さくらちゃんの学園祭ヘルス

2010/09/11 18:51 登録: えっちな名無しさん

学園祭で喫茶店をやることになったさくらたん達。
今日はその最終日の午後。特別出血大サービスタイムです。
衝立で区切られた小さなブースでそわそわと待つお客さん。
そしてそこに、指名された女の子が笑顔で入ってきます。
「こんにちは。知世ともうします」
「さ、さくらですっ。よろしくお願いしますっ」
にこにこと微笑む長い黒髪の女の子と、少し緊張気味のショートカットの女の子。
二人ともフリルがたくさんついた可愛いエプロンドレスを身に纏っています。
どちらも、こんな狭い個室には不釣り合いなとびっきりの美少女です。
お客さんも思わずゴクリと喉を鳴らしてしまいます。
それを見た長い黒髪の女の子から、クスッと小さな笑みがこぼれます。
「お客様、最後はわたくしの中とこちらのさくらちゃんの中、どちらになさいますか?」



「フィニッシュは断然さくらちゃんの中で果てるのがオススメですわ」
迷っているお客さんに、知世たんが熱心にさくらたんを勧めます。
「さくらちゃんは超絶可愛いですから。もちろんアソコも超絶小さくて可愛いですわ」
「ほえ〜」
知世たんの言葉に、さくらたんは恥ずかしそうに小さくなります。
真っ赤になる初々しいさくらたんに、お客さんも心引かれたようです。
最後のフィニッシュにはさくらたんを指名しました。
さくらたんを選んでもらえて、知世たんは我が事のように嬉しそうです。
「ありがとうございます。最初の御奉仕もさくらちゃんがよろしいですか?」


「ほえ〜」
どうやらさくらたんはお手々やお口での御奉仕がまだあまり得意ではないようです。
焦っているさくらたんを、すかさず知世たんがフォローします。
「ではさくらちゃん、早速お客様にさくらちゃんの超絶可愛いアソコを見てもらいましょうね」
並べた椅子に仰向けに寝かされるお客さん。お客さんをまたいで膝立ちになるさくらたん。
そして恥ずかしそうに、エプロンドレスの裾を自分でたくし上げます。
「ど、どうぞ…」
下着が見えるか見えないか、ギリギリのチラリズムにお客さんもハァハァです。
ちょっとずつ、ゆっくりと更にたくし上げられてゆくスカート。
さくらたんの白くて可愛い下着がその奥に見え隠れします。


「さくらちゃん、スカートから手を離してはいけませんわよ」
知世たんの言いつけに、小さくコクンと頷くさくらたん。
それを確認した知世たんが、さくらたんの下着にそっと指をかけます。
そしてさくらたんの一番大切な場所を覆う布をゆっくりと横にずらします。
現れたのは、無毛の丘。そしてそこに走る、一本の綺麗な縦スジ。
ぴったりと閉じ合わされたままの、ぷっくり割れ目。
下から見上げるお客さんにとってはまさに絶景です。
でもさくらたんの御奉仕はまだまだ終わりません。
「さくらちゃん、今度はご自分で…」
知世たんに促されたさくらたんが、また小さく頷きます。


さくらたんが、たくし上げているスカートの裾をそっと口にくわえます。
涙目で、ゆっくりと恥ずかしそうに下着を下ろすさくらたん。
知世たんに手伝ってもらいながら片足だけ抜き、下着は片方の膝のあたりに引っかけます。
全部脱いでしまわないのが、実に粋なはからいです。
そしていよいよ、さくらたん自身の指で幼い割れ目が開かれる瞬間です。
お客さんの顔にまたがる位置で、さくらたんが自分で開いて中を見せてくれるのです。
目の前に広がる、綺麗な桜色の粘膜。そして、幼いままの小さな小さな穴。
全てがミニチュアサイズの造形で可愛さ満点です。
「さくらちゃんの超絶可愛いこの穴の中で果てれば、もう幸せ絶頂ですわ」
知世たんの言葉に、スカートをくわえたままのさくらたんは何も言い返せません。
ただ、しっとりと濡れた穴の入り口がヒクッと愛らしく動いて、お客さんの目を楽しませてくれるのです。
「お客様の大人のペニスが小さなさくらちゃんの中を出たり入ったり。素敵ですわ」
知世たんはうっとりとした表情でお客さんにさくらたんの中のスバラシサを力説してくれます。


さくらたんの一糸まとわぬ下半身が、お客さんの口の上スレスレまで下ろされます。
さくらたんがちゃんと自分で開いていてくれるので、舌を這わせる場所は思いのままです。
ぷにぷにの割れ目を舌先でなぞりながら、先端にある包皮をむいてあげます。
小さなクリちゃんが顔を出したら、舌先で小刻みに転がしてあげるのです。
次第に荒くなるさくらたんの息づかいにハァハァしながら、存分にさくらたんを味わいます。
頬を紅潮させ、スカートの裾をくわえたまま、湧き上がる悦びに打ち震えるさくらたん。
恥ずかしがり屋さんのさくらたんは、必死に声を押し殺しながら悦んでいるのです。
「さくらちゃん、とっても気持ち良さそうですわ」
知世たんはまるで自分が舐めてもらっているかのように嬉しそうです。
「さくらちゃんを気持ち良くして頂いたお礼に、わたくしにもお客様に御奉仕させてくださいませ」
にっこりと微笑む知世たんの小さな手が、いつの間にかお客さんのズボンの前の膨らみをさすっています。


知世たんがお客さんのベルトを外して、ズボンのファスナーを下ろしてくれます。
押さえつけられていたお客さんのモノが、知世たんの小さな手で丁寧に外に出されます。
「まあ、もうこんなに…」
すでに最高硬度にまで達しているお客さんのを見て、知世たんは嬉しそうに微笑みます。
「これからさくらちゃんの中に入るお客様のペニス…大きくて硬くて、とっても素敵ですわ」
間近に知世たんの息吹を感じて、お客さんのモノがピクピクと反応します。
「すぐにさくらちゃんで楽になれますわ。でもその前にわたくしが…」
「…待って…知世ちゃん…」
お客さんのモノを口に含もうとした知世たんを、さくらたんが制止しました。
声が絶え絶えなのは、愛らしいクリちゃんをお客さんに舐めてもらっているからです。
「私も…お客様に…ちゃんとお口で…御奉仕したいよ…」


…チュ…チュッ
チュパッ…ンッ…
仲良しの二人が争うようにしてお客さんのモノにキスの雨を降らせます。
いきり立った剛直にはちょっと物足りない刺激。
でもたくましく反り返った男根に二人の幼い舌がからまる光景にハァハァなお客さん。
何しろさくらたんと知世たん、二人がかりでの唇と舌の愛撫なのです。
少したどたどしい刺激にも、ピクピクと敏感に反応して悦ぶ硬直。
亀頭の裏に舌を這わせていたさくらたんが、すかさず先っぽを口に含みます。
さくらたんの小さなお口が一生懸命にお客さんのモノをしゃぶりあげます。
少し苦しそうに上下するぎこちない動きがまた初々しくてたまりません。
それを見た知世たんがイタズラっぽく目を細めながらお客さんの竿に指を絡めます。
知世たんの真っ白な手が、唇だけでは物足りなかった快感に火をつけてくれます。
さくらたんの愛らしい唇と知世たんの小さな手に同時にしごかれ、一気に登りつめるお客さん。


限界に達しつつある剛直がヒクヒクとうごめきます。
歯を食いしばるようにして耐えるお客さん。
パンパンに張りつめた怒張を一生懸命口に頬張るさくらたん。
カチカチにいきり立った竿を小さな手で激しくしごきあげる知世たん。
二人の息はピッタリで、お客さんが達するのも時間の問題です。
でも、さくらたんと知世たんの御奉仕を少しでも長く味わうためには我慢あるのみなのです。
「そんなに我慢なさらなくても…わたくしもさくらちゃんも、お客様の白濁を受け止める準備はできておりますわ」
知世たんの甘い囁きが、必死に耐えるお客さんを優しく誘惑します。
「いつでも…どこにでも…お客様が望むままに果ててください」
そう言ってニッコリと微笑む知世たん。
さくらたんと知世たんの御奉仕はその動きをいよいよ加速させ、お客さんを最後の絶頂へと誘います。


「さくらちゃん、ストップですわ」
今まさに達しようとしていたお客さんは、ハァハァと荒い息で歯を食いしばったままです。
少しでも油断すると爆発してしまいそうだからです。
「お客様はどうしても超絶可愛いさくらちゃんの中で果てたいようですわ」
「ほえ〜」
爆発寸前のヒクついた剛直から唇を離したさくらたん。
今まで一心不乱にしゃぶっていた男根の大きさに目を奪われています。
「お客様のこの大きなペニス…さくらちゃんがしっかり包み込んで差し上げないと」
「…こんなおっきなのが…私の中に…」
恥ずかしそうにお客さんのモノを見つめるさくらたん。
そんなさくらたんを優しく見守る知世たん。
そして寸止めを食らってしまい、いきり立つ剛直の収まり場所を求めているお客さん。
全てを承知している知世たんが、笑顔でさくらたんを促します。
「さぁさくらちゃん、お客様の上に」
コクンと頷くさくらたん。


お客さんの上にまたがったさくらたんが、再び幼い割れ目を自ら開きます。
知世たんがお客さんのモノに手を添え、さくらたんの小さな小さな穴の入口に導いてくれます。
剛直の先端がさくらたんの幼い入口にあてがわれ、そこにさくらたんの体温を感じます。
「お客様、焦らないでください」
今にもさくらたんに突き入れようとしていたお客さんを知世たんがたしなめます。
「入るところをもっと良く見えるように…」
さくらたんのスカートを上品にたくし上げてくれる知世たん。
合体の瞬間をお客さんにちゃんと見てもらえるようにとの気配りは流石です。
「さくらちゃん…まだ…ですから、遠慮なさらずそのまま…」
恥ずかしそうに俯くさくらたんが、ゆっくり、ゆっくり、腰を沈めます。
さくらたんの小さな小さな穴に、ぎっちりと飲み込まれていく剛直。
幼いな割れ目が痛々しく広がり、大人のペニスを精一杯に頬張ります。
やがてコツンと行き止まる剛直。さくらたんの最深部に到着です。


幼いさくらたんではやはり大人のお客さんのモノ全部は入りきりません。
でも温かく柔らかな粘膜に包まれて御満悦のお客さん。
狭い狭いさくらたんの中で更に硬度を増して怒張をカチカチにしてしまいます。
「…あっ…お客様の…さくらの中でもっと大きくなる…」
ただでさえ狭い穴で飲み込んでいるのに、更に内側からその穴を押し広げられてしまうさくらたん。
ぎっちりと隙間なく密着する、きつきつでぬるぬるの粘膜。
「さくらちゃんの超絶小さな穴を貫くお客様のペニス…たくましくて本当にステキですわ」
ヒクヒクとうごめくさくらたんとお客さんの生々しい結合部に、知世たんもうっとりです。
でもさくらたんは勢い余って幼い膣の奥の奥までお客さんを受け入れてしまい、身動きがとれないようです。
そんなさくらたんを見かねた知世たんが、優しくさくらたんのクリちゃんに舌をはわせます。
途端にピクッと可愛い反応を見せてくれるさくらたん。
同時に、お客さんの剛直もうごめくさくらたんの粘膜で締め上げられます。


「ウフッ…お客様のペニスもお悦びですわ」
手のひらでさくらたんのお腹をそっと撫でる知世たん。
そこに、幼いさくらたんを貫く太くたくましい男根があるのをはっきりと感じ取ります。
「可愛いさくらちゃんの中でこんなにピクピクと…」
知世たんは、お客さんの剛直がさくらたんの中でヒクつくのが楽しいようです。
更に激しくさくらたんの小さなクリちゃんを責め立てます。
「…あっ…知世ちゃんっ…ダメッ…」
頑張って腰を動かそうとしていたのに、また力が抜けて動けなくなってしまうさくらたん。
お客さんに奥まで貫かれたまま、知世たんの愛撫に身を任せるしかないさくらたん。
ちゃんと動いてお客さんに満足してもらいたいのに、それができないさくらたん。
悲しくて、切なくて、でもすごく気持ち良くて、思わず目から涙がこぼれてしまいます。
でも大丈夫です。お客さんはちゃんと感じています。
知世たんの愛撫でヒクヒクと伸縮するさくらたんの幼い粘膜が、しっかりとお客さんを悦ばせているのです。
さくらたんの腰は全然動いていないのに、キュッキュッと締め上げられ、奥へ奥へと吸い込まれる快感。
さっき二人がかりの御奉仕で爆発寸前まで行った怒張にはもうたまらない刺激です。
すさまじい射精感がこみ上げてきます。一度は耐え抜きました。でも今度は我慢も限界です。
さくらたんの超絶可愛らしい穴を深々と貫き、幼い粘膜でぎっちりと包み込まれているのです。
この快感に抗うことなどできるわけがありません。思う存分果てるのみ!!


ドクッ!!
最初の一撃が、さくらたんの奥で激しくほとばしります。
「あっ…!」
ビュクンッ…ビュクッ…ビュクッ…!
続けざまに2度、3度、4度と、めくるめく快感で爆ぜる欲棒。
男の獣欲にまみれた白濁が何発も何発も撃ち出され、さくらたんの愛らしい膣を汚していきます。
吐き出された精液で、たちまち満たされてしまうさくらたんの幼い穴。
「…さくらの中…もういっぱいです…っ」
しかし、限界を超えて耐え抜いた男根から吐き出される白濁は、止まることを知らりません。
ビクンッ…ビクッ…ビクッ…!
なおも解放された悦びに打ち震え、きつきつの穴の中に絶え間なく精を放ちます。
さくらたんの小さな穴では、どんなに頑張っても絶対に全部は受け止めきれません。
逆流した白濁がさくらたんとお客さんの結合部からあふれ出てしまうのは仕方ありません。
でもお客さんの御奉仕する立場のさくらたんと知世たんには、「仕方ない」ではすまないのです。
「あ、いけませんわっ…お客様のペニスが汚れてしまいます」
知世たんが慌てて結合部に口づけし、溢れ出た精液を丹念に舐め取りにかかります。
チュッ…チュルッ…
知世たんの小さな舌が、さくらたんの粗相を補うために懸命に動きます。
お客さんの精を全部中で受け止められなかったさくらたんは、もう涙目です。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
本当に申し訳なさそうに謝り続ける健気なさくらたん。


お客さんにまたがったまま、すすり泣くさくらたん。
ひとまず結合部の始末を終えた知世たんが、そっとさくらたんを抱きしめます。
お客さんと繋がったまま動こうとしないさくらたんの頭を優しく撫でる知世たん。
さくらたんの細いふとももに手をかけ、ゆっくりとお客さんから引き抜きます。
チュポッ…
小さな水音を残して、頑張ったさくらたんの小さな穴が、もとの綺麗な割れ目に戻ります。
さっきまで大人の剛直をくわえ込み、その熱いほとばしりを受け止めた場所。
でもそんな面影は微塵も残っていません。今は一本の縦スジでしかないのです。
と思っていると、その幼い割れ目からドロ〜っと白濁液がたれてくるではありませんか。
感動したお客さんが、思わず見とれてしまう光景です。知世たんもちゃんと心得ています。
お客さんの目の前でさくらたんの足を広げ、じっくりと見せてくれます。
そんな絶景を眺めているうちに、バッチリ復活してしまうお客さん。
見れば、復活した剛直はさくらたんの愛液と自分の精液にまみれたままです。
一度さくらたんの中で果てたのですから本当ならサービスタイムは終わりです。
でもこのままズボンにしまうわけにもいきません。後始末をどうしたものか…。


お客さんが復活してしまった息子を眺めて途方に暮れていると、一人の女の子がブースに入ってきました。
少しウェーブのかかった髪のおとなしそうな女の子です。
すすり泣くさくらたんの声に、いても立ってもいられなくなって駆けつけたのでしょう。
見れば一糸まとわぬ姿にフリフリのエプロンただ1枚という格好です。余程慌てていたようです。
「利佳といいます」
ぺこりとお辞儀をして入ってくるあたり、良くできたお嬢様のようです。
裸エプロンというはしたない格好なので、さすがに恥ずかしそうにもじもじしています。
でも口調はとてもはっきりとしていて、一生懸命さが伝わってきます。
「さくらちゃんは私の大切なお友達です。どうか許してあげてください」
そう言いながらお客さんの前にひざまずいて、復活した怒張にキスをするのです。


黙ったままのお客さんの裏スジにチュッと口づけし、そのままツーっと舌を這わせる利佳たん。
男のポイントを的確に刺激され、お客さんの剛直がピクンと飛び跳ねます。
上目遣いにお客さんの顔色を伺う利佳たん。そこに拒絶の意志がないことを確認します。
安心した利佳たん。知世たんが舐め残したお客さん精液とさくらたんの愛液を丁寧に舌で処理していきます。
ベタベタに汚れていた剛直が、幼い舌でみるみるうちに清められていくのです。
更には、時折深く飲み込んだり、強く吸い上げたりと、いたせりつくせりのサービスです。
チュパ…チュパ…といやらしく響く水音。亀頭にからみつく幼い舌の感触。健気に前後する小さなお口。
その全てがお客さんを刺激し、悦ばせ、精を放ったばかりの剛直を再び頂点へと導いてゆくのです。


大人の剛直を、その小さなお口で一生懸命にしごく利佳たん。
利佳たんの絶妙な御奉仕に、今にも達してしまいそうなお客さん。
しかし先ほどさくらたんと知世たん、二人がかりの御奉仕にも耐え抜いた剛直は一筋縄ではいきません。
カチカチいきり立ち、パンパンに張りつめながらも、なおも貪欲に利佳たんの可愛い唇をむさぼります。
激しく吸い上げ、舐め回し、唇でしごきあげる利佳たん。それを歯を食いしばって耐えるお客さん。
とうとう根負けした利佳たんが、お客さんをくわえたまま知世たんに目で問いかけます。
目を伏せ、ゆっくりとかぶりを振る知世たん。それを見た利佳たんの悲しみの表情。
どうやらお口だけで許してもらえないようです。とすると、中に受け入れるしかありません。
含んでいた剛直を口から出し、その先端にチュッと軽く口づけする利佳たん。
誰に教わったのか、それが利佳たんの、これから自分を貫く男根への愛情表現のようです。


すぐ横で知世たんに抱きしめられ、しくしくと泣き続けていたさくらたん。
そんなすすり泣くさくらたんに、利佳たんが優しい言葉をかけます。
「さくらちゃん、もう泣かないで…」
そっとさくらたんの頭を撫でてあげる利佳たん。
そしてさくらたんの小さな手を取ると、再びたくましく反り返ったお客さんの欲棒に手を添えさせます。
「さくらちゃんが、お客様を導くのよ…」
優しい微笑みをさくらたんに向けながら、お客さんの上にまたがる利佳たん。
知世たんがそっとさくらたんの肩に手をのせて、優しく後押しします。
戸惑うさくらたんに、ニッコリと笑顔でうなずく利佳たんと知世たん。
放心状態から脱したさくらたんが、決意を込めて小さくコクンとうなずきます。
利佳たんが唯一纏っているフリフリのエプロンの裾をたくしあげる知世たん。
産毛すらまだ生えていないつるつるの綺麗な割れ目を恥ずかしそうに指で開く利佳たん。
そしてお客さんの剛直に小さな手を添え、利佳たんの可愛い穴の入口に狙いを定めるさくらたん。


お客さんのモノに添えられたさくらたんの手がピタリと止まります。
亀頭の先端が、利佳たんの小さくて可愛い穴の入口に寸分違わずあてがわれたのです。
その熱さで、利佳たんは剛直が一刻も早く中に入りたがっていることを感じ取ります。
ゆっくりと、本当にゆっくりと腰を沈めていく利佳たん。それを間近で見つめるさくらたん。
さっきまで自分の中に入っていた剛直が、今度はお友達の中に入っていくのです。
それも自分と同じくらいの、本当に小さな小さな穴の中にです。もう目は釘付けです。
まだ幼く愛らしい穴が痛々しく押し広げられ、パンパンに張りつめた亀頭をゆっくりと飲み込んでいきます。
まるで「ズブズブ」という音が聞こえてきそうな程の、迫力ある生々しい光景。
そしてカリの一番太い部分が狭い狭い穴の入口を通過すると、あとは一瞬です。
ズブズブッと一気に奥まで貫かれてしまう利佳たん。目には涙が溢れています。


利佳たんの中に、奥までぎっちりと収まってしまった男根。
さくらたんの中も本当に最高でしたが、利佳たんの中も負けず劣らずいい具合です。
きつきつで、それでいて優しく、温かく包み込んでくれる幼い粘膜。
さっきは知世たんの手助けによるあまりの快感で、さくらたんの中を往復することなく果ててしまったお客さん。
さすがに2度目は余裕があるようで、利佳たんがきつきつの膣を更に締め上げてもビクともしません。
頑張って腰を使わなくてはお客さんを絶頂まで導けないと悟った利佳たん。
ゆっくりと今自分を貫いたばかりの剛直を引き抜きにかかります。
狭い狭い入口で強烈にしごかれる竿。きつきつの膣の中でぬるぬるの粘膜に激しく擦られる亀頭。
この世の天国にいるような、めくるめく快感がお客さんを襲います。
そして剛直が狭い狭い快楽の穴から抜け出そうになる寸前、利佳たんがまた一気に腰を沈めてくれるのです。
ズブズブッと、再びきつきつの粘膜の中を容赦なく突き進む剛直。奥にコツンと当たって止まります。
そしてまた引いてしごかれ、再び激しく貫き…と、利佳たんの中を何度も何度も往復させてもらえるのです。
無毛の割れ目に欲棒を突き入れる達成感。幼い膣を奥まで貫く征服感。もうたまりせん。
利佳たんが動いてくれるたびに大きくなっていく怒張。そして沸々と湧き上がる強烈な射精感。


獣欲に支配されたお客さん。早くも我慢の限界に達してしまったようです。
利佳たんの動きに合わせて自分も腰を使い始めてしまいます。
利佳たんの腰をがっちりと掴んで、下から思う存分突きまくる体制です。
貫いた利佳たんを絶対に逃がさない構えを見せるお客さんに、焦ったのは知世たんです。
何らや慌ててお客さんの耳元にひざまずいて囁きます。
「お客様、大変申し上げにくいのですが…利佳ちゃんは…もう…その…生理があるんです。なので…」
利佳たんの穴を荒々しく蹂躙する男根に目を奪われていたさくらたんが、驚いて振り向きます。
目の前で利佳たんの中を激しく出たり入ったりしている剛直には、もちろんゴムなんか付いていません。
「利佳ちゃん…!」
「私はいいの…」
涙目のまま、優しく微笑む利佳ちゃん。さくらたんが嫌々と首を振りながら詰め寄ります。
「利佳ちゃん…私のせいで…ダメだよ、そんなの!」
「そうですわ。それに利佳ちゃん、今日はたしか危険日…」
知世たんの危険日の一言で、さくらたんの顔から血の気が引きます。
「お客様、お願いします。利佳ちゃんを許してあげてください。私が悪いんです!」
「わたくしとさくらちゃんがお客様が満足するまで何度でもお相手いたします。ですから今日の利佳ちゃんだけはどうか…」
さくらたんと知世たんが、必死にお客さんに許しを請います。


利佳たんの危険日を失念していたのは、知世たんにとって痛恨だったのでしょう。
目の前で生のままズコバコされ続ける危険日の利佳たん。それを見て焦りまくる知世たん。
さくらたんを慰めるのに一生懸命だったとはいえ、知世たん一生の不覚です。
更に悪いことに、気が動転するあまりお客さんに利佳たんが今日危ない日だと教えてしまったのです。
利佳たんのほっそりした腰を掴むお客さんの手に、思わず力が入ります。
それもそのハズです。利佳たんの穴はこんなに幼くてきつきつなのに、その奥はもう立派に準備OKなのです。
そして、今まさにその利佳たんのステキな穴を爆発寸前の大人の怒張で犯しまくっているのです。
これはもうお客さんにとってはまたとないチャンスです。逃す手はありません。
知らなければ我慢もできたかもしれません。でも、知ってしまったのです。
こんなにもおとなしそうな利佳たん。こんなにも清純そうな利佳たん。こんなにも幼い利佳たん。
その可愛い可愛い利佳たんに、何と!種付けができるのです!!


突かれまくる利佳たんの腰は、お客さんの男の腕でがっちりと掴まれたままです。
さくらたんと知世たんと利佳たん、三人がかりでもお客さん一人の力に敵わないでしょう。
どんなに悲しくても、利佳たんはお客さんの子種をその幼い子宮で受け止めなくてはならないのです。
もう絶対に逃げられない利佳たん。悲しそうな瞳で、それでも僅かに微笑みながらさくらたんに語りかけます。
「さくらちゃん…男の人は女の子の中で果てるのが一番気持ちいいの…。だからそれを拒んではダメ…」
「…そんな」
唖然とするさくらたんを、猛スピードで突かれ続ける利佳たんが優しく諭します。
「お客様が達しそうになったら…お客様のペニスの先端を…子宮口に密着させるの…」
「…!」
利佳たんの覚悟に、さくらたんと知世たんが思わず息をのみます。
「そうすれば…全部子宮で受け止めれば…お客様が御自身の精で不快な思いをせずにすむの…」
そう言ってニコッと微笑む利佳たん。でもその拍子に、一筋の涙が頬を伝います。


「利佳ちゃん…!」
なすすべなく、ただ利佳たんの名前を呼ぶしかないさくらたん。
涙を流しながらも、健気に微笑む利佳たん。
そして、利佳たんの切ない覚悟を思い知らされた知世たん。
三人の思いを余所に、利佳たんを貫くお客さんの剛直はラストスパートに入ります。
さっきまでは辛うじて1秒に1往復だったピストン運動。
それが今は1秒に3往復を越えようかという勢いで利佳たんの穴を猛烈に出入りします。
利佳たんの柔らかい粘膜で激しく擦られ、限界を超えた硬度のまま最後の快楽を貪ります。
そしてお客さんの最後の一突きがくる寸前。
それまで突かれるままに揺れていた利佳たんの腰が、確固たる決意と全体重でお客さんの腰に密着します。
今まさにトドメの一突きを突き入れようとしていたお客さんに、最高の絶頂をプレゼントです。
倍加された突き入れ速度で、利佳たんの最深部まで深々と貫き、そのままぎっちりと締め付けられます。
いきり立つ剛直の先端は利佳たんの子宮口にぴったりと押しつけられ、幼い子宮に最短距離です。
利佳たん精一杯の御奉仕、ここに完成です。
その直後。利佳たんの小さな小さな穴を思う存分蹂躙し、頂点に達した怒張がついに弾けます。
ドクン!!
最初の一撃が、利佳たんの最深部でほとばしります。
あまりの快感に、思わず腰を引こうとするお客さん。でも利佳たんはそれを許しません。
ただでさえ狭い穴を更に締め付け、お客さんの剛直の先端と子宮口との密着を懸命に保つのです。
ドクン!トクン!ドクン!!
絶え間なく撃ち出される大量の白濁。その全てを、余すことなく幼い子宮へと導き入れる利佳たん。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!
お客さんの精を受ける利佳たんの目からは、ハラハラと大粒の涙がこぼれます。
(…先生…ごめんなさい…)
その利佳たんの言葉は、誰の耳にも届きませんでした。


ビュク…ビュク…ビュク…
利佳たんのきつきつの穴の奥で最高の快楽と共に果てたお客さん。
さっきのさくらたんの中に続いて、凄まじい量を利佳たんの中に放ったのです。
でもさすがは利佳たんです。その大量の白濁を、幼い膣と危険日の子宮とで全部受け止めてしました。
本当に乙女の鏡です。お客さんも大満足。すっかり利佳たんの虜です。
まだピクピクと最後の余韻に浸る男根を、優しく利佳たんの中から引き抜きます。
チュポ…
少しエッチな音がして、利佳たんの愛液にまみれたモノが穴から出てきます。
そこに精液がほとんど付着していないことを確認して御満悦のお客さん。
利佳たんの頑張りの証に、さくらたんと知世たんは言葉もありません。
その頑張り抜いた利佳たんの小さな穴は、もはや綺麗なタテスジの奥に隠れてしまい、見ることができません。
そしてあれだけ大量の白濁を注ぎ込まれたというのに、溢れ出てはこないのも驚きです。
利佳たんの御奉仕には、お客さんの剛直への愛情が本当にこもっていたのでしょう。
そうでなければ、危険日のナマ中出し、それも子宮口に密着でなどという大サービスは成り立ちません。
その愛が本物であると言わんばかりに、萎えたお客さんの男根を舌で清め始める利佳たん。
愛液にまみれ、力無くうなだれる男根に舌をはわせ、丁寧に清めていきます。


チュ…チュッ…
利佳たんの優しいキスが、お客さんの汚れたモノの表面をくまなくついばみます。
そしてその小さくて可愛い舌でぺろぺろと子犬のように舐めてくれるのです。
放ったばかりの萎えた男根には少しくすぐったいくらいの絶妙な刺激。
気持ち良くてこそばゆい、利佳たんの心がこもった後始末は本当に最高です。
ですからお客さんの萎えた男根がみるみるうちに復活してしまうのは仕方がないことなのです。
利佳たんの唇による最高の後始末なのですから、どんなに放った後でも男の本能が黙っていないのです。
あれほど凄まじい量の白濁を二人の幼い子宮に浴びせたにも関わらず、なおも力強く天を突いてそそり立つ大人の剛直。
そのあまりのたくましさに、利佳たんも思わず頬を赤らめます。
「お客様がお望みなら…何度でも私の中に…」
潤んだ瞳の利佳たんが、優しくお客さんに微笑みかけます。


すっかり回復してしまったお客さんのモノが、ぎっちりと収まる穴を求めてピクピクと自己主張をします。
ちゃんと心得ている利佳たん。お客さんにだけ聞こえる小声でそっと囁きます。
「…また…いっぱい出してくださいね」
さっきのようにチュッと軽く亀頭に口づけすると、恥ずかしそうに四つんばいになる利佳たん。
小さくて可愛い利佳たんのお尻がお客さんに向けてそっと突き出されます。
白くて小振りなお尻の下には、ぴったりと閉じ合わされたぷにぷにの縦スジ。
ついさっきまで大人の怒張を飲み込んでいたとはとても思えない幼い割れ目。
その愛らしい割れ目が、再び利佳たん自身の指でお客さんの前に開かれます。
お客さんを絶頂に導く魅惑の小穴。綺麗な桜色の粘膜が恥ずかしそうに顔を覗かせます。
しっとりと濡れた気持ち良さそうな利佳たんの穴に、お客さんもメロメロです。


四つんばいの利佳たんが見せてくる、キュッとすぼまったままの小穴。
利佳たんの小ぶりのお尻をがっしりと掴み、反り返る剛直を穴にあてがうお客さん。
一気に突き入れようとしたお客さんですが、狙いが逸れて思わず利佳たんの幼い割れ目をなぞってしまいます。
そしてスジに沿ってを滑った剛直が、利佳たんの小さな小さなクリちゃんをこすりあげてしまったからさあ大変です。
「……!!」
声にならない声をあげて、ピクンとお尻を振って悦んでしまう利佳たん。
そのあまりの可愛らしさに、お客さんの男としてのサービス精神がふつふつと湧き上がります。
ヒクヒクと誘う利佳たんの小穴に、そっと中指を突き入れるお客さん。
途端に利佳たんの粘膜がキュッとすぼまり、お客さんの指を激しく締め上げます。
ついさっきたっぷりと味わったとはいえ、この狭さと締め付けは本当に感動モノです。
指1本でこれなのです。その何倍もの太さの大人のペニスが受ける刺激は、想像を絶します。
しかし、そのこの世のものとも思えない快感も、じらされた利佳たんが見せる愛らしい反応の前にはかすんでしまいます。


利佳たんの割れ目を、剛直全体で激しくこすってあげるお客さん。
利佳たんから滴る粘液で滑りはバッチリです。
もちろん利佳たんの愛らしいクリちゃんは必ずカリの柔らかい部分で丁寧にこすってあげます。
次第に荒くなる利佳たんの息づかい。懸命に声を出すのを我慢しているようです。
でもまたそれがたまらなく可愛いのですから仕方ありません。
利佳たんの悦びはお客さんの喜びでもあるのです。
突き入れたお客さんの指が、利佳たんの興奮を如実に伝えてきます。
声を殺して喜びに打ち震える利佳たんは、今にも達してしまいそうなのです。


利佳たんの限界を感じ取ったお客さん。
スッと利佳たんの中から指を引き抜きます。
リズミカルにクリちゃんをこすってあげていた剛直の動きも、急に止めてしまいます。
「あ…」
明らかにがっかりした感じの利佳たんの声。
登りつめる寸前に止められてしまう辛さは、男も女も、利佳たんでさえも同様なのです。
でも今日のお客さんは紳士でした。
控えめな利佳たんが自分からおねだりできないのをちゃんと察してくれたのです。
ピト…。
利佳たんのヒクつく小穴の入口に、剛直の先端があてがわれます。
「…あふっ」
期待のあまり思わず声を出してしまう利佳たん。
でも声を押し殺す間もなく、幼い膣は硬くいきり立った剛直に蹂躙されてしまいます。
「…んんんっ」
一気に挿し貫かれる悦びに、利佳たんの口からは無意識に吐息が漏れます。
お客さんは最後の仕上げとばかり、可愛く充血した小さな小さなクリちゃんを強めにつまんであげます。
途端に、キューっと強烈に締め上げられる剛直。さすがは利佳たんの幼い膣です。
優しく包み込んでくれてなおこの締まり。もうホントたまりません。
さっき利佳たんの奥で果てた時より更に強い締め付け。


利佳たんの膣のあまりの具合良さに我慢できなくなったお客さん。
利佳たんもいっぱい悦んでくれたようなので、今度はお客さんが悦ぶ番です。
本能の赴くまま、目一杯利佳たんの穴を犯すことにしたようです。
華奢な利佳たんが壊れてしまいそうなくらいの、激しいピストン。
利佳たんの幼い幼い膣を、血管が浮き出た大人のペニスが容赦なく責め立てます。
最高の快楽を伴いながら利佳たんの粘膜の中で登りつめていくお客さん。
しかし登りつめていくのはお客さんだけではありません。
利佳たんもまた、荒々しく犯されながら今まさに登りつめようとしていたのです。


利佳たんへの本日2度目の種付けに向け、ラストスパートに入るお客さん。
危険日でも、命中するとは限らないのが子作りです。
しかし2回注ぎ込めば確率は倍。期待にペニスが膨らみます。
もの凄い締め付けに逆らっての激しい出し入れ。
こんなに可愛い利佳たんをバックから突きまくれるお客さんは本当に幸せ者です。
しかし、それは突然の出来事でした。
利佳たんの膣が、今までにない程の伸縮を見せたかと思うと、
「…あ…んんんー!!」
押し殺した嬌声と共に、利佳たん一人、お客さんを置いて先に達してしまったのです。
強烈な締め付けで、いきり立つ剛直から精を搾り取ろうとする利佳たんの膣。
お客さんが利佳たんの中をあと10往復ほどできていたら、同時にイけたかもしれません。
利佳たんも、必死に耐えたのです。でも、ダメでした。
快楽の大波に飲まれ、ぐったりと力尽きる利佳たん。
お客さんの剛直をなおキュッキュッと健気に締め付けながらも、身動きできないのです。
悦びに震え、肩で息をする利佳たんからそっとペニスを引き抜くお客さん。
利佳たんの膣は、しばらく使えそうもありません。これはちょっと予想外でした。
こんなに気持ちいい穴の奥で果てられなかったのが残念でありません。
でも一度ははちゃんと危険日に中出しさせてもらえたのです。
2度目は潔く諦めるのが男というものです。
ただ問題は、行き場をなくしてしまった剛直です。
ピンと上を向いて反り返る男根は、穴の奥で3度目の精を放つことを渇望しているのです。


呆然とたたずむさくらたんが、お客さんの目にとまります。
床に座り込んださくらたんの可愛い割れ目から溢れた精が、床に白い水たまりを作っています。
その量と濃さに満足げなお客さんですが、ちゃんとふきふきしてあげなかったのは失敗でした。
さくらたんの割れ目の愛らしさには文句のつけようがありません。
その奥の幼い粘膜もきつきつのぬるぬるで最高の具合です。
しかしその美しい縦スジから白濁が滴る様を見ると、少し考えてしまいます。
確かにお客さん自身が放った精ですが、まるで犯された直後のような生々しさなのです。
さくらたんの可愛い割れ目が汚されてしまっていることに変わりはないのです。
お客さんの目が、もう一人のまだ汚されていない黒髪の美少女に向けられます。
「んっうーん」
お客さんの耳に息を吹き返した利佳たんのこえが響きます。
種付けへの本能的反射でお客さんの剛直はさらに長さを増し皮膚が裂けそうです。
お客さんは利佳たんのまたに割って入って小穴の入口に、剛直の先端があてがいまいした。
利佳たんが目を開けた瞬間にお客さんは渾身の力で豪直を小穴に押し込みました。
「・・・・・ぐっ!」
利佳たんは反射的に剛直から逃れようとにじりあがりました。
これが、お客さんの種付け本能を完全燃焼させました。


利佳たんの肩を押さえつけ、上にずり上がることを許さないお客さん。
幼い利佳たんの狭い狭い膣は、瞬く間にお客さんのたくましい男根で満たされます。
絶頂を迎えたばかりのヒクつく粘膜を更にこすりあげられてしまい、乱れる利佳たん。
過敏になった幼い膣を荒々しく、深々と貫かれ、息も絶え絶えにお客さんにしがみつきます。
涙目になり、顔を真っ赤にして悦びに耐える姿は、まさに純情な乙女のそれです。
それでいて、ぎっちりと収まった剛直を優しく包み込んでくれる粘膜は、男を知り尽くしているのです。
ヒクヒクと絶えず伸縮を繰り返し、奥へ奥へと吸い込んでくれる利佳たんの膣はこの世の天国です。
絶頂直後に強引に割り込まれた刺激が、更なる悦びとなって利佳たんを襲っているのです。
口で大きく息をする利佳たんの唇に、たまらずに吸い寄せられるお客さん。
キスをされる直前、気づいた利佳たんが切なそうに顔を背けます。
「お客様…キスだけは許してください…」
なおもキスを迫るお客さんに、利佳たんは涙ながらに許しを請います。
「どうかキスだけは…。お客様の精でしたら私の子宮で何度でも受け止めますから…」


利佳たんの必死さに心打たれた紳士のお客さん。
そっと利佳たんの頬を撫で、涙をぬぐってあげます。
キスの拒否を許してくれたお客さんの優しさに、利佳たんも一安心。笑顔が戻ります。
「あ、ありがとうございます…っ」
余程嬉しかったのか、利佳たんの笑顔は眩しいくらいです。
にっこり微笑みながら、お客さんに感謝の言葉を送ります。
「お約束通り、お客様の子種は全部私の子宮で受け止めさせて頂きます」
利佳たんは両足をお客さんの腰にからませ、今度は利佳たんがお客さんを絶対に逃がさない体勢です。
「さあ遠慮なさらずに。お客様のお望みのままに…」
利佳たんの小穴でぎちぎちに締め上げられている剛直が、更にキュッと締め上げられます。
利佳たんが微笑むたびに、愛情たっぷりの粘膜がお客さんのペニスにからみついてくるのです。
たまらずに野獣のような激しさで腰を打ち付けてしまうお客さん。
そんな風に乱暴に出し入れされても、利佳たんは健気にお客さんにしがみついたまま離れません。


利佳たんのお許しが出ているのですから、お客さんが遠慮なんかする道理はありません。
危険日の利佳たんの膣を、射精間近のはち切れんばかりの男根で情け容赦なく蹂躙します。
小さな小さな穴をかき分け、幼い幼い粘膜のヒダを味わいつくします。
時折利佳たんのふくらみかけの小さな胸をもてあそびながら、可愛い割れ目を大人の剛直で犯すのです。
利佳たんに激しく出入りするお客さんのベニスは、どんなに激しく動いても抜けることはありません。
利佳たんがしっかりとお客さんの腰に足を絡ませ、いつでも精を受けられるようにしてくれているからです。
だからお客さんは安心して、思う存分愛らしい利佳たんの膣を堪能できるのです。
腰を打つ音も軽やかに、登りつめていくお客さん。利佳たんも玉の汗を光らせてその瞬間を待ちます。
リズミカルだったお客さんの腰使いが急に乱れ、一気に激しさを増します。
利佳たんがその幼い膣で、お客さんのペニスがひときわ大きくふくれあがるのを感じます。
覚悟を決めた利佳たんが、お客さんの耳元でそっと囁きます。
「…また…いっぱい出してくださいね☆」


ビュクン!!!
利佳たんの最後の一言が効きました。
ラストスパートのクライマックスに、可愛い声で「いっぱい出してくださいね☆」と囁かれては轟沈です。
ましてやそれがまだ幼く愛らしい利佳たんとあっては、我慢できる男なんていやしません。
ビュクン…!ビュクン…!ビュクン…!
絶妙にからみつく温かい粘膜に包まれながら次から次へと利佳たんの中へ吐き出される白濁液。
あまりの気持ちよさに、お客さんの頭の中は真っ白です。
ただ腰だけが、本能でヒクッヒクッと動き、利佳たんの最深部へ精を注いでいきます。
それを受け止める利佳たんの膣は、まるでお客さんの射精にあわせるかのようにキュッキュッと締まります。
まるで、密着した子宮口に更に強くお客さんの男根を押しつけようとしているようです。
そうでなくとも、吐き出された大量の子種はちゃんと危険日の利佳たんの子宮へと注がれているのです。
そうまでして健気にお客さんの精を受け止めてくれる利佳たんは、本当に良い子です。
お客さんも種付けのしがいがあるというものです。


ハァハァと荒い息をしながらお客さんに愛らしく抱きついている利佳たん。
その可愛い利佳たんの小さな小さな穴の奥に、最後の一滴まで容赦なく注ぎ込むお客さん。
ビュクッ…ビュクッ…ビュクッ…。
その奥に熱いほとばしりを受けるたびに、ピクッ…ピクッ…と可愛らしく身をよじる利佳たん。
見ず知らずの男性の子種を危険日の子宮で2度も受け止めているというのに、健気に微笑む利佳たん。
「いっぱい出てますよ…。気持ち良かったですか?」
利佳たんのニッコリ笑顔に、ただただ頷くしかないお客さん。
「よかった…」
嬉しそうに、でもちょっと恥ずかしそうにはにかむ利佳たん。
そのあまりの可愛さに、萎えかけたお客さんの男根から最後の一滴が利佳たんの子宮口へと注がれます。
「あっ…」
お客さんがほとばしらせた何発もの熱い精。その最後までも、ちゃんと感じ取ってくれた利佳たん。
それでこそ利佳たんです。きっとお客さんの子種で立派に孕んでくれるに違いありません。

出典:2ch
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(・∀・): 66 | (・A・): 28

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