管談話について

おぞましい内容の管談話が、本日付の閣議決定を経て発表されたが、中身は予想していたとおりのものであり、歴史的事実と符合しない、屈辱的で呆れた談話といわざるを得ない。正直、怒り心頭ではあるが、どうすることも出来ない。誠に残念の極みである。

100年前、欧米列強の侵略がアジアを席巻する中、日本の中世レベルの文明水準しかなかった大韓帝国から泣いて頼まれて併合し、膨大な国家予算を投入、税金免除の出血赤字経営をやってまで朝鮮半島を近代化し、人口も倍増したのに、敗戦で朝鮮人の裏切りに遭い、いまや100年経っても理由のないお詫びをする羽目になってしまった。国の内部を朝鮮人に侵略され、日本は正しい歴史観を持つことも許されない国になってしまった。

国は国に対して謝罪しないというのが国際社会の常識であり、どんな歴史を持つ国でも、自国が正しいと国民に教育するのが世界のスタンダードである。日本のように悪くもないの他国に謝罪しつづけ、自国民に祖国は悪と教育し続ける国は異常というより他にない。こういうことがおきるのも、日本が内部に左翼という反日スパイとアメリカの実質的な占領軍である在日米軍を抱えているからであり、反日マスコミの巧みな情報操作によって国民全体が洗脳され続けているからである。

在日朝鮮人、帰化朝鮮人に牛耳られた反日マスコミが情報操作と偏向報道で政権交代を実現させ、朝鮮人の傀儡である民主党が韓国と朝鮮人に都合のいい“管談話”を発表する。まさしく朝鮮人による自作自演の談話であり、朝鮮人は日本における黄色いユダヤ人としての地位を確立させたようだ。

朝鮮人が牛耳る既存の反日マスコミと、日本人が正気に戻らないように武力で監視する在日米軍が存在する限り、現在の日本国政府では日本は守れないように思う。このままいけばいずれ日本は内部から腐り果て、国家として崩壊の一途を辿ることになるだろう。自民党が政権を奪還するとしても、衆参両院で過半数を得るには早くても３年以上かかる。それにたとえ自民党政権が復活したとしても、村山、河野談話を破棄出来ず、マスコミや日教組などの反日団体に手が出せない以上、遅かれ早かれ亡国は免れ得ない。民主党という毒を服用して自殺するか、戦後体制の象徴である自民党政権で老衰して死ぬか、二つに一つということである。

広島、長崎の原爆投下の日時に前後して、日本のマスコミは世界唯一の被爆国としての日本の役割を強調して、日本に核兵器を持たせないように国民の洗脳に必死だったが、正当な歴史観を持つことを許されない惨めな敗戦国が、戦勝国や核保有国に対して、核兵器についてあれこれ指図出来るわけがない。

長崎市長が昨日の長崎原爆投下の式典で、非核三原則の法制化を求める、キチガイじみた発言をしたが、こんなのが市長では死んだ長崎の被爆者達も救われないだろう。日本人に核で復讐されたくない、アメリカ軍の関係者は諸手を挙げて自分たちの長年のマインドコントロールの成果を祝ったに違いない。自分がＣＩＡやアメリカ軍の幹部なら、笑いながらバーボンで乾杯してるだろう。

日本人が今から百年後の日韓併合２００年記念に際して、自国の首相の売国談話を再び聞かされなくて済む、現在唯一の方法は、日本が核武装をして戦勝国と韓国の内政干渉を排除すること以外にない。その上で朝鮮人を半島に送り返すか国外退去させ、国内の反日団体を解散、反日マスコミの幹部を適当に罪状をこしらえて牢屋にぶち込むことである。平時では限りなく不可能な、まさしく絵に描いた餅だが、実現するとすれば現在の政府が大規模な天災か他国からの侵略で機能しなくなり、自衛隊の主導で新政府が設立された時だろう。

現在のような戦後体制が続く限り、日本復活への道は限りなく遠いが、インターネットの草の根運動で国民の意識を変えていくことは今後とも必要になるに違いない。種を蒔かなければ芽も出ないのであり、いつか春が訪れた時のために、種は蒔き続けられねばならないと思う。日本唯一の保守系メディアであるチャンネル桜は、現在、二千人委員会と呼ばれる月額会員によって経営を支えられているが、暇はないけど懐に余裕のある方は、こちらの支援もお願いしたいところである。種が芽を出すとは限らないが、蒔かなければ永遠に芽を出すことはない。

厳しい時代かもしれないが、村山談話や河野談話の時に比べれば、インターネットが普及しているだけまだマシなのかもしれない。統一教会はありもしない従軍慰安婦をネタに多くの日本人女性を洗脳してたぶらかした。6000人以上の若い日本人女性が共同結婚式という形式で韓国本土に人身売買され、いまだに行方不明だが、二度とこのような悲劇は繰り返してはいけない。国を守るということはイコール家族を守ること。家族のいる人ほど真剣に政治のことを考えて欲しいものである。

出典：日本が好きなだけなんだよ
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