懲りない好き者2
2010/09/10 00:19 登録: えっちな名無しさん
誰か同じタイトルで投稿してたけど俺とは無関係。 続きです。
俺も見るだけでなく一度あの女とやってみたかった。 最近欲求不満気味の好き者なら何とかなるのでは。でも犯罪はしたくないし・・
先週とうとう俺は行動を起こした。
あの女が朝出る時間と帰る時間は分かってる、地下鉄で降りる駅も知っている。
木曜日の朝、俺はマンションの下であの女が歩いて来るのを待っていた。 そして女が歩いてくるのにタイミングを合わせて出て行き挨拶した。 「おはようございます、毎日暑いね」と大きな声で挨拶し、少し驚いている女に並んで歩きながら駅まで一人ごとのように色々話しかけた。 ・・並んで歩いても結構香水の匂いがして、やる気が出てきた。
電車にも一緒に乗って、「嫌になるくらい暑いね」とかどうでも良いことを言ってからバイバイした。
そして金曜日の夕方、俺はあの女の乗る駅の改札の近くで待ち伏せした。 同じ電車に乗り、駅に着いてから追いついた。
「あれ、また偶然会ったね」、それから俺は色々話し掛け、酒が好きなこととか隣の5階に住んでいることを言わせた。
俺は家に帰ってからシャワーを浴びて着替え、それからコンビニでビールとつまみを買い女のマンションに行った。 ・・何も悪いことはしてないけど、ドキドキした。
505を押すと、びっくりしたように「どうして部屋が分かったの?」と聞いてきた。
「5階の1から順番に押した、ビールでも一緒に飲まない?」とカメラの前にビールを見せた。
女は全く予想外の出来事だったのか、「エー、そんな急に・・・」といって何も言わない。
俺は「ゴメン僕の都合で押しかけて、じゃあ次の機会に」と帰ろうとしたら玄関のロックが外れる音が。
・・俺はこの瞬間、勝利を確信し喜びに震えた、あの女が招き入れたのだ。
俺は興奮を押さえ冷静に505の部屋の前でブザーを押した。 ドアが開くと俺は出来るだけ大きな声で「ゴメンね、週末だし一人より一緒に飲みたいと思って勝手に押しかけて、迷惑だね」と挨拶。 女は「しかたない人ね」と言って入れてくれた。
その後ビールを飲みながら自己紹介したり他愛の無い話をした。 暫くして肩を抱きキスをしようとしたら、「私はそんな軽い女じゃ無いです」と一応拒否。 ・・好き者のくせによく言うよ。
「ゴメン全て僕が悪いんだ、もう我慢出来ない」と強引に迫ると、もう後は本性丸出し。
俺が服を脱がせ身体を愛撫すると喘ぎまくり、最後は自分でベッドの引出しからゴムを出し被せて自分から跨ってきた。 あまりに激しい腰使いに俺はすぐ果ててしまった。
「素敵な身体だね、凄いテクニックだね、これが本当の女なんだ、何回でも出来そう」と半分本気だけど、誉めまくった。
悪い気はしなかったのか、すぐに俺のを舐め始め二回戦に突入。 その後は女の持っているローターやバイブも使い朝までやり捲り。
朝帰るとき、「こんなに激しく求められたのは久し振り、感じたわ」と言われた。 ・・よく言うよ、どっちが求めたんだ、バイブが無ければ俺は死んでたかも。
それから携帯のNoを交換して家に帰り、俺は12時間くらい寝てしまった。
そうそう大切なことを書かなければ。 俺はあの女を抱きながら色んなことを聞きだした。
男はたくさん(100人くらい)経験しているけど皆気持ち良かった、自分の女だと思われる(束縛される)ことが嫌いなこと、父親と弟とも経験があること、セックスは自分が好きなようにリードしたいこと、等々。 ・・もうあんまり近づきたくない。
たくさん男がいてトラブルとか起ったことは無いのか聞いたところ、最近ちょっと面倒だったことがあったとのこと。
男が部屋にいるのに他の男が急に来て、しつこくブザーを押したり電話してきて。
中の男はビビッてセックスも出来ないし帰るに帰れないし、女は頭にきて外の男に電話したそうだ。 「すぐに帰らないと警察に電話するから」と言って帰らしたらしい、しかも本当に警察にも電話しようだ。 それから二人とも、関係は切れたらしい。
・・俺は修羅場を予想してたが、女にとっては大したことでは無かったようだ。
それから翌日曜日夕方、女から電話があった。 俺も一応「急に押しかけて、素敵なご馳走を味わえて良かった」なんて言ってしまった。 そしたら、「今一人で暇だから、一緒に飲まない?」と誘われてしまった。 ・・嬉しいような、しんどいような・・・
結局、ビールを買って女の部屋に。 女は長めTシャツだけのラフな格好で足は丸出し、俺もつい興奮して部屋に入るなりキスしてしまった。 それからビールを取り出し乾杯したんだけど、外はまだ少し明るかった。 何気なく窓から俺のマンションを見たら、何かカーテンが少し動くのが見えた。 ・・俺の部屋の真上だ。
俺は暫くして女を立たせ窓際でキスをしながら俺の真上の部屋を注意深く見た。
間違いない、この部屋を覗いている。 確か俺の上の部屋は若い女のはずだ。
その後俺は好き者女を抱きながら、頭では犯罪を犯さず上の女を抱くことを考えていた。
出典:ピーピング
リンク:ピーピング

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