友達の元カノ

今から10年ほど前、久々に大量のいいアイスが入ったのでまず赤ペン(当時は赤ペンだった)詰5をブチ込みちょっと足りなかったのですぐ詰3ぐらいを追いオナニしてたらやはり女がほしくなる！
そこで前から気にいっていた友達の元カノが頭をよぎり思いきって電話してみた！
俺『もしも〜し(震える声で)』
N子『もしもし〜？』
俺『Nちん、何やってんの〜？』
N子『今ちょうど買い物から帰って来て家につくころだよ〜』
俺『俺さぁ…暇なんだけど今から会えない？』
N子『え〜今から〜！？』
無理もない…時間は夜の12時を回ろうとしていた…

N子『なにすんの？』
俺『いいからちょっとだけお願い！』
N子『わかった！じゃどうすればいい？』
俺『とりあえずうちまで来れる？』
N子『わかった！じゃ今から10分ぐらいで行くね！』
うちとN子の家は車で5分ぐらいのとこだった。
N子が来るとなればもうワクワク全開！！
N子が来る前にN子用に詰3を用意しN子が来るまでオナニの続きをしていると携帯が鳴る…

俺『もしもし〜(震える声で(笑))
N子『M君？着いたよ〜』

高鳴る胸を押さえつつ外に出るとN子が笑顔で待っていた！

俺『うちじゃなんだからホテル行って話さない？』
N子『え〜ホテル〜？M君なにもしない？』
俺『しないよ〜エヘヘ』

と言いながらも即タクシーを呼ぶ！

近くのホテルに入ってN子はソファに座る…俺はベッドでN子に『アイスあるんだけどやる？』
N子『えっ？持ってんの？』
あらかじめ用意していた赤ペンを出し『腕出して』N子のスレンダーな白く細い腕にはくっきり青々とした血管が浮き出ていた！

俺『動かないでね』
N子『…うん』
ゆっくりと青々とした血管に針を刺す…その瞬間スッーとPの中へN子のきれいな血が逆流した。ゆっくりと押し棒を押す……

入れ始めて5秒ぐらいしてN子が『う〜ん』…
俺『きた？』
N子は声が出ず『うん』とうなずいただけだった。

もうこうなるとN子に先にベッドに横になってなと言い俺は追い打ちよう詰4をセットし指に小指爪ぐらいのガンゴロをのせN子に服を脱ぐように言った。

N子はすでに変態モードだったのですぐ全裸になった！俺はまずN子に軽くキスしながら先ほどのガンゴロをN子のマンゴーに入れ中でグリグリ！
N子はもう狂ったかのように奇声を上げ感じている。
30分ぐらいした後俺がフェラしてと言うとソッコー縮んだチンポコに吸い付いた！
ウォー！！たまらん！！
そして先ほど追い打ち用の詰4をフェラさせながら自分にもブチ込む！！！

………それから丸1日2人は追いながらキチガイになったとさ…

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出典：この快楽
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