ほのぼの動物飼育ブログ

久しぶりの更新が最後になるとは・・。
ここ１ヶ月、ケヅメのやよいちゃん、
猫のはるちゃん、犬のペルくんは犠牲になっている。
ともちゃんとだいぢゅの喧嘩の犠牲。
喧嘩の原因はだいぢゅの裏切り。

ケヅメのやよいちゃんは、３日に１回ぐらいしか
ご飯をあげれていない。
猫のはるちゃんは、左腕を怪我して腫れて、
食欲がなく、地面に手をつけない状態になっている。
犬のペルくんは、ともちゃんとだいぢゅの喧嘩のたびに
ぶるぶる震え、怯えている。

昨日、ともちゃんはだいぢゅに何度も何度も
全身を叩かれ、殴られ、蹴られ、引っかかれ、
全身があちこち腫れて痛い。
寝返りをうつときに、痛くて、うなってしまう。
でも、身体の痛み以上に、８年近く信じていた
気持ちを裏切られ、切り刻まれた。一番痛いのは心。

何度もココへ書くことをためらったけど、
独りぼっちで、心と身体の行き場がなくなってしまって・・。
やよいちゃん、ペルくん、はるちゃんがいたから
頑張ってこれたけど、彼らを犠牲にしてしまっている
状況に悔やんでも、悔やみきれない。


続きは更に重い内容です。


一度、ココへ書いた。
でも、２分ぐらいで削除して・・・。

ちょうど、一ヶ月ぐらい前、
アダルトサイトへ登録している
だいぢゅをみつけた。
たまたまみつけ、だいぢゅが女性に送った
メールを読んだら、
『リアルありですか』と書かれていた。
だいぢゅに聞くと、
会う気はないと怒って言われた。

ともちゃんは、隠し事と嘘が大嫌い。
だいぢゅに、本当のことを教えて欲しいと
何度も言ってきた。
今回も、他に隠していることはないか聞くと、
だいぢゅは無いと。

でも、老舗裏アダルトサイトにだいぢゅの
メールアドレスを入れてみたら、
登録されていることがわかり、
それからは、
何件もアダルトサイトの登録が出てきた。
動画だけなら、
男である以上しかたないと許せるが、
アダルトチャットで使っている金額が半端じゃなく、
更に、出張先で出会い系サイトで知り合った女性と
会う約束までしていた。
ホテルの部屋番号と電話番号まで教えて。
これが、一度や二度ではなく、毎回出張のたびに、
こんなことを繰り返していた。
だいぢゅは、『会ってはいない』と言う・・。

ともちゃんとだいぢゅは、結婚してから、
７年以上、セックスレス状態だった。
だいぢゅが求めたのは、１度だけ。
あとは、ともちゃんが要求して、
なんとかするって感じ。
それでも、入籍後のエッチの回数は６回。
だいぢゅに原因を聞いてみると、
ともちゃんが原因ではないと言う。
性欲がない、自分でも処理していないの一点張り。
なのに、ともちゃんが腰が悪くて入院している時に、
だいぢゅは、裏アダルトチャットで高校生の女の子や
他の女性の躰をみてちゃんと処理している。
だいぢゅが、ともちゃんを求めた時は
その女子高生で処理をした後で、
まるで、生身の女性でできなかったことが
欲求不満になって、ともちゃんを求めたような・・・。

アダルトチャットをしていても、
ず〜っと自己処理はしていない、
性欲はないとしかだいぢゅは言ってこなかった。
ともちゃんは悩んで悩んで、
お金を払ってできるかどうか
試してみて欲しいとまで言った。

ともちゃんの太った躰には魅力がなく、
若い女の子じゃないとダメなのかと、
とても悩んで・・。

７年以上、だいぢゅの言葉を信じて、
生活が苦しくても頑張ってお金を工面してきたのに、
だいぢゅは、その横で隠れて他の女性をみていた。

だいぢゅと喧嘩をすれば、
殴る、叩く、物を壊す、暴れるで、
でも、好きになってしまって、
愛してしまったから、信じて我慢してきた。

裏切ることはしないと。。
ただ、信じていた。

なのに、お金のこともかくして、
女のことまでも・・・。

どうしようもなく、
だいぢゅのメールをチェックさせてもらった。
たくさんの証拠となるメールや
クレジットの決算処理、アダルトチャットや、
出張先のデリヘルのDMへの登録など、
７年以上の間の裏切り行為がたくさんあった。

ともちゃんは何も知らず、
出張の時は、荷造りも手伝い、
飛行機事故に遭わないか、心配し、
何も疑わなかった。


これだけのことをしているにも関わらず、
だいぢゅは責めるなと言う。
こんなことをした原因は、喧嘩ばかりで
つまらなかったからと・・。

ともちゃんだって、楽しくなかった。
でも、現実から逃げても何も変わらない。

結婚して数ヶ月で掲示板に書き込み、
出張先で会うような話しをしている。
なぜ結婚したのか何度も聞いた。
『家庭的だから』と。
じゃ、女は外で求めるの？
何度も何度も、だいぢゅの
「愛している」という言葉の意味を聞いた。

そして、昨日、だいぢゅの
会っていないという言葉を信じたく、
メールの内容から一度会っていると
思われる女の子について、
登録先のデリヘルへ問い合わせのメールをしてみた。
利用はありませんという回答を期待したが、
前回利用している女の子は名前を変えて
在籍しているという回答だった。
だいぢゅは、何も言わずメールで問い合わせたことに
怒り狂い、ともちゃんの全身を殴り、蹴り、叩き、
ひっかいた。

７年以上信じて、裏切られたともちゃんには
だいぢゅの会ってはいないという言葉を信じるために
証拠が欲しかった。ただそれだけ。
だいぢゅは、隠れて問い合わせたことが気に入らないと
いい、暴力をふるった。家も壊した。
７年以上、嘘をつき、隠し事をしてきただいぢゅが、
自分のことを棚にあげ、暴力をふるった。


身体が痛いけど、心が一番痛い。


ともちゃんにとって、
だいぢゅとの恋愛は最後の恋だった。
好きだから結婚して、ゆっくり愛して・・。
だから、簡単には嫌いになれない。
ともちゃんだって、だいぢゅに悪いことをしていた。
ストレスで責めて、傷つけて・・・。
でも、他の男性を考えることはなかった。

結婚とは、裏切らない約束。
一生、あなただけという約束。

だから、今もともちゃんにとって
だいぢゅしかいない。
離婚はしない。

病気のこと、今の現状。
疲れた。
１ヶ月で体重が11kg減り、食べない日が増えた。
みなさんを養う財力も、精神力もない。
疲れた。

孤独で悲しみだけしかない。
今まで生きている中で一番苦しく、
傷ついたことだったから、、。

最後の恋と自分の時間を終わりにすることしか
考えられない。

人魚姫の気持ち、少しわかる。
振り向いてもらえなかったら、
泡になる。

結局、７年以上、ともちゃんは片思いだった。
片思いのまま生きていくのは辛い。
愛されず、暴力をふるわれるだけは辛すぎる。

自己愛の強いひとを好きになってしまった報い。
だいぢゅの心の中には結婚前から好きな人がいる。
彼女を想う気持ちが少しでもある以上、
だいぢゅが振り向くことはないと最近知った。

ともちゃんに過去を捨てて欲しいといったのに、
だいぢゅは、実らなかった恋（その女性）を容認して欲しいと、
幼なじみだからと言う理由でメール、電話を続けてきた。

最近、メールが減り、電話も減り、
会うことを言わなくなった彼女に
淋しいと嘆いていた。
ペルくんのお散歩の時に
彼女からの連絡がないことに淋しいといい、
会っていないことにも淋しいとよくいっていた。
恋愛感情はないといっていたが、
ともちゃんと出会う数ヶ月前に彼女に送ったメールには
「貴女は恋人以上、奥さん以上の一生大切な存在で宝物です。
貴女のとのことを許してくれる女性と結婚することにします。」と
書かれていた。

知らなかった。

こんな気持ちで、いたなんて。
恋愛感情がないという言葉を信じてきたのに、、。


何もかも裏切られ、
どうしようもなく、
ココへ書くことを決めた。

書いたから、状況が変わるわけではないけれど、
ともちゃんがいなくなった後、
だいぢゅはみなさんを大切にしてくれるのか・・・。

最後のお願い。
【だいちゃん、ケヅメのやよいちゃん、
猫のはるちゃん、犬のペルくん、クサガメのカメりんを
大切にしてください。私を傷つけたように
悲しい思いはさせないでください。】


このブログに訪れてくれるみなさん、
今までありがとうございました。
ともちゃんがこのブログを更新することは、
ないと思います。
続きはだいぢゅがしてくれるか・・・。

ありがとうございました。



**【このブログに訪れるだいぢゅの知人友人の方へ】**

どうか、コレを読んでだいぢゅを軽蔑しないでください。
仕事ばかりでおしゃれで、クールな人ですが、
所詮『男』だったということです。
私と別れることでおこるリスクと、
決断ができなかった少し弱い面を持っている
普通の男性だっただけです。
ある意味、下ネタも話せる男だったと思ってください。
だいぢゅの好みの女性は
【清楚で、美人で、スレンダーで、
賢くて、頭の回転が良くて、
胸は大きすぎず、小さすぎず、
形の良い胸が好きです。
肌もキメが細かく、ハリがあり、
透き通るように白い肌の女性が好きです。
お尻も小尻が好きです。】
少し欲が強すぎますが、こだわりなので・・・。
こんな女性、多くはありませんが、
こんな女性がいるお店なら
一緒に行くと思います。
もう少しフレンドリーになれると思って
接してあげてもらえたら、
私は嬉しいです。

私が書いた上の内容は
よくある話しだと思ってください。
特別なことではないのです。


恥ずかしい話しです。
でも、私は悩んで悲しんで惨めになって・・・。
ただ、それだけのことです。

だいぢゅとは今まで通り、
親しくお付き合いして欲しいです。
だいぢゅをよろしくお願いします。




出典：　
リンク：http://blog.livedoor.jp/pandacha/archives/51107431.html#more