよ。
話って言っても俺の妄想の話だけどな。
つまり「この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです」ってわけだ。
現実に起きた話じゃないし、現実に存在する人物のことじゃないからな。
とあるコンパで知り合った女がいた。
女の名前は金子友利(仮名)としよう。キツネ目に近い細目、眉毛を隠す前髪、若干ダンゴ鼻、頬にほくろ、軽く二重あご、体は細身だが明らかな貧乳。
ロリ顔ではあるが、まあ不細工の部類に入る。女のくせにナンパされたことが一度も無いらしい。
「あたし人見知りなんですぅ」とか言って最初は全然喋らなかったが、酒が入るとだんだん俺にしなだれかかってくる。
あ、俺と友利は隣同士で座ってたんだわ。
そんで、しなだれかかってきた友利のシャツが緩んで、胸元が見える。
谷間なんてほとんど無いがブラも緩んでいて濃いこげ茶の乳輪が見えた。
25歳の黒すぎる乳輪。顔も不細工なら乳輪も汚ねえのかよ。。。と思いつつ、息子は半勃起。男の悲しい性だな。
しかし俺は顔で女を選ばない。大事なのは性格だ。あわよくば彼女を見付けたいと思ってたし、セックスから始まる恋もある(笑)
まずはこの女をヤッちまおうと考え、アプローチした。
友利との会話も盛り上がっていい雰囲気。こりゃあこのままホテルに行けるぜ、と俺のテンションも上がる。
そんな感じで一次会も終わって男どもで会計をしている時、女の子グループの一人から小声で声をかけられる。
「ねえねえ、もしかして友利を狙ってる?」
「いや〜どうかな?ww」
「。。。あのさ、友梨はやめといたほうがいいよ」
はあ?なに?妬んでんの?wwきみ、俺を狙ってるの?どうせなら3Pしちゃう?wwとか思ったんだが、その女の子が言うには、友利は痴漢の冤罪で見ず知らずの男から賠償金と称して金をせしめたとか、バイト先の店長が気に入らないから有りもしないセクハラで訴えてやはり賠償金を請求したとか、男を罠にはめて金を稼いでることを女内でよく自慢してるらしい。
「マジで言ってんのそれ?」
「マジだよ。他の子にもこっそり聞いてみなよ」
他の女の子達にこっそり一人ずつグループから誘い出して聞いてみたところ、黙ってしまったり話をはぐらかそうとしたり。
しかし何人かは最後には本当の事だと認めた。
俺の心にふつふつと怒りが生まれたね。男をはめる糞女は成敗しなければなるまい。
友利をぐちゃぐちゃにしてやろう。そう考えた。
ふたたび友利のそばに戻った俺はこっそり耳打ちした。
「なあ、この後二人でどっかいかへん?」
「え〜、そんないきなり。。。」
「大丈夫だって!別に何もしないし。。。ちょっと飲み直すだけ!」
「え〜じゃあちょっとだけなら。。。」
ブリッコしてんじゃねえよ糞女がという言葉を飲み込み、大阪駅近くのアジアンバーで2人で飲み直す。
「友利ちゃんって、どんな男がタイプ?」
「え〜小栗旬とかめっちゃ好き!」
「あ〜じゃ〜俺みたいなのは駄目か〜」
「え〜!別にそんなことないよ」
「でも俺よく「遊んでそう」って言われるし」
「あ〜遊んでそう!」
「遊んでへんしww全然遊んでなくて貯金ばっかりになるww」
「貯金ばっかり」っていう言葉を聞いて友利のテンションが微妙に上がる。
「そうなん!?いいなあ!わたしずっとバイトやったから貯金できてへんもん。どれくらい貯金あるの?」
「400マンくらいやなあ」
「すごいやん!いいなあ!」
そこからはまた友利がしなだれかかってきたりやたらこっちの体に触れてきたりとスキンシップの回数が増えてきた。
こいつ俺の金が目当てかと思うとまた怒りがふつふつ。
「もう少し一緒にいようか?」
「うん。いいよ」
とホテルに直行。
友利に「シャワーあびておいで」と言って行かせ、その間にバッグの中をチェック。
ケータイ、アイポッド、タオル、サイフ、手帳。。。特に面白いものなし。
取りだしたものをバッグの中にもどしてAVを見てると友利が戻ってきた。
ソッコーで体に巻いていたバスタオルをはぎとる。
「えっシャワーは?」
「ゴメン、我慢できへん」
と言いつつ、ベッドに連れていく。
糞女のために体を洗うのが嫌だっただけなんだけどな。
ベッドに寝かせた友利の体をじっくり見る。
貧乳。間違いなくAカップ。(後でブラを見たら、やっぱりAだった)黒乳首。
体の色は白めだが下の毛はボーボー。
ボーボー陰毛がだめな俺のチ○ポ萎える。少しくらい手入れしろよ。。。
う〜む。今まで経験した女の中で1,2を争う魅力が無い体。
こいつとヤルくらいならオナニーしたほうがマシかもしれん。
いやでもマンコの具合は案外良いかもしれんと考えて愛撫を始める。
。。。微妙な反応。今までの女と比べてもイマイチな感度。
感じてる事は感じてるんだが。こいつのあえぎ声、興奮しねえ。
てゆーか不細工のあえぎ声はあんまり気持ちの良いもんじゃないな。
股を開いてやると、肉厚マ○コの周りに毛がびっしり。
わかるか?可愛いとか綺麗な感じの肉厚じゃねえの。グロい肉厚。
その周りに毛がウジャっと生えてるんだよ。
グロさでさらに萎える俺のチ○ポ。ちょっと吐き気がした。
「友利ちゃん、チ○ポ舐めて」と言うと、「え〜」とか言ってごねだす。
なんで不細工ってプライド高いんだろうな。フェラくらい普通するだろ。
「ゴメン、ちょっと緊張しちゃってさ、起たなくて」
強引に口の先までチ○ポを突き出すとしぶしぶといった感じで舐め出す友利。
うむ。予想通りヘタクソだ。
こいつ女としての価値がマジで低いな。。。と思いつつなんとか勃起させる事に成功。
再び萎える前に友利のマ○コにぶちこむ!もちろんナマ。
「えっ」とか言ってたが構わずに突きまくる。
不細工だからあんまり使う機会が無かったんだろう。マ○コはまずまずの締まり。
体位も変えずに正常位のままひたすら突く。
「ああうっ!ああっ!」って友利もあえぎだす。
10分くらい抜き差ししてそのまま中だし。
「えっ」と友利が驚く。
「はあ。。はあ。。。ゴメン、中で出ちゃったww」
「はあ!?最悪やし!ちょお、ふざんけんといてよ!マジで最悪!」
不細工な顔をさらに不細工にして怒る友利。
「妊娠したらどうすんのよ!」
「ゴメンゴメン、妊娠したら責任とって結婚するからww」
「はあ!?ふざけんな!マジで慰謝料もらうからな!」
友利の本性が出た。
「はあ?慰謝料?そっちこそふざけんなよ」
「ふざけてへんわ!慰謝料と中絶費用で最低200マンやからな」
「200マンって。。。アホかお前。そんなもん請求できるわけないやろ」
「レイプで警察に訴えるからな!」
「はあ、一緒にホテル入ってレイプねえ」
「あんたが強引に酒飲ませて連れ込んだって言えばいけるわそんなん」
「あっそう。じゃあせっかくだからもう1発ヤっとくわ」
「はあ?ふざけんな!」
友利の体を押さえつけ、指2本マ○コに突っ込んで無茶苦茶に動かす。
「ちょっ!いた!痛いって!」
「ははは。マ○コから精子出てくるぞ糞女!」
最初は抵抗してたが5分も指を動かすとおとなしくなった。
その様子を見て俺のチ○ポびんびん。
不細工相手にする時はこういうふうにするほうが興奮するらしい。
「ほんじゃあもう1回ヤるからな」チ○ポを友利のグロマンにあてる。
「いやや〜やめてえ」ここで泣きが入る友利。
「お前さあ、いろんな男をはめてカネ請求してんのやろ?今ここでごめんなさいって言えや」
「。。。」
「言えや」
「言ったらやめてくれる?」
無言で見下ろしている俺。
「。。ごめんなさい」
「ごめんだけじゃわからんやろ。アホかお前。わたしは男をはめてカネを要求する糞女ですごめんなさい、やろ」
「。。。わたしは男をはめてカネを要求する糞女ですごめんなさい。もう許してや〜」
「誰が許すかボケ」
チ○ポをぶちこむ。
「ああ〜!ひぎやああ!」
足を持ってマングリ返しの体勢で突きまくる。
さっきの精子がまとわりついてマ○コの周りの毛に絡みついている。
「マジで汚いマ○コやなあ!自分のグロマンよく見ろや!」
「いや〜 ああっ!やめて〜 いぎゃああああう!」
あんまりグロマン見てるとこっちが気持ち悪くなるから正常位に戻す。
「また中に出すぞ!」
「ああう!いやや〜!」
「じゃあ気持ちいいって言えや。言ったら中には出さんとくわ」
「ああっ!気持ちいい〜!気持ちいい〜!」
「何が気持ちいいんや?チ○ポやろ?」
「チ○ポ気持ちいい〜!」
「友利は変態の糞女ですは?」
「うああう!友利は変態の糞女です〜!気持ちいい〜!」
「精子顔にかけてくださいって言えや」
「うああっ!うああっ!いやや〜!」
「じゃあ中に出すしかないな」
「顔っ!顔にかけてください!」
「何を?」
「精子っ!精子顔にかけてください!」
チ○ポを抜き、友利の顔を抑えつけておもいきりぶっかけてやった。
友利ははあはあ言って脱力してるが、ゆっくり手をティッシュに伸ばそうとする。
「拭くなよ。精子全部集めて飲め」
「もういやや〜」と言って躊躇してたが「はよせーや!」と怒鳴ると、顔に付いた精子を指で集めだした。
「口ん中入れて飲め」
言われるままに集めた精子を口に入れて飲みこんだ。
げほ!おえ!と友利がせき込んでいる間に自販機でバイブを購入。
すぐに開封して力なく抵抗する友利のグロマンに突っ込む。
いやあ〜とか言ってるが無視して激しくピストンさせる。
しばらくすると体をビクビクさせて絶頂しやがった。
友利の不細工なイキ顔見て気持ちが悪くなったが、朝までは頑張ってこの糞女をこらしめてやろうと決めていたからその後もチ○ポとバイブ両方使って責めてやったよ。
最後は裸で口にバイブ突っ込んだまま土下座させて、携帯のカメラにその姿を保存してからホテルを出た。
出典:オリジナル
リンク:フィクション

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