みゆきのHな体験談 part1
2010/08/16 07:25 登録: えっちな名無しさん
みゆきの初めてのHな体験は小5の夏休み。
近所に住んでたおない歳の従兄のよっちゃんとは双子の兄妹のように一緒にお風呂に入ったり、お互いの家に泊まりに行っては同じお布団で寝たりしてました。その日もよっちゃんは私の家に泊まりに来て二人でお風呂に入りました。いつもなら湯船につかってお湯のかけっこしたりして遊ぶのですが、この日は何かよっちゃんの様子が変でした。
「よっちゃんどうしたの?」
「・・・・・・」
よっちゃんは下を向いたまま黙ってます。よく見るとおちんちんを押さえてました。
「よっちゃんおちんちん痛いの?」
「・・・・・・」
私はよっちゃんの手をどけておちんちんを触りました。
「キャッ、すごい!!」
いつもならゾウさんの鼻みたいなよっちゃんのおちんちんは固くなって上を向いてました。しかもいつもの倍以上におおきくなって・・・・。
「こんなの初めて?」
「ううん、最近時々こうなるんだ」
「どうしたら治るの?」
「お兄ちゃんが握ってしごいたらいいって」
私はよっちゃんがかわいそうになってそのとおりに握ってしごいてあげました。しばらくするとよっちゃんは「アッ」と声を出しました。おちんちんがビクビクしています。そのうち何か白いものがふわ〜と浮かんできました。洗面器でそれをすくって二人で見ていました。
「へ〜これがたまっておちんちんが腫れるんだ」
「みーちゃんは初めて見たの?」
「うん。」
この日からお風呂だけでなく、二人でいるときはよっちゃんの腫れたおちんちんをしごいて中にたまった白いのを抜いてあげました。よっちゃんは自分で出すよりみゆきに出してもらったほうが気持ちいいって言ってます。男の子って大変だなあとその時は思いました。
出典:みゆきのお話
リンク:すぺ
(・∀・): 34 | (・A・): 27
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