仁義なき戦い
2010/08/22 11:03 登録: えっちな名無しさん
よく姉に欲情する弟の話があるけど、俺は姉には欲情しない。それは美人
でもないし、スタイルもよくないからだ。姉の裸は日常的に見ている。いつ
も一緒に風呂に入るわけではないが、俺が風呂に入っていると、気にせず入
ってくるからだ。小さな子供の頃からそうなので、多分裸に対する免疫がで
きたのだろう。美人の姉を持っている奴がいるとつくづく羨ましいと思う。
姉がいない奴から見ると、顔とスタイルはともかく、日常的に若い女の裸を
見れるというのは羨ましいことなのだろうか?
そんなイマイチ冴えない姉なのでもちろん彼氏はいない。姉は大学の2回
だから彼氏イナイ歴20年というところか?そのせいか、よけいに性的興味が
強いようで、風呂で一緒になるとよく俺のペニスをガン見している。本人は俺に
気づかれないように見ているようだが俺にはよくわかる。
俺は姉には全然欲情しないので、姉に勃起したペニスを見せたことがない。
姉は何とか俺のペニスを勃起させたいのか、風呂で体を洗うとき俺の方を向いて
足を広げて洗ったりするが、姉のアソコの中身にも興味がないので、「早く洗い
終われよ。」と思いながら違う方向をみている。
そんな姉が最近、男は朝立ちするという知識を仕入れたらしく、今まで朝起こし
に来たこともないのに、俺を起こす口実で俺の部屋に入ってきた。
俺は夏場はTシャツとトランクスで寝ている。しかも少々起こされても起きない。
もちろんペニスはギンギンに勃起している。姉が俺のトランクスをずらしてペニス
を丸出しにして、右手でそれを握ったところで、さすがの俺も違和感を感じ目が覚
めた。
「姉ちゃん、何しとんねん」
「パンツが盛り上がってるさかい何やと思ってみたら、あんたのオチンチンが大
きなってっしびっくりしたわ。しかもカチカチに硬いし。友達から聞いたけど、
これが男の朝立ちやな。」
「アホ、弟のチ○ポ握る姉がどこにいてんねん!はよ、出て行け!」
俺は、姉には絶対勃起したペニスを見せたくなかったのに・・・・。
俺は報復を決意した。
その日の深夜、姉の部屋に忍び込んだ。姉もTシャツとパンツだけで大の字になっ
て寝ていた。口はだらしなく開いている。やっぱり寝姿を見ても欲情しない、とい
うより立ってるモノでも萎える。
姉のパンツをずらし、陰毛に布制のガムテープを貼り付けてパンツを元に戻して
部屋を出た。
俺は部屋に戻り、翌朝に姉の来襲があるかもしれないので、部屋に鍵をかけて寝た。
翌朝、姉と顔を合わすと、俺を睨んで
「あんた、夕べ私になんか変なことしたやろ。パンツ脱がして何したん」
「お前のパンツ脱がして、したいことなんかないわ。俺はパンツずらしてガムテー
プ貼っただけや。弟のチ○ポ握るより、よっぽどまっとうなことや。」
「あほ!スケベ!」
「スケベはお前やろ!」
何日か後、風呂で一緒になった時見ると、姉の陰毛は短く刈られていた。
これが真実の姉弟の姿です。
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