94です
2004/04/17 16:36 登録: えっちな名無しさん
私の失敗談を語らせてください。
あれは去年の11月のことです。元家乃とPで詰め3ほど突いて約30分後
調子に乗ったのでしょうか、お互いに小指の先ほどもある雁コロを入れあい
ました。10分も経たないうちにトロ〜っとホットな感覚が下半身を包み・・・
お判りでしょう、超変態と化したのです。そこまではよかったのですが、またまた
調子にのったのでしょうか、その状態で外出をしてしまったのです。
あっ、すみません。長くなってしまっていて・・。この先書いていいですか?
元家乃は私より7歳年上の痩せ気味でそれでも胸は結構あるタイプの女です。
その日はワンピースの上から厚めのコートを羽織ってはいましたが、下は素足に
ハイヒールという格好でした。私たちは外出する前にオレンジ帽子に詰5程を
引いたものを3回分合計6本メガネケースに入れて持って行きました。
とりあえずタクシーに乗ってS宿に向かったのですが、30分前にけつ入れしたネタが
効いてきたことはいうまでもありません。コートの下に手を滑り込ませると元家乃は
足を大きく開いた状態で私の指を待っていました。下着は黒のレースがついたTバック
だったと思います。その脇から指を入れるとそこはもうベビー・オイルをまいた様な
状態でした。きれいに剃ったお○○こに指を入れると腰を上下に激しく振りながら私の耳元で
アナルにも欲しいとつぶやきました。そこで指を入れ替えて中指をアナルにあてがうと
今までにないほどすんなりと入ったのです。やっぱりけつ入れはすごいなどと思いながら
左手でDカップはある胸を揉んでいました。アーどうしても長くなってしまいます。
S駄ヶ谷をすぎたころでしょうか、元家乃がいきなり私にまたがってきてその
グチュグチュにぬれた谷間に私のものをあてがった瞬間、すーっと吸い込まれるような
暖かい感触に包まれました。元家乃はその腰をグラインドしながら強く押し付けて私の
ものが根元までスッポリ入るのがとても気持ちよかったのをはっきりと覚えています。
そしてもうS宿が近くなったころ、元家乃はとうとう私のものをアナルにあてがい腰を下
ろしました。その瞬間です、今までにないしぼり上げられる様な快感が脳天を突き抜けました。
タクシーの運転手は当然気ずいているでしょう。遠回りをするかのように時間をかけて走って
いるのが判りました。それでも7〜8分たったころにはK舞伎町のはずれに着きました。私たちは
にやにやとお釣りを渡す運転手にお礼をいい外に出ると、目の前にカップル喫茶の看板が目に入
って来ました。続きを早くしたい私たちは躊躇なく入ることにしたのです。
初めての利用でしたが雑誌等でその利用方法はしっていましたからわりと期待をもって入りました。
それが大きな失敗の始まりだとあとでわかりました。店はまだ早いのか開いたばかりの様子で若い
女性の店員が一人対応に出てきました。他に客が入っていないのを告げられそれでもいいかとのこと
でしたが兎に角早くしたい私たちは8000円を支払い個室へ案内されました。甘ったるい声で
「ごゆっくり」と声をかけられた時には既に全裸に近い姿でむさぼる様におたがいの局部をもて
あそびました。そのとき気ずいたのですが元家乃の乳首は人差し指位の大きさでパンパンに
張って鮮やかなピンク色をしていました。私のモノもけつ入れのせいか、萎えずに硬くはちきれ
んばかりでそれを口いっぱいに頬張る元家乃のアソコは私の指を3本も迎え入れアヌスは大きく
口を開いていました。

(・∀・): 27 | (・A・): 194
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