健太と修一
2010/08/24 12:37 登録: えっちな名無しさん
中学時代、修一という友達のウチに泊まった時にトイレに行こうとしたら、偶然にも風呂上がりの友達のお母さんの裸を見てしまった。すぐにその場を離れたが、目に焼き付いたおばさんの体が頭から離れず、みんなが寝静まった後にトイレに籠もった。ところが、それを察知したおばさんに見つかり、手とお口でイカされた。一回じゃ興奮は治まらず、おばさんに襲いかかった。おばさんは僕の体を優しく抱きしめ、「落ち着いて」とたしなめたが、自分でも止められず「おばさんがいけないんだ」と言いながら、無理やりキスしたり胸を揉んだり、おばさんのパンツを触れようとした。
「分かった、分かったから。ここだと誰か来ると危ないから、おばさんの部屋に行こ。」
というおばさんの言葉に多少僕も落ち着きを取り戻した。
旦那さん、つまり修一のお父さんは単身赴任で、このウチには修一と2歳下の妹と更に下の弟とおばさんで暮らしている。修一が1人部屋で妹と弟が同じ部屋、そしておばさんは1人で自分の部屋で寝ているらしい。
おばさんの部屋に入った時には、事の重大さを実感し始め、怖じ気付いていたが、おばさんがパジャマを脱ぎ始めると、また興奮してきて萎えかけたモノも再び勃起し、パンティーだけになったおばさんを押し倒しむしゃぶりついた。
「優しくして」と言う言葉に少し押さえ気味にはなったが、パンティーを脱がすともう我慢の限界で、自分もパンツを脱ぎいよいよ挿入しようと、改めておばさんの裸を見たらたまらなくなり、そのまま射精してしまった。
2回目だが、勢い良く放出された精子はおばさんの体や顔にまでかかってしまった。
これで本当に冷静さを取り戻した僕は、顔が強張り罪悪感に襲われ「ごめんなさい」という言葉を出しかけた。そうしたら、「出ちゃったの?」と言いながら、おばさんは起き上がり、「2回目なのに沢山出たね。顔にまでかけちゃって。」と顔についたザーメンを拭いながら、「この暴れん坊さんもやっと落ち着いたかな。」と僕のチンコを軽く握った。「まだちょっと硬いわね。」半勃ちのチンコを咥え、しゃぶられた。またすぐに硬くなり、今度は僕がおばさんに押し倒された。おばさんは僕の体の上になり、あっという間におばさんの中に入ってしまった。
おばさんは始めは静かに動いていたが、徐々に激しくなり時折「あっ」と軽く喘いだ。入れ始めはどこか冷静だったが、おばさんの声と揺れるちょっと垂れた胸を見ていたら、下半身の快感がやっと実感してきて、そうしたらまたたまらなくなってきて、「お、おばさん」と呼びかけたらおばさんは体倒してきて僕の唇を吸ってきた。
お互いに吸い合っていたら、我慢の限界になり、「おばさん、出そう」と言うと、「いいよ」と言われそのまま中に。
全て出し切り、息を整えると「さ、あの子に見つかると大変だから戻りなさい」と言われ、パジャマを着、部屋を出る前に振り返るとおばさんがチュッとキスして「今日のことは内緒よ。又ね。」と言われた。
又勃起したがそのままフトシの部屋に戻った。
戻ると、修一が目を開け「あれ、どこ行ってたの?」と聞いてきたので、「ちょっと具合悪くなって」と言った。「大丈夫?」「もう大丈夫。おばさんが薬くれて落ち着くまで側にいてくれたから。」「そっか」と言うとまたすぐ寝たようだ。
僕もすぐに寝てしまった。
次の日、おばさんと顔を合わせても普段と変わらない感じで接してきた。
僕はなんとなく腑に落ちない感じで、ウチに帰った。
2、3日して部活をサボり修一のウチに行った。
おばさんが出てきて、「あれ、健太ちゃん。修一今いないわよ?」と言われた。
おばさんしかいないのは知っていた。
「おばさん」と言って抱きついた。「ちょ、健太ちゃん」とビックリした様子だったが、ドアを閉めて「健太ちゃん、こんなとこで。誰かに見られたらどうするの!」と怒られた。
「だっておばさんが…」上手く言葉が出てこなかったが、僕が何を言いたいか悟ったようで「だって誰かに知られちゃ大変でしょ。健太ちゃんだって修一に知られたくないでしょ。」と言われた。
「うん」と僕はうなだれ返事をすると、「又時々ならしてあげるから」と言われると「本当に?」僕は素直に喜んだ。「あの子達が帰ってこないうちに…」とおばさんはその場にしゃがみ込み、僕のズボンを下ろし、咥えてくれた。そのままおばさんの口の中に精を放つと飲み込んでくれた。
全部絞り出してくれると「今日はこれで我慢してね。」と言った。
「ありがとうございます。」と言い、帰ろうとすると「これあげるわ」とパンティーを脱ぎ僕の手に渡した。
「今日みたいに部活サボったりしないで、勉強も頑張っていたら必ず又してあげるからね。」と言ってくれた。
それからは、毎日でもおばさんにして貰いたがったが、根が真面目な僕は部活もサボらずに、突然おばさんに会いに行ったりはしなかった。
修一のウチに遊びに行った時に、子供達の目を盗んで唇を吸い合ったり、おばさんの体を触ったり、舐めたりした。そして、おばさんの口の中に出させてもらったりした。
なので中々SEXは出来なかったが、テストでいい点を取ったことを伝えると、遠くのホテルに僕を連れて行き、そこで思いっ切り抱き合った。初めの時こそ生だったが、流石に妊娠したらヤバいのでゴムはつけていた。
本当に、たまにだけ生でやらせてくれたが。
おばさんの長い髪が揺れるのが好きで、よくおばさんに背を向けて上になってもらい、生でやる時はそのままバックになりおばさんの背中に出した。
1回だけ勢い余っておばさんの後頭部にかけてしまい、怒られたが、あの時はたまんなかった。
だんだんと皮も剥けてくると、「大人になったね」と喜んで舐めてくれた。
今は自分が地元を離れてしまい、会うことも余り無くなってしまったが、あの頃のことを思い出すと感謝すると共に、今の彼女には悪いが又させてもらいたくなってくる。
出典:なし
リンク:なし

(・∀・): 60 | (・A・): 18
TOP