銀河鉄道のサービス拝見・銀河を駈ける999号
2010/08/26 19:59 登録: えっちな名無しさん
列車は駅に近づき減速を始めた。と同時に車掌が巡回してきてブラインドを降ろし始めた。
停車駅は「プラネットベガーズ」と告げられた。なにやら異様なにおいが外からする。メーさ
んによればこの星の住民はみんなコスプレマニアで、すぐにハアハアしてしまうという。列車が駅
に停車すると外からなんともいえない悩ましい声が聞こえてきた。ブラインドの隙間からのぞ
いてみると色とりどりのコスチュームに身を包んだ男女がハアハアしているではないか。さらには
ホームにも使用済みの避妊具などが散乱していた。メーさんの解説によれば誰一人ノーマルな
性癖ではなく、お互いがコスプレしあってまんべんなくハアハアしているそうな。わずかな停車時
間だが、思わず僕もハアハアに参加したい衝動に駆られた。ブラインドを降ろしたのもそういうこ
とを見越してのことだったのか。僕の股間も限界に達したころ、やっと発車時刻になり列車は
駅を離れた。しかし臭いは消えず、どうしたことかとデッキのドアを開けると子供のような男
女がハアハアしているではないか。
僕が驚いて声を上げると後ろからメーさんが顔を出した。なんと男の子はメーさんを見つけ
るとハアハアを中断し「服をくれ」というではないか。子供にしてはマセていると思ったが、その
服をこの娘に着せて欲しいという。僕はてっきり喪服でハアハアするマニアかと思ったがそうでは
ないと言う。喪服でハアハアされる女を見てオナーニするのがいいという。なるほど、確かにマニアで
ある。
僕に対してはメーさんの服を着たこの娘とハアハアしてくれという。みんなの見ている前でハアハア
するのはさすがに恥ずかしいというと、もっともだということでメーさんと車掌は元の客車に
引っ込んだ。男は洗面所の陰から僕たちをのぞくという。2人きりになった所で僕はこの娘にハ
アハアし始めた。地球を出て以来、それなりにハアハアしてきたがロリータというのも僕の好みであ
る。じらされていた僕のイチモツも準備万端でハアハアを堪能した。のぞいていた男も充分満足し
たようで、僕がこの娘から離れるとさっそく飛んできてハアハアしはじめた。これではまるでオナーニ
を覚えた猿のようだ。これ
以上つきあうとキリがないので車掌と相談し、このカップルの乗った車両を強引に切り離して
しまった。列車はグングンとスピードを上げ切り離された客車は見えなくなった。
出典:銀河鉄道のサービス拝見
リンク:昔の2ch

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