みゆきのHな体験談 part2

2010/08/16 09:35 登録: えっちな名無しさん

 みゆきの次のHな体験はすぐにやってきました。
 近所に住んでたおない歳の従兄のよっちゃんはみゆきの手コキでいつも気持ちよさそうに白いのを出していました。みゆきはその頃とうに初潮を迎えていて毎月気分の悪い2週間をすごしていました。だから男の子って気持ちよくていいなと思ってました。
 みゆきがよっちゃんの家に行ったときのこと。
「ねえ、みーちゃんは気持ちよくならないの?」
「えっ?何のこと?」
「ボクがおちんちんから白いのを出すときすごく気持ちいいんだけど、みーちゃんはどうしたら気持ちいいの?」
「知らない」
 するとよっちゃんは私の隣にすっと座って
「キスしたらきもちよくなるのかな?」
「わからないよ」
「キスしていい?」
「うん、いいよ」
 二人はこのとき初めてのキスをしました。気がついたらよっちゃんのズボンの前が膨らんでいました。
「よっちゃんおちんちん腫れちゃった?」
「うん」
「じゃあ白いの出してあげる」
 私はいつものようにズボンのジッパーを開けておちんちんを取り出すとしごいてあげました。そしていつものようによっちゃんは「アッ、出ちゃう」と言うと白いのをピュッと私の手の中に出しました。ティッシュで拭いていると
「ねえ、みーちゃんのあそこ触っていい?」
「いいよ。でもどうして?」
「何か触りたくなっちゃった」
 私は太股を開いてスカートをめくりました。よっちゃんの手がパンツの上から私のおまんこを撫でています。ときどき割れ目に指先が食い込むようになると、何かいたがゆいような変な感じがして思わず「アンッ」と声を出してしまいました。
「どうしたの?痛かった?」
「ううん、痛くないけど何か変。もっとしていいよ」
 いつの間にか私のおまんこは濡れているようでした。いたがゆいような感じがもっと欲しくて、よっちゃんの手に自分から押し付けるようにしているうちに急に頭の中が空っぽになったような感じがして全身がしびれたようになってしまいました。よっちゃんの腕にギュッとしがみつき「ウウ〜ン!!」と声を出していました。
「どうしたの?大丈夫?」
 私がどうかしてしまったのかとよっちゃんは心配してくれました。
「大丈夫よ。何か変になっちゃった」
「ごめんね。もうしないから」
「いいの。すごく気持ちよかったから」
 生まれて初めてイッた私は、それからというものよッちゃんと二人でいるとよっちゃんのおちんちんから白いのを出してあげて、わたしもよっちゃんにおまんこをなでてもらうようになりました。二人で気持ちよくなるっていいなと思います。
 

出典:みゆきのお話
リンク:すぺ

(・∀・): 46 | (・A・): 20

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